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2018年9月26日 (水)

「2018年ピパオイヘルシーロードレース」の完走記

この前の日曜日に美唄市でハーフマラソンを走ってきた
「第27回ピパオイヘルシーロードレース」について、
昨日のブログに引き続き今回はスタート後について書きます。

スタートは10時30分。スタート地点に辿り着くまでの
ロスタイムは10秒ほどでした。

アメダスの美唄市の当日のデータは、

10時 18.8℃、南の風 2.5m/s、日照時間0.0h
11時 20.6℃、西南西の風 5.1m/s、日照時間0.4h
12時 21.6℃、西の風 5.0m/s、日照時間0.9h
13時 22.3℃、西北西の風 5.5m/s、日照時間0.9h

でした。

家を出る前に天気予報を調べたら、風が結構強くなって基本的には
「行きが向かい風、帰りが追い風」になりそうというのは把握はしていて、
だいたいはその通りでした。

この風の強さと風向きは去年、一昨年も似たような感じで、
ここ最近の美唄での定番となっています(^^)

2016年 1時間34分07秒
2017年 1時間34分20秒

がこの大会のここ2年間のタイムで、今年は少し進歩しての
1時間34分切りを目標としていました。

そのためには1kmあたり4分25秒(5kmで22分05秒)くらいのペースが
目安となるのですが、序盤はキロ4分30秒を少し超えるようなペースでの
走りとなりました。

「まぁ、向かい風もあるし、こんなもんだろう」

ということで、5km手前の給水地点で水を飲んだ後に5km地点を通過。

●5km通過 23分03秒(スタート地点まで10秒ほど)

車椅子の部のスタートの9時50分あたりでは小雨が降っていたのですが、
そこから雨は止んでだんだんと青空が出てきて、たぶんこの5kmのあたりから
太陽が完全に雲から出て日差しが強くなって、暑さも感じるようになりました。

この美唄はコースの両側が畑、田んぼ、草むらなどが大部分の
見通しが良い(良過ぎる?)コースで、日差しや風を遮る物が無くて
自然現象をダイレクトに感じることができます(^^)

風はあいかわらず向かい風の部分が多くて、ここら辺からは
キロ4分40秒ほどのペースに。

走っている感覚としては調子は悪くなく、風や日差しがあるにしても
キロ4分30秒付近では行きたかったのですが、これ以上ペースを
上げたら確実に後半にキツクなるような体感だったので、

「今日はタイムは狙えないな~」

と悟りました(^^)

●10km通過 46分32秒(この5kmは23分29秒)

10kmを通過して少し進んで、折り返した直後に右のシューズの
靴ヒモがほどけるという「2018美唄靴ヒモ事件」が。

説明はしにくいのですが、スタート前に靴ヒモを結んだ時、右足側で最後の
仕上げをするのを忘れていて、それにスタートしてから気が付きました。

21kmなら何とか大丈夫かなと願いながら走りましたが、
残念ながらダメでした。

ちょうどその直後、コース脇に待避所みたいなスペースがあったので、
そこに入って靴ヒモを結び直しました。

レース中に靴ヒモがほどけたのは、人生初ハーフマラソンとなった
2004年の「豊平川ラン&ウォーク」以来、14年ぶり2度目となりました(^^)

次の大会となる札幌マラソン以降、事前準備をしっかりするように気を付けます。

その靴ヒモを結び直したロスタイムは20秒くらいだったかなと思います。

この大会のコースは、折り返し地点を中間地点として、
行きと帰りが完全に同一コースでスタートとゴール地点も一緒となっています。

ランニング大会に参加するようになる前は、こういうコース設定が
基本だと思っていたのですが、美唄以外では経験がないかもしれません。

その中間地点となる折り返し地点の通過タイムは49分05秒くらいで、
単純に倍にするとゴールタイムは1時間38分10秒。

もし後半の追い風に乗って多少はペースアップはできたとしても、
スタート前の目標にしていた1時間34分切りはどう考えても
遠く届かないことをはっきりと認識しました。

結局は、

前半:49分05秒(スタートまでのロスタイム約10秒を含む)
後半:49分41秒(靴ヒモのロスタイム約20秒を含む)

で、とりあえずは風向きなどは無視して、タイムを見ると
後半も大きく失速せずに何とか粘ったということにしておきます(^^)

たぶん13kmあたりにそれなりのアップダウンの橋があって、
そこの通過まではまだ身体に余裕はあったような記憶がありますが、
そこから15kmまでにどんどん身体全体に厳しさを感じていきました。

●15km通過 1時間09分51秒(この5kmは23分19秒)

残り5kmの表示を過ぎた直後に左に曲がり、給水地点で補給をして、
終盤戦へと入っていきました。

ここからおよそ2.5kmほど続く直線、行きが向かい風だったので
帰りは追い風になってくれると期待していました。

しかし、どちらかというと横風気味で、時折左斜め前方からも風を感じ、
少しがっかりしました(^^)

行きも完全に正面からの風を感じていたわけではないので、
微妙な風向きのアヤがあったのかもしれません。

ここら辺りから再度、太陽が雲に隠れて日差しが弱くなりました。
これは助かりました。

これが無かったら最後の5kmはもっとヘロヘロになっていて、
もしかしたら1時間40分切りも怪しかったかもしれないのでラッキーでした。

この2.5kmほどの直線を終えて右に曲がると今度は風を全く感じなくなり、
ここは完全に追い風だったと思います。

●20km通過 1時間33分36秒(この5kmは23分45秒)

ここら辺になると、キロ4分50秒を辛うじて切るくらいの
ペースまで落ちていました。

たしか残り1km表示を通過のタイムが1時間34分05秒くらいで、
何とか1時間38分台でゴールすることを最後の目標にしました。

最後の残り1km、大雑把に書くと500mほど真っすぐ走って左折して、
そして500mほど再び真っすぐ走ってのゴールとなります。

この最後の直線の500mほどが、遠くにゴールのゲートは見えるのですが
そのゲートがなかなか近づかないもどかしい感じで最後の難関です(^^)

そして無事にゴール。

Bibaigoal
ゴール地点です。

●ゴール 1時間38分46秒(20km地点から5分10秒)

ゴール直後は一瞬吐き気が襲ってきたりとツラかったですが、
少し休むと回復して、ゴール後30分くらい経ってからブタ汁をもらって
肉体的にも精神的にも生き返りました。

レース中の記載では触れませんでしたが、スタートから知り合いの人と
ずっと近くを走っていて、5kmを過ぎてから僕が少し前に出ましたが、
折り返し直後の靴ヒモのロスタイムでちょうど追いつかれて、そこからは
ほぼ一緒に走りました。

お互いに特に一緒に走ろうとしていたわけではなく(相手の方はたぶんですが)、
終盤のペースダウンも合わせて、一生懸命走っている中でお互いに
たまたまペースが最後まで合っていたような感じでした。

最後の直線の時に「ここまで来たら並んでゴールしましょう」と声をかけてもらって、
僕の中で感動のゴールシーンが生まれました(^^)

会場は13時10分頃に離れ、美唄駅を13時50分発の特急ライラックに乗りました。
車内はかなり混んではいましたが、空席があって座ることができて良かったです。

そして札幌の自宅には15時20分くらいに無事に到着。
家に帰るまでがマラソン大会です。

タイムは目標通りとはいきませんでしたが、終わってみれば
楽しい美唄遠征となりました。

次の大会は、10月7日(日)の札幌マラソンでのハーフとなります。
ボチボチと練習を再開させて備えていきたいです。

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