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2017年10月26日 (木)

「2017年北海道ロードレース」の完走記(スタートしてから)

前回のブログに続いて、「第38回北海道ロードレース」について
スタートしてからを書きます。

スタート15分くらい前に屋外競技場に入ったところ、だいぶ前の方に並べたので、
号砲後にスタート地点に辿り着くまでのロスタイムは5秒ほどで、スタート後の
混雑のストレスもほとんどありませんでした。

3/4周ほどして競技場の外に出ました。
1km地点の表示の通過は4分30秒ほどでした。

今回の自分の状態と、風が強めだけど気温は走り易そう思われる気象条件を
考えると、1km平均を4分20秒~25秒(5kmでは21分40秒~22分05秒)くらいの
ペースで走って、ゴールタイムが1時間31分~32分だったら合格点と考えていて、
まずは「まぁ、いいところだな~」という出だしのペースでした。

真駒内公園から豊平川河川敷に出る直前のあたりに3kmの表示があり、
そこそこ長くて急な坂を下って、河川敷のコースへと入っていきました。

その下り坂のところで、結構な強さの向かい風を感じたので、

「よしっ!終盤の帰りの上りの時は追い風になるはずだ!」

と期待しました。実際に、終盤の上りの時には風の記憶が無いので、
おそらく追い風になってくれていたと思います。

●5km通過 21分59秒(スタート地点までのロスタイム5秒ほど)
●10km通過 43分46秒(この5kmは21分47秒)

河川敷に出てからの行きは基本的に「下り坂&向かい風」で、
そのプラスマイナスによるラップタイムの評価は難しいものの、
ひとまずタイム的にはほぼ想定通りのペースになっていました。

風向きは全般的には「行きが向かい風、帰りが追い風」ではありましたが、
微妙なカーブなどの所々で風向きは変わっていて、実際、11kmを過ぎて折り返し、
「さぁ、これからは追い風だ!」と期待した瞬間、強い向かい風を感じました。

隣で走っていた人と思わず「向かい風っすねぇ~」と会話をしてしまいましたが、
たぶん1分もしないうちに風を感じなくなりました。

折り返して少し進むと、遠くにテレビ塔の時計表示が見える箇所があって、
僕が見た時はスタートから50分後の「11時20分」を表示していました。

●15km通過  1時間05分45秒(この5kmは21分59秒)

ここ最近のハーフでは、15kmの手前あたりから脚がどんどんキツくなって
失速していくレースが恒例行事となっていたのですが、追い風にも助けられて、
この日は久しぶりに15kmを過ぎても、脚にまだ何とか余力が残っている感じでした。

河川敷を折り返しての後半からはあまり後ろの人に抜かれずに、
逆に前を走っている人をポツリポツリと抜き続けていけたので、
走っている最中の気分としては充実感がありました(^^)

河川敷から真駒内公園に走るための上り坂をクリアして、
そこから少しして「残り2km」の表示があったはずです。

ゴールの競技場までの距離自体はここからおそらく数百メートルほどで、
毎年この大会を走っているのですが、

「あれっ?ここからどうやって2kmの距離を走ってたっけ?」

と、すっかりコースが思い出せずにいました。

そこから、少年野球が行われているグラウンドを左に見ながら
左右の分岐点に差し掛かりました。

ここを右に曲がってトンネルを抜けて橋を渡れば、すぐにゴールの競技場と
なるのですが、今回は残念ながら左に曲がっての遠回りのコース設定に(^^)

「あぁ~、そういえばこのコースだったなぁ~」と思い出して、
左に曲がってからはアイスアリーナやサケ科学館の横を通って、
あとは公園内のどこら辺を走っているか良く分からないものの、
とにかく残り1kmの表示を過ぎました。

それから競技場の前に出て、ここから反対側の出入り口まで、
競技場の外周を半周ほどをグルッと回る感じになります。

このグルッとの前半の上り坂が最後の難関で、この上り坂の存在を知らないで
その手前で「よしっ!ラストスパートだ!」とペースアップしてしまうと、
上っている途中で力尽きてしまう恐れがあるという、そんな罠があります(^^)

これが終わると逆に一気に下り坂になって、脚が縺れそうになりながらも
進んでいき、ようやく競技場の中へ。

競技場に入ってからは真っすぐ進んで、左回りのカーブを回って、
そして直線に入ってゴール。
Roadracegoal
ゴール地点です。

●ゴール 1時間32分42秒(15kmからは26分57秒→5キロ換算で22分06秒ペース)

スタート前に考えた「1時間31分~32分でゴールできれば」という想定通りで、
「最高だ!」とまでは行かないものの、まずまず納得の走りができました。

最後のゴール直前の場面、競技場の中に入ってから後ろを振り返ると、
15kmあたりで追い抜いて結構な差を広げたつもりだった知り合いの方が
すぐ後ろにいました。

「ここまで来て抜き返されたくない・・・」と思って必死に逃げて、
辛うじて前でゴールできました。

その方のおかげで、おそらく最後の3~4秒くらいは
タイムを稼げたので感謝です。

ゴールした後にその方と話をし始めたら、すぐに同じ職場の20代後半の若者が
「お疲れさまでした」と声をかけてきました。

走っている最中は気が付かなかったのですが、
僕から大して離れていない後方を走っていたようです。

5月に江別野幌マラソンのハーフで一緒に参加した時は、
その彼は1時間50分くらいのタイムでそれが自己ベストで、
その後にどこかの大会で1時間43分まで伸ばしていたものの、

「来年は分からないけど、今年中はまだ迫られることはないだろうなぁ~」

と油断していたら、想像以上にさらに大幅に記録を更新してきました。

今回は僕の方が何とか少しだけ先にゴールできましたが、
たぶん今回が彼に勝てる最後になるんだろうなぁ~ということで、
世代交代を感じて頼もしい気分になりました(^^)

その後、完走証を貰ってから2階に上がって手荷物を受け取って着替えをして、
そして競技場に再び戻って、5年ぶりくらいに久しぶりに会う知り合いの方の
ゴールを待っていたところ、2時間10分くらいで無事にゴール。

そこから、「間に合わないかもなぁ~」と思いながらひとまずお汁粉の列に
並んだところ、ホントにギリギリでお餅が間に合いました。
Oshiruko

僕のすぐ後ろの方々からは「餅切れ」となってしまっていて、
やや申し訳ない気持ちはありましたが、かなりラッキーでした(^^)

その後の抽選会は当たらずに13連敗となり、そして会場を離れて、
帰り道の途中で選挙の投票を済ませ、午後3時40分頃に無事に
家に到着しました。家に帰るまでがマラソン大会です。

次の大会は11月12日(日)の「さっぽろさよならマラソン」のハーフとなります。
これが今年の最終戦となります。

去年は大雪で中止となってしまったため、今年はいくら寒くなってもいいので、
アスファルト路面が出た状態で大会当日を迎えられることを祈るばかりです。

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