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2018年2月12日 (月)

2018年延岡西日本マラソン

昨日行われた「第56回延岡西日本マラソン」がBSフジで昨夜に
1時間30分のダイジェスト放送があり、それを録画しておいて、
結果を知らないように注意して今日の午前中に観ました。

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第56回延岡西日本マラソン 結果

優勝:山﨑 翔太(ヤクルト) 2:12:15
2位:本田 匠(旭化成)  2:12:18
3位:松尾 良一(旭化成) 2:12:19
4位:田中 佳祐(富士通) 2:12:41
5位:出口 和也(旭化成) 2:14:24
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この大会は「若手の登竜門」と言われるような感じの大会で、
先頭のペース設定も今年は5kmを15分30秒前後ということで、
福岡国際やびわ湖あたりと比べるとゆっくり目の設定となっています。

「上位に入って2時間○○分以内なら、
  東京オリンピック代表の選考レース(MGC)への出場権が~」

という大会ではありませんが、観ていて最後まで非常に面白かったです。

残り1kmを切っても3人の先頭集団で、そこから旭化成の本田選手がスパートし、
同じ旭化成の松尾選手が付いていき、ヤクルトの山﨑選手は離されていって、
旭化成勢の一騎打ちになったかと思いました。

しかし、左カーブを回って最後の残り200mくらいの直線に入ったあたりで
その山﨑選手が迫ってきて逆に前に出て、僅か4秒差の中での熾烈な
3人の争いの中での決着となりました。

初マラソンの山﨑選手は去年入籍して3月に結婚式をするとのことで、
勝利者インタビューでは涙を見せながら、

「両親と奥さんと奥さんの母親も応援に来ていてくれて~」

というコメントをしていて、最後の直線のスパート合戦の最中に、

「しょうた~!しょうた行けぇ~!!しょうた行けぇぇぇ!!!」

という女性の絶叫が沿道から聞こえましたが、もしかしたらあれは
奥さんか母親の声だったのかもしれません(^^)

山﨑選手は順天堂大出身の27歳で今回が初マラソンで、
実業団に入ってからはなかなか思うように行かなかったようで、
その中での最後のゴール前のスパートは感動しました。

そして4位の富士通の田中選手は、元々は2012年と2014年の日本選手権で
1500mで優勝の経験がある中距離選手で、今回が29歳での初マラソンで、
後半は向かい風の中で38kmくらいまではずっと先頭集団の前で引っ張った形で、
2時間12分台でのゴール。

充分にマラソン適性がありそうな感じで、もしかしたら東京オリンピックの
マラソン代表争いにも加わるようなポテンシャルがあるのではということで、
次走が非常に楽しみです(^^)

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