注目の榎VS粟生は引き分け-ボクシング
1ヶ月ほど前から我が家では「BSデジタル放送」が見られるようになったのですが、
その恩恵で、ボクシング
の注目カードを「BS日テレ」で観戦できました。
OPBF&日本フェザー級タイトルマッチ12回戦(JCBホール)
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OPBF王者 日本王者
榎 洋之(角海老宝石) VS 粟生 隆寛(帝拳)
28戦27勝(19KO)1分 16戦16勝(8KO)
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ということで、東洋&日本王者がそれぞれのベルトを賭けての2冠戦。
お互い無敗。そしてWBAの世界ランキングが榎が2位、粟生が4位。
そしてこの試合は「WBA認定の世界タイトル指名挑戦者決定戦」ということで、
これ以上ない舞台。
実況の人の、
この試合が終われば、どちらかが2冠王者と世界指名挑戦権獲得。
そしてもう一方に「初黒星」がつくことになります。
というコメントは、まさにその通りだったはずなのですが、結果は……、
引き分け(115-115、114-114、114-114)
ということで、一応は「それぞれの保持するタイトル防衛」という形にはなりましたが、
「どちらも何も手に入らなかった」という印象が正直なところ。
試合内容は、9Rに粟生選手がアッパーをクリーンヒットさせて榎選手を追い詰め、
最終12Rは榎選手が反撃をして明確にポイントをとったように思います。
それ以外のラウンドはどっちが優勢か判断できなかったので、
採点結果に関しては良く分かりません。
やはりお互いのレベルが高いので、なかなかチャンスをつくることが出来ず、
拮抗した展開でした。
もう少し「激しい打ち合い」を期待していたのが本音なので、
ちょっと物足りない部分も正直言ってありましたが、
あっという間の12ラウンドを堪能しました。
再戦はあるのでしょうかね。
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*日本スーパーバンタム級タイトルマッチ10回戦
チャンピオン 下田 昭文(帝拳) VS 挑戦者 山中 大輔(白井・具志堅)
結果:下田の判定勝ちで3度目の防衛(99-90、98-91、97-92)
今日は「ダブルタイトルマッチ」として行われましたが、こちらの方は
チャンピオン下田選手の大差の判定勝ちでした。
2Rの左で奪ったダウンは見事でした。
挑戦者の山中選手は、下田選手が打ってくるところにパンチを合わせる
作戦だったようで、ロープに下がって待つ場面も多かったです。
そこら辺が、試合後の下田選手のインタビューの
「もっとガンガンくるかと思っていたのに、拍子抜けして楽してしまいました」
というコメントだったと思うのですが、あまり相手選手を批判するような感じの
コメントは止めた方が無難かなとも思いました。
下田選手の唯一の黒星は2年前の試合によるもので、
相手は現在日本1位の瀬藤 幹人(協栄)。
この2年前の下田 VS 瀬藤 は日テレG+で観ていて、
非常に白熱したいい試合だったのを今でも覚えているので、
次の試合は是非この2人の再戦を観てみたいです。
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