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2018年8月29日 (水)

「2018年北海道マラソン」を振り返る(スタートしてから)

この前の日曜日に走った北海道マラソン、前回のブログに続いて
今日はスタートしてからを書きます。
Doumara1

朝9時にCブロックからスタートして、スタート地点に辿り着くまでは1分24秒。
だいたいこの4年間ほど、同じようなロスタイムです。

日差しはスタート時にはだいぶ弱くなっていたと思います。
そのまま雲に覆われてレース中は日差しが気になることはありませんでした。

アメダスによる札幌市のデータによると、

*9時 気温23.8℃、湿度75%、北北東の風2.1m/s、日照時間0.7h
10時 気温24.0℃、湿度71%、南東の風1.4m/s、日照時間0.2h
11時 気温24.3℃、湿度66%、北北東の風2.7m/s、日照時間0.0h
12時 気温24.2℃、湿度63%、北北東の風2.2m/s、日照時間0.0h
13時 気温23.0℃、湿度69%、北北東の風6.0m/s、日照時間0.0h

で、9時の日照時間の0.7hというのは8時から9時の間の日照時間という意味で、
日差しに苦しめられなかったのは非常にありがたかったです。

しかし走り出して、暑くはないんだけど既に1kmも走らないうちから
ジットリと汗をかき始めて、それが何となく体にまとわりつく感覚で、
湿度が高い時の特有のイヤな感じはありました。

家に帰ってから録画していた中継を観たら「今日は涼しい」というのが
やたらと強調されていましたが、そこそこは厳しい条件だったと訴えたいです(^^)

スタート地点を通過してから1km地点までのラップは5分35秒ほど。

このペースで最後まで走ってもギリギリ4時間は切れるくらいのペースで、
やはりCブロックでスタートできるとスムーズに流れてありがたいです。

去年まではこの集団の流れに乗っていけば自然とキロ5分20秒、5分10秒と
上がっていけたのですが、今年は2km、3kmの通過のラップタイムがそれぞれ
5分30秒ほどで上がっていかず。

これは集団の混雑とかは関係なく、今日の自分の身体はキロ5分30秒のペースを
欲しているのかと思ってややガッカリしました(^^)

●5km通過 28分36秒(スタートのロスタイム1分24秒を除くと27分12秒)

5kmのあたりからはしばらく下り気味のコースが続き、5km過ぎの最初の給水所で
無事に給水を取れたこともあり落ち着いて、ペースもキロ5分10秒ほどまでには
上がりました。

今回の大会、目標はとりあえず3時間40分切りに設定して練習をしてきました
キロ5分10秒のペースで走り続けると、単純計算ではゴールタイムは3時間38分に。

ただ、最初の混雑やどうしても避けられない終盤の落ち込みを考えると
もう少し早いペースが必要で、キロ5分05秒前後(5km毎で25分30秒以内)では
いきたいところでした。

しかし、下りの箇所でも何とか5分10秒のラップまでしか上がらないので
この段階で3時間40分切りはあっさりと諦めました。

10km手前の創成川トンネル内のコース、日差しが強い条件の時は
それを遮ってありがたいコースなのですが、今年の場合はただ単に
外と比べてモワっと感が1ランク上がっただけで、早く脱出したかったです(^^)

●10km通過 54分36秒(26分00秒)
●15km通過 1時間20分47秒(26分11秒)
●20km通過 1時間47分12秒(26分25秒)
(中間地点:1時間53分07秒)

キロ5分15秒前後のペースで淡々と刻んでいっている感じになっていって、
走っている感覚としては悪くはありませんでした。

例年は19kmからの新川通に入って少ししてから男子の先頭集団と
すれ違うのですが、例年と比べて僕のペースが遅めなのと
男子の先頭集団のペースがおそらく早めなのとがあって、
今年は新川通に入る直前ですれ違いました。

その先頭集団の中に中本健太郎選手(安川電機)の姿も確認出来て、
思わず興奮して「中本選手!中本選手!!」と叫んでしまいました。

結局、中本選手は2時間12分54秒でゴール。2時間13分00秒以内という
条件をギリギリでクリアしてMGC出場権を獲得。良かったです。

そして僕は19km過ぎから32km過ぎまでの約13kmの新川通の往復に突入。

新川通は「行きが向かい風、帰りは追い風」となりそうなのは
天気予報で確認していたのですが、その通り、新川通に入ると
そこそこの強さの向かい風を感じました。

普通は走るのには向かい風はマイナス、追い風はプラスなのですが、
夏のマラソンの場合には向かい風は涼しくなって、追い風は逆に暑くなるので、
むしろ向かい風の方が嬉しい面もあります。

実際、この日も折り返して風を感じなくなってから、
不快指数が増した感じがありました(^^)

この新川通の楽しみの1つが手稲高校前の吹奏楽の応援演奏で、
行きは全力少年(スキマスイッチ)が流れていて、その前を全力おっさんが
通過していきました。

ちなみに帰りはさくらんぼ(大塚愛)でした。

●25km通過 2時間14分05秒(26分53秒)
●30km通過 2時間42分09秒(28分04秒:トイレの小休憩約1分を含む)
●35km通過 3時間09分40秒(27分31秒)
●40km通過 3時間38分21秒(28分41秒)

新川通に入ってからジワリジワリとラップタイムが落ちていきましたが、
「最終的にキロ6分まで落ちなければいいや」と極力気にしないようにしました。

25km地点を通過してすぐに設置されていた仮設トイレで小休憩を。
幸いにも空いていて並ばずにすぐに入れました。

トイレから出た後、コースに戻る前に膝の屈伸運動をして、
そしてコースに復帰。

そして折り返して新川通の後半戦へ。
ここら辺からは「ツラい」以外のことはあまり記憶にないので
大きく省略します(^^)

35km過ぎの新琴似中学校の吹奏楽による応援演奏は
DA PUMPの「U.S.A」でした。

1年前の僕に「2018年はDA PUMPが再び流行って、DA PUMPの曲を道マラを
走っている最中に応援演奏で耳にして~」と言っても信じないと思います(^^)

さらに38kmあたりの武蔵女子短期大学前での応援演奏は
銀河鉄道999からのRunnerでした。

そして左折して北海道大学構内へ。

モデルバーンの横を過ぎて残り3kmの看板を通過し、
北大のメインストリートに入った直後、脚がキツ過ぎて
遂に歩きが入ってしまいました。

1分30秒ほど歩いて、再び走り始めました。

40km地点を過ぎてからの給水所でスポンジと水を取って少し元気になって、
残り2kmを切って「何とかここからは歩かずに走り切ってゴールまで行きたい」と
トボトボと進んでいきました。

北大を出て、ヨドバシカメラの横を通って道庁に入って、
エスポラーダくん(リスポくん)とハイタッチをして道庁を抜け、
少し進んで大通公園で右折した先に、ようやくゴールの表示が見えました。

この最後の直線も長く感じて苦しいのですが、
ゴールが徐々に大きくなっていくのは毎年胸が熱くなります。

そしてゴール。

●ゴール 3時間50分38秒(12分17秒)

ゴールは西8丁目。ゴール後はしばらく真っすぐ進んで、西9丁目から
Cブロックの手荷物預かり所である西3丁目まで目指します。

42.195kmを走った直後の身体にはこの移動が非常に厳しく、
道マラは手荷物を受け取って芝生に座り込んだ瞬間がゴールという感覚です(^^)

その道中、完走メダル、完走タオル、水、氷、完走証、号外などの
アイテムを獲得し続け、西5丁目くらいの芝生で1回休みを入れながら
無事に西3丁目へ到着。

そんなこんなで、おっさんの大運動会は終了となりました。

次の大会は9月23日(日・祝)の美唄市での「ピパオイヘルシーロードレース」での
ハーフマラソンとなります。もう少し休んで、そして秋の大会に向けて練習を再開
させたいです。

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