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2018年2月 4日 (日)

2018年別府大分毎日マラソン(園田隼がMGC出場権獲得)

今日はお昼から「第67回別府大分毎日マラソン」の中継を観ていました。

気温が5℃を切るような低い中、風も強くて難しい条件だったようですが、
レース内容としては最後まで見応えがあって面白かったです。

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●第67回別府大分毎日マラソン 結果

1位 デスモンド・モクゴブ(南アフリカ) 2:09:31
2位 園田 隼(黒崎播磨) 2:09:34
3位 大塚 祥平(九電工) 2:10:12
4位 ジョスファット・キプロノ(ケニア) 2:10:54
5位 小山 司(SUBARU) 2:11:20
6位 藤川 拓也(中国電力) 2:11:59
7位 高久 龍(ヤクルト) 2:12:12
8位 アブラハム・キプリモ(ウガンダ)  2:12:18
9位 チョボティビン・エゼキエル(サンベルクス) 2:12:32
10位  佐藤 歩(MHPS) 2:12:37
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今回の大会はペースメーカーが3人いて、その中の1人が
ドラマ陸王で本名でランナー役として出演していたサイラス・ジュイ選手。

バカみたいに暑かった2010年の北海道マラソンで優勝もしている選手で、
今日は安定したペースメークで5kmを15分20秒平均くらいで30kmまで走り、
観ていて安心感がありました。

そのペースメーカーが外れた30kmで先頭集団から抜け出したのが園田選手で、
ここから35kmまでのラップタイムを14分57秒と上げました。

そこで折り返してからの冷たい向かい風はさすがに厳しくてペースダウンは
しましたが、追いついてきた南アフリカのモクゴブ選手との競技場内まで続いた
優勝争いは熱い闘いでした。

園田選手は上武大学出身の28歳で、
大学時代の箱根駅伝では、

第87回 5区14位
第88回 5区13位

ということで、大学時代の園田選手の記憶は正直全く無いのですが、
これまで11回走ったマラソンの自己ベストが2時間10分40秒で、
今回の12回目のマラソンでそこを1分ちょっと更新しての2時間10分切りで、
コツコツと地道に伸びていっている姿が応援したくなる選手です(^^)

「日本人1位で2時間11分00秒以内」

という条件をクリアして、これで東京オリンピック代表選考レース(MGC)への
出場権を獲得しました。

そして園田選手と同じく、大学時代に箱根の5区を走っていたのが
3位になった九電工の23歳の大塚選手(駒澤大学出身)。

大塚選手は1年前の箱根5区で区間賞を獲っているので、
こちらは当然ながらしっかりと記憶に残っている選手です。

大塚選手も「日本人2位で2時間10分00秒以内」というMGCの条件まで
ギリギリ行けるかとな思いましたが、タイムは2時間10分12秒でホントに
惜しかったです・・・・。

ただ「2レースの平均タイムが2時間11分00秒以内」という基準もあるので、
次のレースで2時間11分48秒以内で走ればいいので、そういう面では
貴重な結果になりました。

大塚選手は大卒の社会人1年目で、これからが非常に楽しみです。

さらに、京都大学の山中伸弥教授が3時間25分で見事に完走したとのこと。

元々、この大会は過去2年くらいの間に自己ベスト3時間30分以内の
持ちタイムを持っていなければ参加することができないレベルの高い大会で、
関門設定もほぼ3時間30分ペースでの設定となっています。

そこに出場して、55歳で自己ベストを出して完走と言うのは凄いです。

今日の午前中は丸亀国際ハーフマラソンの中継も観て、
夜はボクシングの比嘉選手の防衛戦があり、その前に鉄腕DASHもあり、
録画しておいたハナタレナックスのスペシャル版も見なければいけないしで、
なかなか大変な1日です(^^)

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