« 旭川市出身の旭大星が7勝7敗に(大相撲初場所) | トップページ | 寒い・・・ »

2017年1月22日 (日)

長野県が3年ぶり7回目の優勝(2017年全国都道府県対抗男子駅伝)

駅伝中継の最中、旭大星(旭川市出身)の取り組みの時だけは
大相撲中継にチャンネルを変えて、旭大星の勝ち越しの場面を
観ることができました(^^)

さて今日の広島の駅伝は、長野と福岡の優勝争いが
最後まで面白かったです。

-------------
●結果:第22回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48.0キロ)

 優勝:長野 2:19:09  
  2位:福岡   2:19:28 
  3位:愛知   2:20:31 
  4位:京都   2:20:37
  5位:静岡   2:20:51
  6位:群馬   2:21:03
  7位:東京   2:21:18
  8位:新潟   2:21:29 
  9位:千葉   2:21:32 
  10位:秋田   2:21:34

  29位:北海道 2:23:31

という結果で、優勝候補筆頭とも言われていた長野の優勝となりました。

4区の長野の本間選手(佐久長聖高)が、昨年末の全国高校駅伝での
悔さをバネにしたような走りでトップに立ちました。

2位の福岡は2秒差とはいえ、5区の8.5kmの高校生区間の長野の
ランナーは、全国高校駅伝のエース区間の1区で区間賞を獲得した
名取選手(佐久長聖高)。

ここで大きく差が開いて、優勝争いの大勢が決定するかなと思い、
実際に名取選手は区間賞の走りで3位以下とは大きく開いたのですが、
2位の福岡の竹本選手(大牟田高校)が粘って、12秒差で耐えて
6区へとタスキ渡しを。

5000mの持ちタイムが、テレビの紹介ではたしか名取選手が13分52秒、
竹本選手が14分17秒で、これだけ見れば30秒は開いても仕方がないと
思えました。

そんな中、ジワリジワリ差が開いていく追う側としては難しい状況ながらも、
粘って走った竹本選手が今日の大会では1番印象に残りました(^^)

そして6区の中学生区間(3.0km)では、福岡の杉選手(吉井中)が
逆転して、2秒差でトップでアンカー区間へタスキ渡しを。

ただここは逆に、長野の眞田選手(上田四中)は昨日の段階で
出場が急遽決まったようで、3000mの持ちタイムも8分57秒ということで、
上位争いをするようなチームの選手としては、あまり良い持ちタイムでは
ありませんでした。

その中で、大きなブレーキにならずに、追い抜かれても2秒差で
しっかりとタスキを渡したのも、優勝に繋がった大きな要因の1つとなりました。

アンカー区間の13.0kmの一般区間では、

「都道府県対抗駅伝と言えばこの人」

と言ってもいいような長野の上野選手(DeNA)が区間2位の走りで
前の福岡を捉えて、ジワリジワリと差を開いていっての優勝となりました。

福岡の押川選手(トヨタ自動車九州)も区間4位で、10kmくらいまでは
「まだ分からないかも」と思えたような粘りの走りで、優勝まであと一歩
届かなかったのは仕方がないですね。

そのアンカー区間では、3位争いの4チームが、青山学院大出身の
愛知の神野選手(コニカミノルタ)、京都の一色選手(青山学院大4年)、
静岡の下田選手(青山学院大3年)、オリンピックに出場した群馬の
塩尻選手(順天堂大2年)ということで、非常に観ていて楽しい顔触れでした。

一色選手がびわ湖毎日マラソン、下田選手が東京マラソンを走る予定で、
そして神野選手も来年度はマラソンに挑戦したいとのことで、これからに
大いに期待しています。

そして北海道チームは29位で、昨年の33位よりは少し順位を上げました。
毎年だいたいこのくらいの順位になることが多く、今年はギリギリながらも
「20位台」となって良かったです。

3区の菊地選手(コニカミノルタ)が13人抜きで28位から15位まで上げる
さすがの走りを。区間6位でしたが、区間賞までは4秒でもう少しでした。

そして2つの中学生区間で、2区の多田選手(神居東中)が区間15位、
6区の村上選手(遠軽中)が区間17位と健闘していました。

今後の北海道の長距離界を引っ張っていける選手に
なってくれることを期待します。

<区間賞>

1区:塩澤 稀夕(三重)(伊賀白鳳高)
2区:林田 洋翔(長崎)(桜が原中) 区間新
3区:鬼塚 翔太(福岡)(東海大)
4区:本間 敬大(長野)(佐久長聖高)
5区:名取 燎太(長野)(佐久長聖高)
   齋藤 椋(秋田)(秋田工高)
6区:松山 和希(栃木)(大田原中) 区間新
7区:設楽 悠太(埼玉)(Honda)

|

« 旭川市出身の旭大星が7勝7敗に(大相撲初場所) | トップページ | 寒い・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/64795330

この記事へのトラックバック一覧です: 長野県が3年ぶり7回目の優勝(2017年全国都道府県対抗男子駅伝):

« 旭川市出身の旭大星が7勝7敗に(大相撲初場所) | トップページ | 寒い・・・ »