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2018年2月11日 (日)

僅か0.002秒差での銀メダルと銅メダル(男子5000mスピードスケート)

2日前から始まったピョンチャン冬季オリンピック。

開会式では、短パンのバミューダパンツからの上半身裸のトンガへの流れが
美しかったり、イ・スンヨプやアン・ジョンハンが懐かしかったり、聖火リレーの
最後のキム・ヨナの登場の場面で、

「これって、万が一スケーティングを誤って落ちたら死ぬよな・・・」

と怖くなったり、その前にイマジンを歌った中の1人が「Mr.マリックさん?」と
思ったりなどで、なかなか見所が満載でした。

そんな今日の日曜日は3日目で、夕方にスピードスケートの男子5000mの
中継を観ていました。

全11組の中、第9組目に滑ったカナダとノルウェーの選手が
最後の直線でほぼ並んで競ってゴールして、

「おっ!どっちが先だ!」

とテレビの前で思わず興奮してしまいました(^^)

最初にテレビ画面に表示されたのは、どちらも「6分11秒61」の同タイムの
現段階での1位という結果で、その後、さらに1/1000のタイムまで出されて、
5000mを滑った中でカナダの選手が僅か2/1000秒差だけ上回っていました。

最終的な結果は、この直後の第10組目で滑ったオランダのクラマー選手が
6分09秒76で金メダルを獲得し、他には第9組の2人を追い越す選手はいなく、

1位 スベン・クラマー(オランダ) 6:09:76(五輪新)
2位 テッドヤン・ブルーメン(カナダ) 6:11:616
3位 スヴェレ・ルンデ・ペデルセン(ノルウェー) 6:11:618

9位 一戸 誠太郎(日本) 6:16:55
16位 土屋 良輔(日本) 6:22:45

となりました。

銀メダルと銅メダルももちろん大きな違いなのでしょうが、
あの「同走での2/1000秒差」が「金かそれ以外か、銅かメダル無しか」とは
ならずに良かったなと、何となく妙にホッとしました。

そして金メダルのオランダのクラマー選手は、これで同じ種目で
3大会連続で金メダル獲得で、これはスピードスケート史上初の快挙とのこと。

しかも、その前の2006年のトリノでも銀メダルで、そこからの4年ごとに
バンクーバー→ソチ→ピョンチャンでの金メダルということで凄過ぎます。

さらに、北海道の美幌町出身の一戸選手も、8位入賞の一歩手前の
9位ということで健闘の滑りでした(^^)

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