2018年9月16日 (日)

男子マラソンで2時間01分39秒の世界記録が!

今日は夕方、大相撲中継を観ていて「あぁ~稀勢の里が負けた~」と思って、
その直後に何となくパソコンを弄っていたら、現在ベルリンマラソンが行われていて、
男子が凄いことになっている最中という情報が。

慌てて調べてみたら、家で契約しているケーブルテレビで観られる
CS放送のテレ朝チャンネル2で生中継をしていることが分かり、
先頭が35km通過のあたりから観ることができました。

ここまでの世界記録がキメット選手の2時間02分57秒で、
今日は同じケニア人のキプチョゲ選手が2時間01分39秒でゴールして、
従来の世界記録を1分18秒更新する驚異的な世界新記録。

しかもそのキプチョゲ選手、ゴール直後にも42.195kmを走り切った人間とは
思えないような元気な様子で喜びを爆発(^^)

日本人選手も、駒澤大学時代には1区のスペシャリストだった富士通所属の
中村匠吾選手が2時間08分15秒くらいで4位でゴール。これも素晴らしい。

日清の佐藤悠基選手も2時間09分15秒くらいでゴールして、
これで2月の東京マラソンに続いてのサブテン達成。

女子ではダイハツの松田瑞生が2時間22分23秒の自己ベストでゴール。
初マラソンの1月の大阪国際女子マラソンで2時間22分44秒の好タイムを出して、
そして2回目の今回もこのタイムで、初マラソンから2回連続の2時間22分台は
凄いのでは(^^)

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2018年8月27日 (月)

「2018年北海道マラソン」の結果

今日は有給休暇を取得しての嬉しい休みです。

昨日の夜はビールを飲みながら、録画していた北海道マラソンの中継を
「あぁ~、このコースを自分も走っていたんだよなぁ~」と思いながら観るという、
1年に1回だけ体験できる極上の夜を過ごしました(^^)

●2018年北海道マラソン 結果

<男子>
1位 岡本 直己(中国電力) 2:11:29-MGC
2位 ポール・クイラ(コニカミノルタ) 2:11:58
3位 谷川 智浩(コニカミノルタ) 2:12:02-MGC
4位 大塚 祥平(九電工) 2:12:07-MGC
5位 中本 健太郎(安川電機) 2:12:54-MGC
6位 早川 翼(トヨタ自動車) 2:14:05

<女子>
1位 鈴木 亜由子(JP日本郵政グループ) 2:28:32-MGC
2位 前田 彩里(ダイハツ) 2:30:56
3位 谷本 観月(天満屋) 2:31:34
4位 沼田 未知(豊田自動織機) 2:34:35
5位 床呂 沙紀(京セラ) 2:37:16
6位 加藤 岬(九電工) 2:37:36

という結果でした。

男子はレース終盤は上に書いた6人の先頭集団に。

ゴール後にもらった号外では、岡本選手の優勝とMGC出場権を獲得したのが
計4名という情報が載っていて、家に帰ってからはあえてネットで結果を調べずに
中継を観ていました。

「この中から誰か1人だけがMGCがダメだったのか・・」

とそれが誰かが気になっていましたが、早川選手だったんですね。
新川通を折り返した後にペースを上げて出たのが最後に響いたのかも。

中本選手は2時間13分00秒以内という基準の中、
ギリギリで獲得できて何よりでした。

そして優勝した34歳の岡本選手、先頭集団から抜け出した瞬間が映っていなくて
残念でしたが、北海道大学に入ってから一旦はクイラ選手に追いつかれそうに
なりながらも再び引き離しての見事な優勝でした。

「駅伝では活躍するんだけど、マラソンでは・・・」

というイメージが強かったので、優勝は正直ビックリしましたが嬉しかったです(^^)

女子は期待の鈴木選手が優勝。今後が楽しみです。

最後に、昨日の僕の5km毎のタイムを書いておきます。
次回からのブログでは自分の走りについて振り返りたいです。

  5km通過 28分36秒(スタートのロスタイム1分27秒を除くと27分09秒)-3360位
10km通過 54分36秒(26分00秒)-3645位
15km通過 1時間20分47秒(26分11秒)-3572位
20km通過 1時間47分12秒(26分25秒)-3520位
(中間地点:1時間53分07秒)-3482位
25km通過 2時間14分05秒(26分53秒)-3418位
30km通過 2時間42分09秒(28分04秒:トイレの小休憩約1分を含む)-3401位
35km通過 3時間09分40秒(27分31秒)-3210位
40km通過 3時間38分21秒(28分41秒)-3033位
ゴール     3時間50分38秒(12分17秒)-2973位

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2018年4月15日 (日)

ボストンマラソン(中本選手は残念ながら欠場)

今日は夕方4時過ぎから7kmほどのランニングをしてきました。
ホームコースの1つとしている河川敷を今年初めて走って、
久しぶりで懐かしい気分になりました。雪はほぼ無くなっていました。

さて、昼間に見ていたアタック25で、

「今月行われるボストンマラソンとロンドンマラソン、
第1回目の大会が行われた年が昔の大会はどっち?」

のような問題が出ていました。

正解はボストンマラソンが1897年で圧倒的に歴史の古い大会でしたが、
そのボストンマラソンは日本時間では明日の夜11時にスタートとなります。

日本人選手では中本健太郎選手(安川電機)と川内優輝選手(埼玉県庁)が
招待選手となっていて、この2人と言えば2012年の別府大分毎日マラソンでの
歴史に残るような熾烈な優勝争いが思い出されます。

そんなこんなで、両選手のファンの僕は明日のボストンマラソンの結果を
楽しみにしていたのですが、先ほどスタート時間を確認しようと検索したら、

「中本選手は疲労骨折の回復が思わしくなく欠場」

というのを知ってショックでした。

*安川電機陸上部のホームページ
https://sports.yaskawa.co.jp/track-field/column/201804131689/

まずはしっかりと治療して、この冬のマラソンシーズンで
また中本選手の走りを見たいです。

*4月17日(火)午後8時追記

川内選手が優勝!大雨と強風の中のレースとなって、川内選手にとっては
絶好のコンディションだったようです(^^)

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2018年3月11日 (日)

春よ、来い

昨夜は北海道コンサドーレ札幌の勝利についてブログ更新をする予定でしたが、
「札幌1-3清水」という結果で、そのまま不貞寝しました(^^)

ランニングに関しては、昨日は10km、今日は8kmほどの距離を走りました。
特に今日は、思いのほか歩道でもアスファルト路面が出ている箇所がありました。

天気予報を見ると、火曜日から気温の高い日が数日続くようなので、
来週の週末はもっと走り易い状態になってくれると期待します。

それと今日の午前中は名古屋ウィメンズマラソンを観ていました。
22歳の関根選手が5kmを17分前後のラップタイムで刻んでいって、
最後まで特に失速することなく走り切っての2時間23分07秒でのゴールでした。

「名古屋で20代前半の選手が快走→その次のレースから苦戦」

というのが続いているのも最近の名古屋ですが、
関根選手には大いに期待したいです。

あとは、これまでの自己ベストが2時間28分台の32歳の野上選手が、
自己ベストを2分近く更新する健闘の走りでMGC出場権を獲得したのが
印象に残りました。

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2018年 名古屋ウィメンズマラソン 結果

1位 メスケレム・アセファ(エチオピア) 2:21:45
2位 バラリー・ジェメリ(ケニア)  2:22:48
3位 関根 花観(JP日本郵政グループ)  2:23:07  MGC
4位 岩出 玲亜(ドーム)  2:26:28  MGC
5位 野上 恵子(十八銀行)  2:26:33  MGC
6位 田中 華絵(資生堂)  2:27:40
7位 メリマ・モハマド(バーレーン)  2:27:41
8位 小原 怜(天満屋)  2:27:44

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2018年3月 4日 (日)

2018年びわ湖毎日マラソン

気象条件の厳しさもあってタイムとしては全体的に残念な結果になりましたが、
富士通の中村選手が最後にペースアップをして、
東京オリンピック代表選考会レース(MGC)への出場権を
ギリギリ獲得した場面は興奮しました(^^)

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●第73回 びわ湖毎日マラソン 結果(午後0時30分スタート)

1位 マチャリア・ディラング(愛知製鋼-ケニア) 2:07:53
2位 アルバート・コリル (ケニア) 2:08:17
3位 ジェイク・ロバートソン(ニュージーランド) 2:08:26
4位 マイケル・ギザエ(スズキ浜松AC-ケニア) 2:09:21
5位 アベラ・クマ(エチオピア) 2:09:31
6位 ダニエーレ・メウッチ(イタリア) 2:10:45
7位  中村 匠吾(富士通) 2:10:51
8位 エゼキエル・キプトー・チェビー (ケニア) 2:11:00
9位 今井 正人(トヨタ自動車九州) 2:11:38
10位 野口 拓也(コニカミノルタ) 2:11:48

アメダスの記録によると、滋賀県大津市の今日は

午後1時 16.2℃、日照時間1.0h
午後2時 16.1℃、日照時間1.0h

ということで、今の時期としては気温が高く、さらに日差しによって
この気温の数字以上に暑さを感じるようなかなり厳しい条件となったようです。

ネットをいじっていたら、

「この程度で暑いと言っていたら、夏の東京オリンピックでは~」

というような書き込みをアチコチで見かけましたが、身体の慣れという面で
冬の時期の15℃と夏の時期の15℃は大きく違うというのを理解した上で
書き込みをしているのかは不明です。

25kmを過ぎてから、先頭集団の日本人選手はトヨタ自動車の
窪田選手(駒澤大出身)の1人となってしまいました。

まだ窪田選手は余裕がありそうで、これはかなりイケると期待したのですが、
32kmあたりから一気に遅れてどんどん後退して、最終的には2時間19分18秒の
ゴールとなって、ここまで遅れてしまうのは意外でした

ペースメーカーが外れる直前の30km手前あたりでは、
むしろ1人だけペースメーカーのすぐ後ろに着いて
他の選手と少し距離が空いたような場面もあって、
あそこで自重できていればもう少し違う結果になっていたかもしれません。

ただ、1年前のびわ湖では日清食品の村澤選手が同じように
30kmあたりまでは先頭集団にいながら失速してフラフラになってゴールして、
その後に8月の北海道マラソンに優勝してMGC出場権を獲得して、
さらに先週の東京マラソンでは初のサブテンを達成しているので、
窪田選手にもその流れを期待します。

35kmを過ぎたあたりからは、MGC争いは富士通の中村選手と
トヨタ自動車九州の今井選手が順位的には問題なく、あとは
2時間11分を切れるかどうかという勝負になりました。

その後、中村選手が今井選手を引き離しましたが、
40kmの通過タイムが2時間04分05秒で、35kmからのペースを考えると
ここから7分以内でゴールするのは難しくて、ギリギリ届かないかなと
思っていました。

しかし、ここからの2.195kmを6分46秒で走って(キロ平均3分3秒くらい)、
おそらく残り1kmはキロ3分を切っていて、最後の競技場の中では、

「おぉ~、早いぞ!行けるぞ!行け~!」

とテレビの前で思わず声に出してしまいました(^^)

中村選手と言えば、駒澤大学の時の駅伝での1区のスペシャリストの
印象が強いですが、25歳での初マラソンで、厳しい条件の中での今日の走りは
今後の期待感が大きく膨らみます。

そして日本人2位の今井選手は、タイムが届かずに
惜しくもMGC出場権獲得はならず。

ただ、今日も充分に最後まで走れていましたし、

「2レースの平均で2時間11分00秒以内」

というワイルドカードの基準により、次のレースで2時間10分22秒以内で
走ればいいので、今後に繋がるような走りだったと思います。

優勝したディラング選手は愛知製鋼所属のケニア人で、
35km~40kmも15分05秒で走っての優勝で強かったです。

愛知製鋼の外国人選手といえば、2011年のびわ湖で
完璧なペースメーカーを務めて、そして次の年のびわ湖では
選手として走って優勝したドゥング選手を思い出します。

今日のディラング選手も去年のびわ湖ではペースメーカーで走ったとのことで、
愛知製鋼での伝統の流れとなっているようです(^^)

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2018年2月25日 (日)

2018年東京マラソン(設楽悠太が16年ぶりに日本記録更新!)

40kmを過ぎたあたりからは、「後ろを振り返らないでいいから!」と
何度もテレビの前で設楽選手に向って叫んでしまいました(^^)

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●東京マラソン 男子 結果

1位 ディクソン・チュンバ(ケニア) 2:05:30
2位 設楽 悠太(Honda) 2:06:11
3位 アモス・キプルト(ケニア) 2:06:33
4位 ギデオン・キプケテル(ケニア) 2:06:47
5位 井上 大仁(MHPS)  2:06:54
6位 フェイサ・リレサ(エチオピア)  2:07:30
7位 木滑 良(MHPS)  2:08:08
8位 宮脇 千博(トヨタ自動車)  2:08:45
9位 山本 憲二(マツダ)  2:08:48
10位 佐藤 悠基(日清食品グループ)  2:08:58

11位 モハメド・.エルアラビア(モロッコ)  2:09:18
12位 荻野 皓平(富士通) 2:09:36
13位 一色 恭志(GMOアスリーツ)  2:09:43
14位 村澤 明伸(日清食品グループ)  2:09:47
15位 サイモン・.カリウキ(日本薬科大3年)  2:10:00
16位 田中 飛鳥(福岡陸協)  2:10:13
17位 山岸 宏貴(GMOアスリーツ)  2:10:14
18位 神野 大地(コニカミノルタ)  2:10:18
19位 鈴木 健吾(神奈川大4年)  2:10:21
20位 ツェガエ・.メコネン(エチオピア)  2:10:26

アメダスのデータによると今日の東京都は、

  9時  6.0℃、北北東の風1.2m/s、日照時間0.0h 
10時 6.0℃、北東の風3.0m/s、日照時間0.0h
11時 7.2℃、東の風1.9m/s、日照時間0.0h

ということで、ケニア、エチオピアを中心とした外国の選手には
少し気温が低かったのか、ペースメーカーを含めた先頭集団の
5kmのラップは14分50秒前後で推移していき、当初の想定よりは
遅いペースとなっていたようです。

これが日本の設楽選手、井上選手にはちょうど良いペースで幸いしたのか、
きっちりと30kmまで先頭集団につくことができました。

そこら辺りで一旦、設楽選手が遅れていったのですが、
38kmあたりから井上選手を含めてどんどんと前を抜いていき、
最終的には2位でゴール。

高岡寿成さんが今から16年前の2002年に記録した2時間06分16秒を
5秒更新する日本新記録が出て大興奮しました(^^)

井上選手もゴール後のインタビューでは悔しそうでしたが、
それでも日本歴代4位になる2時間06分54秒は凄いです。

フルマラソンに限らず、公認タイムとなるためのコース設定基準の1つに、

「スタート地点とゴール地点の高低差が全距離の0.1%以内」

というのがあり、フルマラソンの場合には42.195m以内となります。

基本的には下りが多い方がタイムは早くなるため、
去年からの東京マラソンのコースは、この基準ギリギリの高低差で
スタート地点よりゴール地点の方が低くなっています。

「タイム製造コース」みたいな感じであまり好きではなくて、
福岡国際やびわ湖あたりと比べれば、少なくとも1分くらいの
アドバンテージがあるような感覚なのかもと思います。

とはいえ、それはさておき、1つの大会で日本人選手の2時間10分切りが
9人出るというのは今までで最多だと思うので、上述の結果一覧でタイムを
書き込む時には非常にウキウキしながら入力していました(^^)

7位のMHPSの木滑選手は2016年の北海道マラソンで優勝して、
1年前の別府大分では2時間10分30秒で走って、マラソン適性が高そうで
今回も期待していたので良かったです。

その北海道マラソンで言えば、去年優勝した村澤選手も自己ベストを
大幅に更新しての初のサブテンを達成して、北海道マラソンを走った選手が
活躍してくれるのは嬉しいです。

9位のマツダの山本選手は、2011年の箱根駅伝での総合優勝争いで、
早稲田大と東洋大が僅か21秒差で決着した中で東洋大のアンカーを
務めた選手で、山本選手は区間賞の走りで前の早稲田大に必死に
迫っていったものの、あと一歩届かずというのが印象に残っています。

設楽選手と合わせて、やはり安心と安定の東洋大ブランドは健在でした。

ちなみに、今年の箱根駅伝の3区で区間賞を獲得した
東洋大の山本修二選手は弟で、テレビ中継の放送が日テレだったら
喜んで紹介してくれていたと思うので少し残念でした(^^)

宮脇選手と佐藤悠基選手も、ようやくマラソンで結果が出て良かったです。

あと、一色選手が2時間09分43秒で、たぶん青山学院大出身者としては
初のサブテンランナーになりそうです(出岐選手の2時間10分01秒が
今までの最高だったと思います)。

東京オリンピックの代表選考レース(MGC)の出場権獲得は、
今回の大会では日本人6位の佐藤悠基選手まででしたが、

「2レースのタイムの平均が2時間11分00秒以内」

という基準もあるので、たとえば神野選手も次に2時間11分42秒以内で
走れば良くて、後方に下がってしまった選手も「次に繋げるために
1秒でも早くゴールを」という目標を持って最後まで走ることができるので、
このMGCの仕組みは上手くできていると思います。

あと16位になった28歳の田中選手は2か月前の
防府読売マラソンも走っていて、その際にこのブログで、

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田中選手は実業団は富士通と西鉄に所属していて、
今年3月に西鉄を退部したようです。

現在の所属の「ゆとりRC」というのは福岡のマラソンチームとのこと。

今年の2月に西鉄でのラストレースで初めてフルマラソンを走って
2時間20分44秒だったようで、そして今日は2時間12分17秒でゴール。
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と書いたのですが、今日は2時間10分13秒と、
さらに自己ベストを2分ちょっと更新。

2レースの平均が2時間11分15秒で惜しくも30秒(15秒×2)足りませんでしたが、
どのような練習環境でどのように練習しているのか凄く興味があります(^^)

ちなみにこの田中選手は東海大出身で、佐藤悠基選手が3つ上、
村澤選手が2つ下となるようです。

来週はびわ湖毎日マラソンが行われ、こちらも今から非常に楽しみです。

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2018年2月12日 (月)

2018年延岡西日本マラソン

昨日行われた「第56回延岡西日本マラソン」がBSフジで昨夜に
1時間30分のダイジェスト放送があり、それを録画しておいて、
結果を知らないように注意して今日の午前中に観ました。

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第56回延岡西日本マラソン 結果

優勝:山﨑 翔太(ヤクルト) 2:12:15
2位:本田 匠(旭化成)  2:12:18
3位:松尾 良一(旭化成) 2:12:19
4位:田中 佳祐(富士通) 2:12:41
5位:出口 和也(旭化成) 2:14:24
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この大会は「若手の登竜門」と言われるような感じの大会で、
先頭のペース設定も今年は5kmを15分30秒前後ということで、
福岡国際やびわ湖あたりと比べるとゆっくり目の設定となっています。

「上位に入って2時間○○分以内なら、
  東京オリンピック代表の選考レース(MGC)への出場権が~」

という大会ではありませんが、観ていて最後まで非常に面白かったです。

残り1kmを切っても3人の先頭集団で、そこから旭化成の本田選手がスパートし、
同じ旭化成の松尾選手が付いていき、ヤクルトの山﨑選手は離されていって、
旭化成勢の一騎打ちになったかと思いました。

しかし、左カーブを回って最後の残り200mくらいの直線に入ったあたりで
その山﨑選手が迫ってきて逆に前に出て、僅か4秒差の中での熾烈な
3人の争いの中での決着となりました。

初マラソンの山﨑選手は去年入籍して3月に結婚式をするとのことで、
勝利者インタビューでは涙を見せながら、

「両親と奥さんと奥さんの母親も応援に来ていてくれて~」

というコメントをしていて、最後の直線のスパート合戦の最中に、

「しょうた~!しょうた行けぇ~!!しょうた行けぇぇぇ!!!」

という女性の絶叫が沿道から聞こえましたが、もしかしたらあれは
奥さんか母親の声だったのかもしれません(^^)

山﨑選手は順天堂大出身の27歳で今回が初マラソンで、
実業団に入ってからはなかなか思うように行かなかったようで、
その中での最後のゴール前のスパートは感動しました。

そして4位の富士通の田中選手は、元々は2012年と2014年の日本選手権で
1500mで優勝の経験がある中距離選手で、今回が29歳での初マラソンで、
後半は向かい風の中で38kmくらいまではずっと先頭集団の前で引っ張った形で、
2時間12分台でのゴール。

充分にマラソン適性がありそうな感じで、もしかしたら東京オリンピックの
マラソン代表争いにも加わるようなポテンシャルがあるのではということで、
次走が非常に楽しみです(^^)

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2018年2月 4日 (日)

2018年別府大分毎日マラソン(園田隼がMGC出場権獲得)

今日はお昼から「第67回別府大分毎日マラソン」の中継を観ていました。

気温が5℃を切るような低い中、風も強くて難しい条件だったようですが、
レース内容としては最後まで見応えがあって面白かったです。

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●第67回別府大分毎日マラソン 結果

1位 デスモンド・モクゴブ(南アフリカ) 2:09:31
2位 園田 隼(黒崎播磨) 2:09:34
3位 大塚 祥平(九電工) 2:10:12
4位 ジョスファット・キプロノ(ケニア) 2:10:54
5位 小山 司(SUBARU) 2:11:20
6位 藤川 拓也(中国電力) 2:11:59
7位 高久 龍(ヤクルト) 2:12:12
8位 アブラハム・キプリモ(ウガンダ)  2:12:18
9位 チョボティビン・エゼキエル(サンベルクス) 2:12:32
10位  佐藤 歩(MHPS) 2:12:37
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今回の大会はペースメーカーが3人いて、その中の1人が
ドラマ陸王で本名でランナー役として出演していたサイラス・ジュイ選手。

バカみたいに暑かった2010年の北海道マラソンで優勝もしている選手で、
今日は安定したペースメークで5kmを15分20秒平均くらいで30kmまで走り、
観ていて安心感がありました。

そのペースメーカーが外れた30kmで先頭集団から抜け出したのが園田選手で、
ここから35kmまでのラップタイムを14分57秒と上げました。

そこで折り返してからの冷たい向かい風はさすがに厳しくてペースダウンは
しましたが、追いついてきた南アフリカのモクゴブ選手との競技場内まで続いた
優勝争いは熱い闘いでした。

園田選手は上武大学出身の28歳で、
大学時代の箱根駅伝では、

第87回 5区14位
第88回 5区13位

ということで、大学時代の園田選手の記憶は正直全く無いのですが、
これまで11回走ったマラソンの自己ベストが2時間10分40秒で、
今回の12回目のマラソンでそこを1分ちょっと更新しての2時間10分切りで、
コツコツと地道に伸びていっている姿が応援したくなる選手です(^^)

「日本人1位で2時間11分00秒以内」

という条件をクリアして、これで東京オリンピック代表選考レース(MGC)への
出場権を獲得しました。

そして園田選手と同じく、大学時代に箱根の5区を走っていたのが
3位になった九電工の23歳の大塚選手(駒澤大学出身)。

大塚選手は1年前の箱根5区で区間賞を獲っているので、
こちらは当然ながらしっかりと記憶に残っている選手です。

大塚選手も「日本人2位で2時間10分00秒以内」というMGCの条件まで
ギリギリ行けるかとな思いましたが、タイムは2時間10分12秒でホントに
惜しかったです・・・・。

ただ「2レースの平均タイムが2時間11分00秒以内」という基準もあるので、
次のレースで2時間11分48秒以内で走ればいいので、そういう面では
貴重な結果になりました。

大塚選手は大卒の社会人1年目で、これからが非常に楽しみです。

さらに、京都大学の山中伸弥教授が3時間25分で見事に完走したとのこと。

元々、この大会は過去2年くらいの間に自己ベスト3時間30分以内の
持ちタイムを持っていなければ参加することができないレベルの高い大会で、
関門設定もほぼ3時間30分ペースでの設定となっています。

そこに出場して、55歳で自己ベストを出して完走と言うのは凄いです。

今日の午前中は丸亀国際ハーフマラソンの中継も観て、
夜はボクシングの比嘉選手の防衛戦があり、その前に鉄腕DASHもあり、
録画しておいたハナタレナックスのスペシャル版も見なければいけないしで、
なかなか大変な1日です(^^)

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2018年1月28日 (日)

2018年大阪国際女子マラソン(+旭大星は残念・・・・)

大相撲の千秋楽で北海道旭川市出身の旭大星が負けてしまい、
十両の西筆頭で8勝7敗で今場所を終えました。

幕内の錦木相手に良い内容の相撲ではありましたが、
もう一押しができませんでした。

今日の結果で、おそらく幕内から降格するのが
照ノ富士、安美錦、豪風の3力士。

そして十両から昇格するのが東筆頭で10勝した妙義龍は確定的で、
残り2枠がどうなるかということで、

西1枚目 旭大星(8勝7敗)
西2枚目 碧山(9勝6敗)
西3枚目 英乃海(10勝5敗)

の比較となって、おそらく碧山と英乃海が優先されるかなと推測しますが、
あとは審判部の判断となるので、番付発表を待つのみです。

結果的には、もし今日勝っていればほぼ確定だったので残念です。
解説の北の富士さんも同郷の出身だけに今日の負けは悔しそうな様子で、
それはちょっとだけ嬉しかったです(^^)

「あと1勝あれば」と考えると、あの髷を掴んで反則負けにされた取り組みがとかの
愚痴を言いたくなるので、この話題はここで終わらせます。

さて、今日はお昼から大阪国際女子マラソンのテレビ中継を観ていました。

優勝した松田選手は30~35kmのラップタイムが16分19秒と驚異的で、
「最後まで持つのかなぁ~」と少し心配になりましたが、そこからの40kmまでも
16分50秒くらいで凌いで、素晴らし過ぎる初マラソンでした。

2時間21分59秒以内・・・1,000万円
2時間22分台・・・500万円

という報奨金のような制度があったらしくて、
見事に500万円を手に入れたようです。

2位の前田選手は、去年の8月北海道マラソンで優勝していたので
今日も応援していたのですが、松田選手がいなければ、

「25kmから積極的に抜け出して、そこからも失速せずに最後まで走り切って、
大幅に自己ベストを更新する2時間23分台の独走の優勝」

という内容でした(^^)

この松田選手と前田選手はともに大阪薫英女学院高校の出身で、
松田選手が1つ上の先輩とのこと。

今日の放送の中で何回か、この高校の陸上部監督の「安田監督」の名前が
出ていて、是非ともどこかで、

「この安田監督の息子さんは、ドラフト1位で今シーズンから
 千葉ロッテに入団する履正社高の安田選手なんですよね~」

という紹介もしてほしかったです(^^)

優勝した松田選手はまだ22歳ということで、これからが非常に楽しみですが、
20代前半で印象に残るレースをして一躍注目を集めた選手として、

2015年の名古屋・・・前田 彩里(ダイハツ)  2時間22分台
2017年の名古屋・・・安藤 友香(スズキ浜松AC) 2時間21分台

が最近では思い出されますが、この2選手はその後が思うように
続いていない感じで、なかなか難しいものです。

その安藤選手は今日走って、30km以降はかなり苦しい走りだったようながらも、
それでも2時間27分37秒で3位でゴールして、

「2時間28分00秒以内で日本人3番手以内」

という条件をクリアして、東京オリンピックの選考レース(MGC)への出場権は
何とか獲得できたので良かったです。

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第38回大阪国際女子マラソン 結果

1位 松田 瑞生(ダイハツ) 2:22:44
2位 前田 穂南(天満屋) 2:23:48
3位 安藤 友香(スズキ浜松AC) 2:27:37
4位 アニャ・シェール(ドイツ) 2:29:29
5位 吉田 香織(TEAM RxL) 2:29:53
6位 小崎 まり(ノーリツ) 2:30:03
7位 グラディス・テハダ(ペルー) 2:30:44
8位 水口 瞳(大阪学院大) 2:33:10

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2018年1月21日 (日)

埼玉県が3年ぶりの優勝(2018年全国都道府県対抗男子駅伝)

埼玉県のアンカーの設楽悠太選手はやはり強かったです。

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●結果:第23回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48.0キロ)

 優勝:埼玉 2:19:10  
  2位:長野   2:19:56 
  3位:千葉   2:20:34 
  4位:福岡   2:20:55
  5位:群馬   2:20:59
  6位:山口   2:21:01
  7位:神奈川   2:21:09
  8位:茨城  2:21:24 
  9位:福島   2:21:25 
  10位:東京   2:21:51

  28位:北海道 2:23:56

という結果で、レース前に予想されていた通り、長野県と埼玉県が優勝候補で、
埼玉県のアンカーに設楽悠太選手(Honda)がいるので、そこまでに長野県が
どこまで差を広げられるかという展開になりました。

4区と5区の高校生区間で長野県の佐久長聖高の2人が連続区間賞で、
6区にタスキが渡った段階で1位の長野県と5位の埼玉県の差が45秒差。

「ちょうど面白い差かなぁ~」

と思ったのですが、6区の中学生区間で、埼玉県の篠木選手が区間賞の走りで
トップの長野県との差を13秒差まで詰めてアンカーの設楽選手に繋いで、
ここで「これは埼玉県の優勝で決まりだなぁ~」という雰囲気になりました(^^)

このアンカー区間の7区の個人記録は、

1位 設楽 悠太(埼玉:Honda) 37:12
2位 西山 和弥(群馬:東洋大) 38:01 
3位 高橋 尚弥(福岡:安川電機) 38:08
4位 市田 孝(宮崎:旭化成)  38:10
5位 關 颯人(長野:東海大)  38:11

ということで、長野県の關選手も全く悪くない走りだったのですが、
設楽選手が強過ぎました。

レース前の埼玉県と長野県のコメントで、
アンカー区間にタスキを繋いだ段階で

「埼玉県:トップと50秒差以内で繋げれば、長野県:1分差以上離して繋げたい」

というのがあったようですが、ちょうどその想定通りのような結果でした。

そしてこの区間の区間2位が東洋大の西山選手で、
この前の箱根駅伝でも1区で区間賞を獲っていて、
まだ1年生なのに凄いです。

ちなみに、区間賞の設楽選手と区間3位の高橋選手も東洋大出身で、
さすがに安定と安心の東洋大ブランドです(^^)

あとは、2区の中学生区間で福岡県の石田選手が区間新の走りで、
他の選手とは別次元のスピードでビックリしました。

北海道チームは1区で41位と出遅れながら、2区の士別中の辻本選手が
区間14位の走りで7人抜きをして34位まで順位を上げました。

そして同じく中学生区間の6区でも、白糠中の酒井選手が
区間8位の一桁順位の走りで33位から29位の4人抜きの好走をして、
中学生の健闘が光りました。

また、3区では東海大2年生の小松選手が5人抜き。
東海大四高出身で10000mの自己ベストが28分35秒ということで、
北海道出身の大学生でこんな良い選手がいたのを今まで知らなかった
自分が残念です。

さらにアンカーの美幌市出身の高橋選手(DeNA)は、
たぶん北海道のふるさと選手で走るのは初めてだと思うので、
走ってくれて嬉しかったです。

去年の総合成績は29位で、そして今年は28位と一歩前進したので、
まずまず満足です(^^)

<区間賞>

1区:井川 龍人(熊本:九州学院高)
2区:石田 洸介(福岡:浅川中) 区間新
3区:田村 和希(山口:青山学院大)
4区:本間 敬大(長野:佐久長聖高)
5区:中谷 雄飛(長野:佐久長聖高)
6区:篠木 珠良(埼玉:吉川南中) 
7区:設楽 悠太(埼玉:Honda)

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