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2017年8月 9日 (水)

将棋の王位戦を観戦に(羽生三冠×菅井七段)

今日は午後から半日休を取得して、普段の生活では縁が遠い
「京王プラザホテル札幌(中央区北5西7)」へ行きました。

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昨日から将棋の2日制のタイトル戦である王位戦が行われていて、
2日目の今日の午後3時から大盤解説会が開催されました。
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タイトル保持者が羽生善治 三冠、挑戦者が菅井竜也 七段です。
今日の対局では羽生三冠が先手、後手が菅井七段でした。

座席数が500席用意されているとのことだったので、
「空席は充分にあるだろう~」と油断して午後2時55分頃に行ったら、
かなり座席が埋まっていて一瞬空いている席が見つからなく、
少し焦りました。

無事に空いている席を見つけて座って、そして大盤解説会が午後3時に開始。
最終的には立ち見の人も出るような盛況でした。
Oui3

解説者はともに北海道出身の広瀬章人 八段と渡部愛 女流初段でした。

しかし、広瀬八段が冒頭でいきなり、

「残念なお知らせと言っていいかは分かりませんが、
実は直前に対局が終了してしまって・・・」

ということで午後2時50分頃に早めの対局終了となったようで、
正直言ってガッカリしました。結果は羽生三冠の勝ちでした。

ただその後、初手から大盤解説が始まり、1日目の封じ手の直前の
△2二飛の場面で対局者の2人が会場に登場。
Oui41

対局全体の感想と次の第4局目への意気込みを語ったあと、
当初はこれで対局者の2人は退出の流れとなっていました。

しかし菅井七段が広瀬八段に何かを語りかけて、
このまま会場に残って解説に加わることに。

先に会場を出ていた羽生三冠も再び戻ってきて、
4人で続きから最後まで解説を行うことになりました。

おそらく、持ち時間を3時間ほど残して早く負けてしまったということで、
菅井七段が利かせてくれたのだと思います(^^)
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途中途中で両対局者が対局中に考えていたことなどが話され、
非常に面白かったです。

最後の詰みの場面では打ち歩詰めの筋があって、それを回避するために
先手が9四の歩を成り捨てて9筋に歩を打てるようにして、それで持ち駒が
1枚も余らずにピッタリと詰むという締めくくりとなっていました。

その筋が解説された後、会場から自然に拍手が起こりました(^^)

また、会場に入る時に受付で抽選券を渡されました。
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解説が終わった後、広瀬八段と渡部女流初段が
抽選箱から番号札を引いて番号がアナウンスされ、
そして会場にその本人がいなければ「パス」になるという、
北海道ロードレース方式でした。
Oui6_2

棋士の色紙や扇子、昨日の封じ手の紙、羽生三冠の名前入りの湯呑みなどで
50人ほどが当選できるように用意されていましたが、残念ながらダメでした。

そんなこんなで、生で羽生三冠を見たのが初めてで、
その他もアレコレとあって、印象深い水曜日の午後となりました(^^)

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