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2018年1月21日 (日)

埼玉県が3年ぶりの優勝(2018年全国都道府県対抗男子駅伝)

埼玉県のアンカーの設楽悠太選手はやはり強かったです。

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●結果:第23回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48.0キロ)

 優勝:埼玉 2:19:10  
  2位:長野   2:19:56 
  3位:千葉   2:20:34 
  4位:福岡   2:20:55
  5位:群馬   2:20:59
  6位:山口   2:21:01
  7位:神奈川   2:21:09
  8位:茨城  2:21:24 
  9位:福島   2:21:25 
  10位:東京   2:21:51

  28位:北海道 2:23:56

という結果で、レース前に予想されていた通り、長野県と埼玉県が優勝候補で、
埼玉県のアンカーに設楽悠太選手(Honda)がいるので、そこまでに長野県が
どこまで差を広げられるかという展開になりました。

4区と5区の高校生区間で長野県の佐久長聖高の2人が連続区間賞で、
6区にタスキが渡った段階で1位の長野県と5位の埼玉県の差が45秒差。

「ちょうど面白い差かなぁ~」

と思ったのですが、6区の中学生区間で、埼玉県の篠木選手が区間賞の走りで
トップの長野県との差を13秒差まで詰めてアンカーの設楽選手に繋いで、
ここで「これは埼玉県の優勝で決まりだなぁ~」という雰囲気になりました(^^)

このアンカー区間の7区の個人記録は、

1位 設楽 悠太(埼玉:Honda) 37:12
2位 西山 和弥(群馬:東洋大) 38:01 
3位 高橋 尚弥(福岡:安川電機) 38:08
4位 市田 孝(宮崎:旭化成)  38:10
5位 關 颯人(長野:東海大)  38:11

ということで、長野県の關選手も全く悪くない走りだったのですが、
設楽選手が強過ぎました。

レース前の埼玉県と長野県のコメントで、
アンカー区間にタスキを繋いだ段階で

「埼玉県:トップと50秒差以内で繋げれば、長野県:1分差以上離して繋げたい」

というのがあったようですが、ちょうどその想定通りのような結果でした。

そしてこの区間の区間2位が東洋大の西山選手で、
この前の箱根駅伝でも1区で区間賞を獲っていて、
まだ1年生なのに凄いです。

ちなみに、区間賞の設楽選手と区間3位の高橋選手も東洋大出身で、
さすがに安定と安心の東洋大ブランドです(^^)

あとは、2区の中学生区間で福岡県の石田選手が区間新の走りで、
他の選手とは別次元のスピードでビックリしました。

北海道チームは1区で41位と出遅れながら、2区の士別中の辻本選手が
区間14位の走りで7人抜きをして34位まで順位を上げました。

そして同じく中学生区間の6区でも、白糠中の酒井選手が
区間8位の一桁順位の走りで33位から29位の4人抜きの好走をして、
中学生の健闘が光りました。

また、3区では東海大2年生の小松選手が5人抜き。
東海大四高出身で10000mの自己ベストが28分35秒ということで、
北海道出身の大学生でこんな良い選手がいたのを今まで知らなかった
自分が残念です。

さらにアンカーの美幌市出身の高橋選手(DeNA)は、
たぶん北海道のふるさと選手で走るのは初めてだと思うので、
走ってくれて嬉しかったです。

去年の総合成績は29位で、そして今年は28位と一歩前進したので、
まずまず満足です(^^)

<区間賞>

1区:井川 龍人(熊本:九州学院高)
2区:石田 洸介(福岡:浅川中) 区間新
3区:田村 和希(山口:青山学院大)
4区:本間 敬大(長野:佐久長聖高)
5区:中谷 雄飛(長野:佐久長聖高)
6区:篠木 珠良(埼玉:吉川南中) 
7区:設楽 悠太(埼玉:Honda)

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