「地球温暖化=二酸化炭素が主犯」はウソ?
今日の北海道新聞の夕刊の1面に
-------
●温室ガス規制「不適当」 アメリカ政権が最高裁判決拒否
-------
という見出しが載っていました。
簡単に書くと、
「ブッシュ大統領は、経済活動の妨げとなるような温暖化対策には一貫して反対」
ということによる結論で、僕も「経済活動>>>温暖化対策」だと
強く思っているので、ブッシュ大統領は素晴らしいと言いたいところです。
そもそも、定説と思われている、
「地球温暖化=二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が主犯格」
というのに異論を持つ研究者も少なからずいるようですし。
2週間くらい前の北海道新聞に載っていた特集記事です。
一部を書くと、
-------
東京工大の丸山教授(地球惑星科学)は
「温暖化ガスの多くが水蒸気で、気温の変動は水蒸気の塊である雲の量の
影響が大きい」
とみる。
-------
とまぁ、良く分かったような分からないような感じなのが正直なところですが、
ヤフーやグーグルで「地球温暖化 二酸化炭素 嘘」で検索して
いくつかのページを見てみたのですが、それを読んだ感じでは、
「地球温暖化=二酸化炭素が悪いんだ!」
という説はかなりウソくさいような気がします。
本当かどうかは分かりませんが、
「温室効果の97%は水蒸気が関与」
ということで、残りのたった3%が二酸化炭素などのいわゆる話題になっている
「温室効果ガス」だそうで、そのたった3%のものの濃度がちょっと上昇したところで
そんなに影響があるとは思えないのが直感的なところです。
・地球の平均気温がここ100年間で0.6℃上昇している
・大気中の二酸化炭素濃度も、人間の産業活動によりここ100年間で上昇
・二酸化炭素には温室効果がある
だから、「地球温暖化の原因は二酸化炭素だ!」という結論付けで断言するのは
どうみても乱暴に思えます。
「コンピューターのシュミレーションによる予測によると、二酸化炭素が犯人なのは
ほとんど確実なんだ!」
というのもよく耳にしますが、それはそもそも人間が
「二酸化炭素の濃度が上昇→地球温暖化」
という前提でプログラムをいじってコンピューターにシュミレーションさせて
いるのでしょうから、そのシュミレーションの予測結果を「神」のように扱うのも
明らかに疑問です。
何ヶ月か前に
------
北極海の氷が、シュミレーションの予測よりも速いスピードで減少している
------
というのを見た記憶がありますが、そこから考えられるのは、
「予測と現実が離れていたのは、そのシュミレーションの精度が怪しい証拠で、
北極海の氷に関しては温暖化以外の別のところに原因があるんじゃないか?」
だと思うのですが、何故か世間的には
「我々の想像以上に温暖化が進んでいるんだ!大変だ!!」
という結論になってしまったようで。
とまぁ長々と書きましたが今回言いたかったことは、今の「地球温暖化」は、
ただの自然現象による気候の変動に過ぎないような気がするということで。
もう少し言えば、
「二酸化炭素が原因かもしれないけど、今の段階では可能性の一つに過ぎない」
というようなところで、とても断言できるような確実さを感じないです。
「地球温暖化によって、1年後には日本でも何十万、何百万の人が死ぬ」
というのなら不確定でも緊急に対策を進めていくべきでしょうが、
実際はそうじゃないのだから、「怪しい」という主張をしている研究者が
少なからずいる以上、もう少しじっくりと検証してみてほしいものです。
もしかしたら何も関係ない二酸化炭素に対しての対策で、
「何兆円」という税金が無駄に投入されてしまいそうなのが
特に心配というかバカバカしいというか。
今から5年後、10年後くらいに
「あの地球温暖化のバカ騒ぎは、人類の歴史上、最大の汚点だったなぁ~」
と笑って振り返られるような世の中になっていてほしいものです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
















































