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2017年8月29日 (火)

「2017年北海道マラソン」の完走記(スタート後)

昨日に続いて、今日はスタートから書きます。

スタート地点にはスタートの30分ほど前に並んで、Cブロックの中では
おそらく3/4くらい後方の位置から午前9時にスタート。

スタート地点に辿り着くまでのロスタイムが1分17秒。
去年も似たような位置に並んでの1分21秒だったので、
だいたい想定通りでした。

最初はとにかく、混雑の中を無理せずに流れに乗ることだけを意識しました。
スタート地点を通過してから1km表示までの最初の1kmのラップライムが
5分35秒くらい。

5分35秒/1kmのペースでゴールまで単純計算すると
ギリギリ4時間を切れるので、この混雑の中でも悪くないペース。

たぶん1~2kmが5分20秒くらい、2~3kmが5分10秒くらいと自然に上がっていって、
スムーズな立ち上がりとなりました。

序盤の幌平橋を渡っている時に、頭の上におそらく撮影用のドローンを発見。
ドローンが飛んでいるのを生で見たのは初めてのような気がします。

たしか5km手前の北海道科学大学高等学校の前を通過した時、
学校のグラウンドで吹奏楽部の応援演奏を行っていてくれました。

僕が通過した時は爆風スランプの「Runner」でした。

コースの沿道でこのように応援演奏をしてくれている箇所がいくつもあって、
その中で、3箇所ほどでZARDの「負けないで」を耳にした記憶があります。

夜は24時間テレビでも聞きましたし、この日は「負けないで」を
充分に堪能した1日となりました(^^)

●5km通過 27分40秒(スタートのロスタイム1分17秒を除くと26分23秒)

7.8km地点での給水を取った後、カーブを右に曲がるような感じで
創成川通りに入りました。

ここで前方を見てみると、遠くの空では「あれは雨雲じゃないのか?」と
思えるような厚い雲もあって、ここまでも太陽が雲に隠れて日差しが弱い
時間も多かったので、

「頼むからこれから3時間くらい、このままの状態でいってくれ」

と心の底から祈りました。

その後の創成トンネル内は、日差しが強い時にはそれを遮ってくれて
頼りになる存在ですが、今年のその時の状態ではあまり有難みはなくて、
早く脱出したくなりました(^^)

●10km通過 53分04秒(この5kmは25分24秒)
●15km通過 1時間18分16秒(この5kmは25分12秒)
●20km通過 1時間43分35秒(この5kmは25分19秒)

日差しがそれほど強くないのと風がそれなりに吹いていたこともあり、
想定していたよりは涼しさを感じていましたが、ただそれでも朝9時の
スタート時に既に24℃という夏のマラソン。

中盤からの新川通の往復に備えて、前半は意識して抑え気味に
走ったつもりで、1kmあたり5分をちょっと超えるペースというのは
自分としては好感触でした。

去年のこの大会のタイムは3時間40分切りを狙っての3時間36分で、
今年も同じように3時間40分切りを目標にしていました。

19kmを過ぎて新川通に入って、折り返してきた男子の先頭集団とすれ違って、
中間地点を1時間49分14秒で通過(スタートのロスを引けば1時間47分57秒)。

単純計算では3時間37分くらいのゴールタイムとなって、3時間40分切りには
もう少し余裕はほしいものの、まずまず悪くない前半のタイムでした。

この中間地点の後の給水地点の近くにあったトイレで1分ほどの小休憩をして、
それから手稲高校の前を通過しました。

この手稲高校を通過した時の応援演奏は、サザンオールスターズの
「勝手にシンドバッド」でした。

●25km通過 2時間10分42秒(この5kmは27分07秒:トイレの小休憩約1分を含む)

1kmあたりのラップが5分10秒を超えるようなタイムも出てきていましたが、
新川通の前半は基本的にそこそこの強さの向かい風が吹いていたので、
少しペースが落ちるのは仕方ないと思っていました。

25km地点を通過してしばらく進んで、折り返して新川通の往路が終了。

ここまではまだ、体力的にもある程度の余裕を感じて、

「前半を少し抑え気味のペースで走る作戦は成功」

と自画自賛していたのですが、折り返して新川通の復路に入って、
26kmの表示を通過してから27kmへと向かうあたりで、どんどんと
一気に身体がキツくなっていきました。

風の記憶があまりないので、おそらく追い風だったとは思いますが、
その中でも1kmあたり5分20秒を超えて5分30秒に近いようなペースまで
落ち込んでいってしまいました。

●30km通過 2時間37分37秒(この5kmは26分55秒)

完全にスタミナが切れた感じで、こうなっては為す術がなく、
後はひたすらペースダウンの中を耐えるだけでした。

32.5kmあたりで左折してようやく長かった新川通を終了。

その先にあった給水地点でコップを手に取って、
33kmの表示を過ぎたところで、最初の歩きが入ってしまいました。

ビックハウスの新川店の横をトボトボ歩いて、右折する手前でまた走り出し、
新琴似2条通へ入っていきました。

●35km通過 3時間06分16秒(この5kmは28分39秒)
●40km通過 3時間38分50秒(この5kmは32分03秒)

記憶が曖昧ですが、おそらく35km、37km、39km、40kmあたりの4箇所で
さらなる歩きが入ってしまいました。

北海道大学のメインストリートの中で40km地点を通過して、
その先の給水ポイントを過ぎてから歩いて、そしてクラーク博士の像を見ながら
左折するところで、

「残り2kmを切ったので、あとは何とか歩かずに走ろう」

と思って走り出しました。

残り1kmを切って北海道庁に入り、沿道にいたエスポラーダ北海道の
チームマスコットのリスポくんとハイタッチをして、道庁を抜けて大通公園で
右折して、いよいよ前方にゴール地点が見えました。

最後のこの直線、なかなかゴール地点のゲートが大きくならなくて
長く感じるのですが、これはゴール前の嬉しい最後の苦しみかもしれません。

そして無事にゴール。

●ゴール  3時間51分40秒(最後の2.195kmは13分21秒)

北海道マラソンは今年で13年連続の参加で、去年までは全て4時間を切って
ゴールしていて、今年もその記録は何とか継続できました。

ゴール後は完走メダル、完走タオル、ペットボトルの水、
完走証、号外などのアイテムを受け取りながら、
手荷物預かり所の西3丁目まで向かいました。

42.195kmを走った後のこの移動が毎年大変で、手荷物を受け取った時が
実質上のゴールという感じです(^^)

朝、西3丁目に行った時にはここの芝生が「養生中:立入禁止」となっていたため、
手荷物を受け取った後、隣の西4丁目へと移ってヘロヘロと座り込みました。

30km以降の終盤は完敗という内容に終わってしまいましたが、
とにかく夏の大一番を今年も満喫することができました。

次の大会は9月23日(土・祝)に美唄市で行われる
「ピパオイヘルシーロードレース 兼 美唄市ハーフマラソン」での
ハーフマラソンとなります。

しばらくの間は走らずに休んで、それから秋の大会に向けて
練習を再開していきたいです。

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