2008年4月 5日 (土)

注目の榎VS粟生は引き分け-ボクシング

1ヶ月ほど前から我が家では「BSデジタル放送」が見られるようになったのですが、
その恩恵で、ボクシングpunchの注目カードを「BS日テレ」で観戦できました。

OPBF&日本フェザー級タイトルマッチ12回戦(JCBホール)

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OPBF王者               日本王者        
 榎 洋之(角海老宝石)   VS     粟生 隆寛(帝拳)
   28戦27勝(19KO)1分     16戦16勝(8KO)
-------

ということで、東洋&日本王者がそれぞれのベルトを賭けての2冠戦。
お互い無敗。そしてWBAの世界ランキングが榎が2位、粟生が4位。

そしてこの試合は「WBA認定の世界タイトル指名挑戦者決定戦」ということで、
これ以上ない舞台。

実況の人の、

この試合が終われば、どちらかが2冠王者と世界指名挑戦権獲得。
そしてもう一方に「初黒星」がつくことになります。


というコメントは、まさにその通りだったはずなのですが、結果は……、

引き分け(115-115、114-114、114-114)

ということで、一応は「それぞれの保持するタイトル防衛」という形にはなりましたが、
「どちらも何も手に入らなかった」という印象が正直なところ。

試合内容は、9Rに粟生選手がアッパーをクリーンヒットさせて榎選手を追い詰め、
最終12Rは榎選手が反撃をして明確にポイントをとったように思います。

それ以外のラウンドはどっちが優勢か判断できなかったので、
採点結果に関しては良く分かりません。

やはりお互いのレベルが高いので、なかなかチャンスをつくることが出来ず、
拮抗した展開でした。

もう少し「激しい打ち合い」を期待していたのが本音なので、
ちょっと物足りない部分も正直言ってありましたが、
あっという間の12ラウンドを堪能しました。

再戦はあるのでしょうかね。

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*日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦

チャンピオン 下田 昭文(帝拳) VS  挑戦者  山中 大輔(白井・具志堅)

結果:下田の判定勝ちで3度目の防衛(99-90、98-91、97-92)

今日は「ダブルタイトルマッチ」として行われましたが、こちらの方は
チャンピオン下田選手の大差の判定勝ちでした。

2Rの左で奪ったダウンは見事でした。

挑戦者の山中選手は、下田選手が打ってくるところにパンチを合わせる
作戦だったようで、ロープに下がって待つ場面も多かったです。

そこら辺が、試合後の下田選手のインタビューの

「もっとガンガンくるかと思っていたのに、拍子抜けして楽してしまいました」

というコメントだったと思うのですが、あまり相手選手を批判するような感じの
コメントは止めた方が無難かなとも思いました。

下田選手の唯一の黒星は2年前の試合によるもので、
相手は現在日本1位の瀬藤 幹人(協栄)。

この2年前の下田 VS 瀬藤 は日テレG+で観ていて、
非常に白熱したいい試合だったのを今でも覚えているので、
次の試合は是非この2人の再戦を観てみたいです。

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2008年3月 8日 (土)

内藤大助が引き分け防衛!-ボクシング

●WBC世界フライ級タイトルマッチ

チャンピオン 内藤大助 VS 挑戦者 ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)

【結果:引き分けで内藤の防衛(115-113、114-115、114-114)】
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「三者三様の引き分け」ではありましたが、とにかく防衛できて良かったです!

8Rの途中採点では、

内藤 76-76 ポンサクレック
内藤 76-76 ポンサクレック
内藤 78-74 ポンサクレック

ということで、その後、10Rは内藤選手が確実にポイントをとったと思ったけど、
9Rと11Rはポンサクレック選手のポイントかなぁと思ったので、

「最終ラウンドをとらないとダメかもしれない……」

と祈るようにテレビを観ていました。

最終ラウンドは激しい打ち合いながらも、
確実に内藤選手のポイントと思ったので、

「引き分けなら防衛だから、これで大丈夫かなぁ~」

と少し安心して観ていたら、採点発表でいきなり「115-114 ポンサクレック」と
聞いて、ちょっと焦ったわけで。

試合は全般的にクリンチが少なくて、非常にいい試合だったと思います。
とにかく、ポンサクレック選手相手のこの防衛は、非常に価値があります!

おそらく最後の12Rは、内藤選手も、

「このラウンドをとらないと負けだ!」

というような気持ちで打っていったと思うのですが、解説や実況は

「判定では内藤選手の勝利で大丈夫ですねぇ~」

という、妙にのんきな雰囲気だったのが、あいからわずTBSという感じでした。

内藤選手の出身地の「北海道豊浦町」も少しだけ全国区となりましたが、
とにかく防衛できて良かった!

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2008年3月 5日 (水)

内藤大助の防衛戦は土曜日!-ボクシング

このブログにはあまり書いてきていませんが、
僕はボクシングが大好きです。

Naitou

「ボクシング・ワールド」というボクシングの専門雑誌があるのですが(月刊誌)、
これは15年以上、毎月欠かすことなく買い続けています。

今度の土曜日、3月8日に、

WBC世界フライ級チャンピオン 内藤大助

の2度目の防衛戦があります。

北海道の豊浦町出身なだけに、より応援しています。

内藤選手は、昨年10月の亀田大毅との初防衛戦で
すっかりと有名になってしまいました。

今度の相手は、亀田大毅と比べると実力が格段に上の、
ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)という選手です。

この選手は、昨年7月に内藤選手がベルトを奪取した前チャンピオン
なのですが、そこまでこの世界タイトルを17回防衛していた、
まさに超一流の選手。

実はこれが「再戦」ではなく、「再々々戦」となります。

2002年 4月 ポンサクレック 1R34秒KO勝ち
2005年10月 ポンサクレック 7R負傷判定勝ち
2007年 7月 内藤 12R判定勝ち

そして、今回が4度目の対戦。

新聞なんかを見ると、ポンサクレック選手の「減量苦」なんかが話題に
なっていますが、そこら辺は当日、試合のゴングが鳴ってみないことには
どうなるかは分かりません。

テレビ中継はTBS系列で「午後7時~午後8時54分」らしく、
おそらく試合開始のゴングは午後8時前くらいになると思います。

午後7時から放送っていうからテレビ付けたのに、
一向に試合が始まらないじゃないか!

という無意味な抗議の電話が、今回もTBSに寄せられることでしょう。

試合予想は出来ませんが、

「内藤選手の勝利!」

をひたすら祈って、土曜日を待ちたいと思います。

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2008年1月14日 (月)

同じ誕生日の有名人

あと何日かで、僕の記念すべき「31回目の誕生日」なのですが、
自分と同じ誕生日の有名人を調べてみました。

金子貴俊(俳優:1978年)
シルビーニョ(サッカー選手:1977年)
りょう(女優:1973年)
平井堅(ミュージシャン:1972年)
工藤夕貴(女優:1971年)
坂本龍一(ミュージシャン:1952年)
上野雅恵(柔道:1979年)
マルコ・アントニオ・バレラ(ボクシング:1974年)
モハメド・アリ(ボクシング:1942年)

という感じで、僕と完全に同じ「1977年生まれ」には、
Jリーグの仙台や新潟に所属していたシルビーニョという選手がいるのですが、
今はどこにいるのかは不明です。

だからどうしたというわけではないのですが、以上です。


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●ボクシング WBA世界S.フライ級タイトルマッチ12回戦

チャンピオン:アレクサンドル・ムニョス VS 挑戦者:川嶋 勝重

結果:ムニョスの3-0の判定勝ち(115-114,115-113,117-111)


もう少し川嶋選手がパンチを当ててポイントを取れていればと、
勝てるチャンスは充分あっただけに、非常に残念。

ムニョスのパンチはあまり当たっていなかったけど、
でも逆に川嶋がパンチを効果的に当てていたかと言われると、
それも「どうかな?」という感じでした。

テレビ解説の「ガッツ石松」の川嶋有利の採点は明らかに???で疑問でしたが、
この微差の判定結果は仕方が無いですかね。

とにかく残念。

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2008年1月10日 (木)

北海道の積雪

今日の札幌の最低気温は「-9.9℃」。

惜しくもマイナス2ケタまで届かず!

ただ、今日の帰り道は、昨日の夜の冷え込みと比べたらだいぶましで、
むしろ「暖かい」とすら思ってしまいました。
風もなかったし。

Sirokoi

北海道と言っても、各地で寒さも雪の降る量もだいぶ違いがあるのですが、
例えば、今日の新聞の夕刊に載っている積雪量は、

札幌  25センチ
岩見沢 67センチ
小樽  34センチ
倶知安 111センチ
函館  14センチ
江差   3センチ
室蘭   5センチ
苫小牧 -
旭川  53センチ
浦河   9センチ
留萌  24センチ
稚内  33センチ
紋別  22センチ
網走  23センチ
北見  12センチ
釧路   6センチ
根室   -

ということで、毎年のこととはいえ、
やはり倶知安が断トツです。

ちなみに「倶知安」は「くっちゃん」と読みます。
ネプリーグや平成教育委員会で出るかもしれません。

全般的には、今シーズンはやはり雪が少ないのかなぁ~。

ただ、スキー場が雪不足で……、というニュースはあまり耳にしないので、
山にはそれなりに降っているのでしょうかね。
スキーは全くしないので分かりませんが。

山でたくさん降って、平地にあまり降らなければ、

・スキー場は困らない
・夏の水不足の心配も無い
・雪かきの苦労も減る
・除雪費も削減される

と、いいことが一杯あって、まさに理想的。

でも除雪業者の方は仕事が減って困るでしょうし、
世の中、全てが上手くはいかないのが難しいところですな。

そんなわけで、今日は定時になったら出来るだけ早く職場を出て家に帰り、
7時からのボクシング中継を観ました。

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●WBAバンタム級世界タイトルマッチ

チャンピオン:ウラジミール・シドレンコ VS挑戦者: 池原信遂

【結果:シドレンコの判定勝ち(3-0;116-112,118-110,119-110)】

池原選手が2Rに右パンチをもらってぐらついて、
4Rに偶然のバッティングで目の上を出血したときは、

「あぁ~、これは一方的になりそうだなぁ~」

と思ったのですが、池原選手が前に出て、
互角に近いような打ち合いを最後まで繰り広げました。

でもやはり、チャンピオンのガードが固くてなかなかパンチが当たらず、
ポイント的には大差になったのは納得の判定結果。

大健闘ではあったのですが、やはり「気持ち」だけでは限界があるとも
実感しました。


●WBCバンタム級世界タイトルマッチ

チャンピオン:長谷川穂積 VS挑戦者: シモーネ・マルドロット

【結果:長谷川の判定勝ち(3-0;116-112,118-110,118-110)】

長谷川選手が2Rに右目の上をカット。

ラウンド後のスローVTRで見た限り、頭が当たったことによる
偶然のバッティングと思われましたが、レフェリーの判断は
「パンチによるもの」だったようで。

「このまま出血がひどくなったら、長谷川のTKO負けになっちゃう」

と、まだ序盤のラウンドだったので、観ている僕も焦り、
そこからは長谷川選手の傷ばっかりが気になってしまい、
あまり試合内容を覚えていません……。

しかし、いい打ち合いだったと思います(というような気がする)。

特に、最後の12Rのロープ際の打ち合いは、
非常に見応えがありました。

これで5度目の防衛に成功。

傷の治療で、またしばらく試合間隔が空くかもしれませんが、
統一戦、アメリカ進出、2階級制覇と、
期待はふくらみます。

そして、放送の最後に少しだけ流れた、
先月行われたホルヘ・リナレス選手(WBC世界フェザー級チャンピオン)の
初防衛戦のKOシーンに、びっくりした人も多いのではないでしょうか。

この選手はベネズエラ人なのですが、
世界タイトルを獲得した試合では、
KO直後にコーナーポストに駆け上がって

「やった~~!」

と日本語で叫んだという、実力・キャラクターともにイチオシの選手です。

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2007年10月15日 (月)

亀田(父子)に処分

先週の木曜日のボクシング世界タイトルマッチで、
様々なものをお腹一杯になるまで披露した亀田大毅選手(とその家族)。

今日、日本ボクシングコミッション(JBC)が、
彼らに対して処分を発表しました。

亀田大毅……1年間の出場停止処分
亀田父親……無期限のセコンド資格停止処分
亀田興毅……厳重戒告処分
協栄ジム会長……3ヶ月のクラブオーナーライセンス停止

この処分について、妥当なのか重いのか軽いのか、
そこら辺は全く分からないので、コメントはしません。

ただ、一つ言いたいのは、亀田兄弟に関して、

「しっかりと地道に練習して、きちんと身体を鍛え上げてる」

というのだけは、おそらく間違いない事実。

チャンピオンの内藤大助選手が試合後のテレビ出演などで
何度も口にしていた、

力のあるいい選手なんだから、反則技とかを磨いているヒマがあったら、
その分ボクシングの実力を高めていけばいいのに


というのは、まさに素晴らしい言葉。

亀田一家に関しては、ボクシングに対して真摯に取り組むべき素質が
備わっているはずなのに、どこでどう間違ったか、
ああいう完全に間違った方向にいってしまったわけで。

ボクシングは昔から大好きで、毎月ボクシング専門誌を
15年以上欠かさず購入している僕にとって、
ちょっと複雑です。

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2007年10月11日 (木)

「2007年北海道ロードレース」まで後10日

僕の今シーズンの(おそらく)最後のレースとなる、
10月21日の日曜日に行われる

第28回北海道ロードレース

のハーフマラソンまで、あと10日となりました。

ここ最近、函館、札マラと、2大会連続で「1時間31分台」でした。

コースが非常に走りやすく(河川敷の単調さが気にならなければですが)、
そして何と言っても「寒いくらいの涼しさ」も期待でき、
タイムが出やすいと言われているこの「北海道ロードレース」、
ここで何とか、

「1時間30分切り」

を達成して、気分良く今シーズンを締めくくりたいと思っています。

というわけで、ここで宣言を。

「1時間30分を切れなかったら、切腹します!」

………、ただ単に、これが書きたかっただけなのですが。

現在、最高に気分がいい原因は↓↓。


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ボクシング WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦

○チャンピオン 内藤大助(判定勝ち)挑戦者 亀田大毅●
  (117-107,117-107,116-108の3-0判定)

北海道の豊浦町出身の内藤大助選手が、初防衛を果たしました!

試合は

・もみ合い
・押し倒し
・すくい投げ
・うっちゃり

が多く、内容的には最高の試合では無かったとは思いますが、

「勝って当然の相手」

に順当に無事に、はっきりとしたポイント差で勝ってくれて、ほっとしています。

ガードを固めてあれだけ頭を低くして、
そしてパンチを出さずにただ前進してこられたら、
「もみ合い」の多い試合になるのも仕方が無い部分も。

序盤早々に古傷の右目の上をカットして、
しかもそれが「有効なヒッティングによるもの」と裁定されたときは
不安になりましたが、最後まで特に大きな影響が無かったのは何より。

試合後のインタビューで、

「さすがに相手も良く練習してきていたからガードも固くて、パンチが当てにくくて~」

と、まずは相手を褒めておいて、その後に

「でも、ポンサクレック前王者より、全然弱かったです」

と続けたあたりに、これ以上爽快なことは世の中にそうそうあるものでは無いと、
すっかり最高の気分になりました。

まずはしばらくゆっくり休んで、目の古傷も治して、
次はポンサクレック選手との再戦を観てみたい。

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2007年7月19日 (木)

ボクシングについて

昨日ちょっとだけ書いた、ボクシングの内藤大助選手(豊浦町出身)の世界奪取。

苦労した末のチャンピオンベルト獲得というだけではなく、
あの亀田兄弟と同じクラスで、多少なりとも因縁っぽいものもあり、
今日のスポーツ新聞なんかでは思ったよりも大きく取り扱われていた模様。

なんでしょうか、こんなに

「あぁ~、勝ってくれてホントに良かったなぁ~」

と心の底から思えるのは滅多にないです。

今まであまり触れてきませんでしたが、僕はボクシングが大好きです。

Wb

上の写真は僕の愛読書の「ワールド・ボクシング(現ボクシング・ワールド)」という
月刊誌です。

押し入れから探せた一番古いやつです。

1991年の8月号。

たぶんこの1年くらい前から、現在にいたるまでずっと購入し続けています。

ボクシングファンになった当時は「純粋な中学生」だった僕も、
その後ずっとボクシングを見続けて、そして「純粋な三十路」となりました。

僕がボクシングに興味を持ったきっかけは、
1990年2月に

・大橋秀行が日本人ボクサーの挑戦連敗記録を21でストップ
・当時無敵のマイク・タイソンが東京ドームでまさかのKO負け

というのが、1週間くらいの間に立て続けにあったのがきっかけです。 

もっと書きたいのですが、どんどんマニアックな方向にいってしまいそうなので、
この辺で。

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2007年1月13日 (土)

亀田大毅が札幌で試合

亀田兄弟の二男大毅(18=協栄)の次戦(2月23日、北海道立体育センター)
の対戦相手が12日、WBA世界ライトフライ級4位ビッキー・タフミル
(32=インドネシア)に決まった。タフミルは35戦33勝(12KO)2分け0敗の
165センチのサウスポー。主に地元インドネシアでキャリアを積んでいる。

日刊スポーツより

ということで、ボクシングの亀田兄弟の次男が、
来月、札幌の通称「きたえーる」で試合をします。

相手はWBAの4位ということで、強敵には違いないのでしょうが、
亀田大毅は主に今までスーパーフライ級で試合。
相手は「2階級下」のライト・フライ級の世界ランカー。

たしかそれぞれの階級のリミットが

ライト・フライ級→48.9キロ
スーパー・フライ級→52.1キロ

まぁ、大毅が体重を絞って、この試合の契約ウエートがライト・フライ級に近ければ
何も問題はないのですが、話によると「スーパー・フライ級」のリミット体重で
やるらしいです。

そんなわけで、大多数の人が、

下の階級の選手を呼んで体格差のアドバンテージを得て、
美味しく世界ランキングをもらおうとしてるんだろうなぁ~。
やっぱりインチキくさいなぁ~

という感想を抱いたと思います。
僕も思いました。

大毅のあの「試合後の歌」が披露されるのかも注目です。
もし実現すれば、まだまだ寒い2月下旬の札幌を
ますます寒くさせること間違いないでしょうね。

とまぁ、こうは書いていますが、
亀田兄弟(とその父)は僕はかなり応援しています。
本当です。

そうだからこそ、あまりにも突っ込みどころ満載なマッチメーキングを
避けてほしいところです。

2階級下でも何でも世界ランカーなんだから、「凄い強敵」なはずなのに、
胡散臭さ」のイメージが真っ先に漂ってしまうんですよねぇ~。

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2006年11月13日 (月)

長谷川、イーグルが防衛-ボクシング

WBC世界バンタム級タイトルマッチ

長谷川穂積 ○ 判定 ● ヘナロ・ガルシア(メキシコ)


WBC世界ミニマム級タイトルマッチ

イーグル京和 ○ 判定 ● ロレンソ・トレホ(メキシコ)


まずは長谷川の試合。
4回と8回の終了間際に奪った2度のダウンは見事でした
(左アッパーと右フック)。

世界レベルの試合で、ワンパンチでダウンを獲れるのは素晴らしいです。

ただ、採点は

114-110
114-109
114-109

ということで、2度の終了間際のダウンと最後の減点が無ければ、
かなり際どい判定になっていたんですね。実は。

相手のメキシコ人は馬力があり過ぎでした。
普通の選手なら押しまくられて、まず勝てないでしょう。

長谷川は納得してないかもしれませんが、
KO勝利じゃなくても、充分に内容のある3度目の防衛だったと思います。

そしてイーグル。

相手のトレホは、マヨール(イーグルの前の防衛相手)に豪快に倒された映像を
WOWOWで観ていて、そのイメージしかなかったので、
無難にイーグルが勝つと思っていました。

テレビではハイライトでちょっとしか放送されていなかったので
よく分かりませんが、そのハイライトから強引に試合を振り返ると、

・3回にイーグルがダウンを奪う
・やっぱり順当に勝てそうだなぁ
・しかし、何故か6回にダウンをくらう
・さらにその直後に、もう一回ダウン
・しかも、かなり効いている様子(残りも1分くらいあった?)
・あとは一進一退の打ち合い
・最終ラウンドのゴング

判定は

114-113
113-112
113-112

と、全員が1ポイント差の3-0でイーグルの勝利。

危なかったですねぇ。そして何か、凄いオモシロそうな試合だったような感じが。
「日テレG+」で後日やってくれると嬉しいんですが。

あと、期待のホープの粟生は、対戦相手の胴回りの太さが気になりましたが、
粟生が6RでKO勝利。

インタビューの映像を観ていて、

「はねるのトびらに出てくる、ロバートの秋山に似ているなぁ」

とちょっと思ってしまいました。

そんなところで、ボクシングに関しては今までほとんど書いてきませんでしたが、
実は僕はかなりのボクシングマニアです。

今日は非常に楽しめました。
視聴率もせめて10%はいってほしいのですが……。

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2006年8月 3日 (木)

亀田とT-BOLAN の感想-ボクシング

WBA世界ライトフライ級 王座決定戦12回戦

亀田興毅 判定 ランダエタ(115-113,114-113,112-115 の2-1の判定)


僕のブログも昨日から

「亀田 判定」「T-BOLAN 国歌」などで検索してきた人が多く、
今日のアクセス数は約120と、
おそらく過去最高の数字となっています。

思わぬ「亀田効果」の恩恵を受けています。

まぁ、その「アクセス解析」の「検索ワード・フレーズ一覧」を観てみると、

「亀田 判定 批判」
「亀田 インチキ」
「亀田 客寄せパンダ」
「亀田 大したことない」


というようなのが「ずらり」とありましたが……。

そんなわけで、昨日の試合についての感想を、遅ればせながら書きたいと思います。

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まず最初に試合前の国歌。

亀田が大ファンという元T-BOLAN のボーカル、森友嵐による国歌独唱。

彼が歌っている映像を見たのは、僕のかすかな記憶によると、
CDTVで「愛のために 愛の中で」を歌っているのを見て以来、
およそ「10年ぶり」。

高校時代にT-BOLANの大ファンだった僕にとっては、
非常にうれしかったのですが、
正直言って「君が代」を歌うよりも、

「♪Oh  Bye For Now  マジじゃ~言えない~けれど~」

と歌ってくれた方が、100倍しっくりときていたと思います。

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試合については、クリンチも少なく、それなりにいい試合だったと思います。
僕には「互角の戦い」と思えました。

ただ、亀田で気になったのは、「攻守分離」というんでしょうか、

・相手が打ってきているときはガード一辺倒
・そして相手の攻撃が止んだら、一息入れてから攻める

オヤジのボクシングの限界」という感じもちょっと受けましたが……。

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次に、判定について……。

僕の見た感じでは

・「ランダエタがとったかなぁ、と思ったラウンド」
  1Rのダウン(2ポイント)、11R、12R、あと中盤のどこかの1ラウンドの
 計4ラウンド(5ポイント)

・「亀田がとったかなぁ、と思ったラウンド」
  中盤のラウンドの3つくらい

・「どっちのポイントかよく分からないなぁ、と思ったラウンド」
  残りの5ラウンドくらい

なので、その「よく分からないなぁ」というラウンドで、
どっちかに「10-9」をつければ

115-113
114-113
112-115

という判定も、まぁ「ちょっと亀田にラッキーかな」という程度の
際どい判定という感じでした。

疑惑の判定」「不可解な判定」ということの程でもない気がしますが……。

ただ、最終ラウンドの12Rは明らかにランダエタがとったと思ったのですが、
「亀田115-113ランダエタ」とつけた韓国人のジャッジは、

「亀田10-9ランダエタ」

としているんですよね。

もし、他の2人のジャッジと同じく、12Rをランダエタのポイントとしておけば
「114-114」となって、三者三様の引き分けだったんですよねぇ。

何となく、

亀田の勝ちにするため、帳尻を合わせた

という雰囲気なんて感じないなんて、言わないよ絶対。


3人のジャッジの採点表を見ると、

・2人が一方を10-9
・1人がもう一方を10-9

というラウンドが12ラウンド中7ラウンドもあったのが証明する様に、
非常に採点するには難しい試合だったと思います。

一応、

ジャッジ達は自分の信念だけに基づき、適正に採点した

という方向で話を進めました。

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結局、

亀田の試合はインチキ臭さが漂う

という一般の評判を増幅させてしまった結果となってしまったのは残念です。

ただ、

・1Rにいきなりダウンして
・11Rと12Rはフラフラ

というのは、たしかに全体的な印象は悪いですが、
ボクシングの採点は

12ラウンドを通しての全体的な印象で採点する」

のではなく、

各ラウンドごとに独立して採点する

ので、今回の判定結果は、

「各ラウンドの微妙なラウンドを無理やり10-9で振り分けて、
ポイントを合計したら、亀田の勝ちになっちゃった」

という結果として、充分ありだと思うのですが……。

まぁ、そんな感じで、長くなりましたが終わります。

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2006年6月 5日 (月)

亀田兄弟とT-BOLANと私

ボクシングの亀田3兄弟の次男(大毅)が5RKO勝ち(日刊スポーツ

ということで、大毅はこれで4勝3KOとなりました。

亀田兄弟は長男も次男も
「弱い相手とばっかり戦っている」という声も聞かれますが、
次男の場合はまだプロ4戦目なので、
そういう批判はちょっと的外れな気もします。

それよりも気になるのは、今日の試合後のパフォーマンスで大毅が歌った曲

「Heart Of Gold/T-BOLAN」(1991年発売)

3戦目まではハウンドドックだったのですが、今回はT-BOLANでした。

僕が高校時代の頃は、いわゆる「ビーイング系」全盛期。
もう10年以上前です。
「10年以上前」と言っても、「ギリギリ10年以上前」という感じでもないです。

T-BOLANはその「ビーイング系」の一員で、
その当時、僕は大ファンだったんですよね。

今回のこの曲は、シングル「離したくはない」のカップリング曲
何という渋い選択なのでしょうか。多分知っている人の方が少ないでしょう。
(その後に、「Heart Of Gold 1996」というのも出しているみたいですが)。

ちなみにこの当時、阪神タイガースに所属の新庄がT-BOLANファンだったのは、
一部では有名です(多分)。

亀田家の父親の影響なのでしょうが、
長男の興毅も、前に雑誌のインタビューで、

「世界戦の試合前の国歌を、T-BOLANに歌ってほしいと思ってたんだけど、
もう解散してしまったらしくて」

なんて答えもしていました。亀田家をきっかけに、

21世紀に発生した、謎のT-BOLANブーム

でも起こってくれれば、オモシロいとひそかに期待しています。

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2006年5月 5日 (金)

亀田兄弟-ボクシング

ストイック生活からの解放」ということで、
今夜はビールを500mL×4本飲みました。

Biru
「クラシック(一応北海道限定)」と「アサヒスーパードライ」です。

ビールを飲みながら、ボクシングの亀田兄弟のテレビ中継を観ていたのですが、
長男・次男と揃ってKO勝ちでした。

次男の試合を観た日本全国5千万人の方は、「うさんくささ」を感じたかも
しれませんが、たしかに対戦相手はいかにも実力不足の感じはありました。

それでも1RKO勝ちは立派です。

そして試合後の歌の余興は、やはり「ハウンドドック」なのですね。

「♪愛が~全てさ~今こそ~誓うよ

僕もいつの日にか誓いたいものです。


そして長男の試合。

どうしても、「弱い相手を選んでいるのではないか」という噂が頭の片隅にあるため、
素直に見ることができませんが、一階級下とはいえ世界5位を圧倒して2RKO勝ち、
素晴らしいです。

希望としてはまず、何となくポイントをとって勝つという、
全く好きではないタイプのWBAフライ級チャンピオンのパーラーを完全に倒して、
そして日本人キラーでもあるポンサクレックとの統一戦というのが究極の願いです。

さっきも書きましたが、長男は、「弱い世界ランカーばかりと戦っている」
という評判も一部でありますが、それがどうなのかは、
世界タイトルマッチで証明してほしいものです。

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2006年3月25日 (土)

長谷川が防衛!-ボクシング

WBC世界バンタム級タイトルマッチ 長谷川-ウィラポン

長谷川の9R TKO勝ち

ここ2週間くらい、このブログで必ず

「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」とか
「野球のWBC」など
面倒くさい表現をしてきました。

これは、「WBCはボクシングだろ」という細かいこだわりがあったためですが、
本日行われたボクシングのWBC世界タイトルマッチで
チャンピオンの長谷川が見事防衛を果たしました。

昨年の年間最高試合となったウィラポンとの再戦で、
チャンピオンと挑戦者の立場が逆になった試合でしたが、
いい試合でした。

長谷川が6Rまでは完全にペースを奪うも、
ウィラポンが7R,8Rと盛り返してきて、
「どうなるのかなぁ」と思った矢先の
9R開始早々の右のカウンター一発でのKO決着でした。

クリンチが少ない試合というのは非常にいいですね。

そして、長谷川のコンディションも良かったみたいですね。
いい状態でリングに上がるのが何よりも大切なことです。

別に徳山や新井田を意識してのコメントではないですが、
今日はすっきりとしました。

「次の試合も早く観たいなぁ」と思わせてくれる、見事な防衛戦でした。

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2006年3月 8日 (水)

亀田が勝った-ボクシング

亀田興毅がメキシコ人の世界ランカー(WBC13位)に6RKO勝ち(日刊スポーツ)。

というわけで、世界前哨戦と名称がついたこの試合、
亀田3兄弟の長男の興毅が勝ちました。

クリンチも少なく、キビキビとしたいい試合だったと思います。
亀田はガードがしっかりしているのが、見ていて安心感があります。

最後はボディーにパンチを集めての10カウントKOでした。

顔面へのパンチでダウンをとると見た目も派手で分かりやすいんですが、
「ボディー」でのダウンだと、ちょっと分かりずらいんですよね。
どっちかというと、「スカッ」とした感じが少ないです。

まぁ、それは僕の勝手な感想なので、
亀田の勝利とは全く関係ありません。

父親が試合が終わった直後に一人で熱くなっていたのは
ちょっとイマイチでしたが、それも試合とは全く関係ありません。

それにしても、世界チャンピオンにまだなっていない選手のノンタイトル戦が、
平日の夜9時から放送だなんて、最近のボクシングでは夢のようです。
そこで結果を出した亀田はやはり素晴らしいです。

次は世界タイトルマッチとの話もあるみたいですが、
期待したいです。

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2006年2月27日 (月)

徳山が防衛-ボクシング

WBC世界S.フライ級タイトルマッチ

徳山 VS ナバーロ 

3-0の判定で徳山の防衛(117-113、116-113×2)

すみません。試合の途中で若干寝てしまいました……。

徳山の最大の長所は、「相手の良さを完全に消してしまう」と
言われています。
だから、相手の選手がたとえ強くとも、
「何だこいつ たいしたことないなぁ」と思ってしまった試合が
過去に何度もありました。

そしてクリンチがうまいですね。

というわけで、今日のような感じの試合が多いです。
2週間前に交通事故にあって最終調整ができなかったらしいですが、
持ち味は充分に出ていましたね。

試合前に、「今の自分の右はやばいくらいにキレている」と言って
大いに期待を持たせて、
あんまりその「キレ具合」が分からないまま試合が終わるというのも
いつもの通りでした。

そんなわけで、どうしても「徳山の防衛」というものに
慣れきってしまっている感があるので、
感じの悪い感想となっていますが、
減量もかなり苦しいらしいので、
引退はせずに階級を上げて、再び戦ってほしいと思います。


あと、WOWOWのエキサイトマッチで今日やっていた、
WBCミニマム級世界1位のマヨール(フィリピン)は
噂どおりに強かったです。

今のチャンピオンのイーグル京和の
次の防衛戦の相手という予定らしいですが、
これは楽しみです。

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2006年2月26日 (日)

♪オンリ~ラ~ブ~胸に~

今回はオリンピック以外のスポーツいろいろです。

まずはラグビーの日本選手権決勝。
結果は6-6の引き分けで、東芝府中とNECの両方が優勝。

お互いペナルティーゴールの2本のみの得点でした。
試合を通じてお互いに1つもトライがない試合というのは、
僕は多分初めて観ました。

雨が激しくて、ボールが滑ってなかなか難しいコンディションというのも
あったのかもしれません。

それでも、最後の東芝府中がモールでトライを目指すシーンと、
それに必死で耐えるNECは、見ごたえがありました。

それと、今日はボクシングの亀田兄弟の次男のプロデビュー戦がありました。
ボクシングは他の格闘技人気に押されていることもあって、
世界タイトルマッチでもなかなかテレビ中継がないこともありますが、
今回はデビュー戦で異例のテレビ中継。

結果は23秒のKO勝ち。

相手のレベルがどうかとか、
勝ったあとのインタビューがどうかとか、その後のパフォーマンスの
「オンリーラブ(ハウンドドック)」の熱唱はどうかとか、
いろいろありますが、とにかく期待は持てますね。

フジテレビのマラソン中継における小倉(『おづら』ではありません)さんの
知ったかぶりに勇気をもらって発言すると、
「相手のパンチをブロックしたと同時に繰り出す左フックで一発KO」
というのは、なかなか出来ることではありません。

それと、明日はWBC世界S.フライ級タイトルマッチの
「徳山VSナバーロ(アメリカ)」が、
テレビ東京系列で明日の午後9時から放送があります。

挑戦者のナバーロは、昨年の1月に当時チャンピオンの川嶋に挑戦し、
「1-2」の判定で負けました。

とはいえ、その判定は、
「115-113、115-114(以上、川嶋)、109-120(ナバーロ)」
という、ありえないような割れ方をしました。

僕の印象では、「109-120でナバーロ」の印象に近かったのですが、
それはあくまで僕の印象なので、全く意味はないです。

その川嶋選手から去年の7月に徳山選手がベルトを奪って、
そして明日の初防衛戦がナバーロとなります。

僕の予想では、「判定でナバーロ」ですが、
オモシロい試合になるように期待しています。

今日はオリンピックのアイスホッケーの決勝が日本時間の午後10時からという
絶好の時間帯なので、
オリンピックの最後を堪能したいと思います。

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2006年1月30日 (月)

越本が新チャンピオン-ボクシング

WBC世界フェザー級タイトルマッチ12R
池(韓国)VS越本(FUKUOKA)

越本の判定勝ち(115-112、114-113、111-116)で新チャンピオン

というわけで、「日本人最年長の世界王者誕生」ということで、
ボクシングとしては、亀田3兄弟以外では珍しく一般的にも大きく取り上げられた
めでたい結果となりました。
僕も深夜1時55分からの録画中継を観ました。

滅多に僕はテレビでボクシング中継を観ながら採点はしないのですが、
今回はしてみました。とにかく必ず毎ラウンド「10-9」をつけるという方針で。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
池    9   9 9            9  8      114
越本    9     9 9 9 9 9        9   113

「10-10」をつけたくなるラウンドが半分くらいだったので、
よく分かりませんでした。

最終ラウンドは明らかにとられた感じがあったので、
「どうかなぁ。微妙なのかなぁ」という印象でした。

越本は、「離れるところは離れる、打ち合うところは打ち合う」という、
いい戦いだったと思います。
たしかにチャンピオンの池が1年ぶりの試合で、体調も万全ではなかったらしい
という、「いいタイミングでの挑戦」ではあったかもしれませんが、
そのチャンスをつかんだのは見事でした。

あと、九州の会場で行われるボクシング中継を観た記憶って
ほとんど全くないのですが、なかなか会場の雰囲気はいい感じでした。

ということで、これで「日本のジム所属の世界チャンピオン」は5人となりました。

この5人の選手を全員言える人はそうそういないと思うので、
ちょっと紹介したいと思います。

WBA ミニマム級 新井田-3月4日にコロンビアの選手と防衛戦
WBC ミニマム級 イーグル-タイ人ボクサー。1月7日に防衛成功
WBC S.フライ級 徳山-2月27日にナバーロ(前王者の川嶋と接戦)と防衛戦
WBC バンタム級 長谷川-3月25日に前王者のウィラポン(タイ)と再戦
WBC フェザー級 越本-1月29日に新チャンピオン

こんなところです。

日本人が世界チャンピオンになると、他の日本人選手がそのタイトルに挑戦する
という、「日本人同士の世界タイトル戦」が行われることがよくあります。
「手軽でチケットも売りやすいから」という感じで、そういうカードが組まれる印象が
あるケースも正直多いです。

ただ、越本の次の相手との噂もちょっとある、
今の東洋太平洋のフェザー級チャンピオンの榎は、
「日テレG+」で何回も観ていて結構好きな選手なので、
越本VS榎は観てみたいです。

ということで、越本の勝利者インタビューで、ジムの会長でもある父親と
一緒にインタビューを受ける場面があり、
そこでかなりの勢いで泣いてしまったのは、またまた極秘です。

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2006年1月29日 (日)

池VS越本-ボクシング世界タイトルマッチ

WBC世界フェザー級タイトルマッチ

チャンピオン 池(韓国)VS挑戦者 越本(FUKUOKA)

が本日行われました、はずです。

北海道では、今日の深夜1:55から録画放送があります。
それを観るため(だけではないですが)、明日は有給休暇をとって万全の態勢
です。

よって、まだ結果は知りません。
ただ、結果は知らないのですが、やはりテレビ・ネット・メールと、
情報を知る強敵がひしめく中、何となくどうなったかの雰囲気は感じています。

挑戦者の越本は35歳なので、さっき書いた女子マラソンの小幡と同じように
応援したいところです。

そんなところで、試合の感想は明日にでも書きたいと思います。

それと、あんまり関係ないですが、
今年の3月に行われる野球のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)
の名称は何とかなりませんかね。
WBCはどう考えてもボクシングです。まぁ、そんなに強く主張するほどの
ことでは全くありませんが。

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2006年1月 9日 (月)

イーグルが防衛-ボクシング

WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
イーグル京和VS中島健

イーグルの7R TKO勝ちで初防衛

こちらはイーグルの圧勝でした。1Rを見ただけでほぼ展開が予想できて、
その予想通りに一方的に打ちまくっての、中盤レフェリーストップ勝ちでした。
北海道芽室町出身(元横綱 大乃国と同じはず)の中島は残念でした。

テレビ局が、タイ人出身チャンピオンのイーグルの「子供のころの極貧生活」を
あまり強調するのは、「どうかなぁ」と思ってしまいますが、
そんなこととは関係なく、非常に安定した強さです。
長期政権もいけそうな予感がします。

ボクシングといえば、今は「亀田3兄弟」がやたらと話題ですが、
僕はあの3兄弟と父親は好きなので、まずは今年は一番上の兄貴に
世界チャンピオンになってもらって、ボクシングの人気が
少しでも上がるように願っています。

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