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2016年10月 7日 (金)

「2016年札幌マラソン」の完走記(3)

昨日までに引き続いて「第41回 札幌マラソン」について、
10km以降からゴールまでを書きます。

●10km地点  43分17秒(この5kmは21分28秒)

ということで、この5kmは1kmの平均ペースが4分20秒(=5km21分40秒)よりも
少し早いタイムとなっていて、下り坂が多めの区間ながらも、悪くないペースと
なっていました。

駅前通の復路コースをさらに走り、中島公園のところで左折して橋を渡り、
勝負の後半の豊平川河川敷へと入っていきました。

それまでの公道走っている時の賑やかな雰囲気から一転して、
地味な雰囲気の河川敷へと突入していくという、そんなギャップが
このハーフコースの大きな魅力となっています(^^)

河川敷に下りてすぐに12kmの表示がありました。

この河川敷の部分では、それほど強くはありませんでしたが、
大部分では向かい風が吹き続けていたと思います。

疲れてくる後半の向かい風自体はツラいものの、
暑さを和らげてくれるという面では、この向かい風は
ありがたい存在でもありました。

●15km地点  1時間05分35秒(この5kmは22分18秒)

河川敷に下りてからは、1kmあたりのタイムが4分30秒くらいまで
落ちてしまっていましたが、前を走っている人をポツポツと抜くことは
できていたので、

「向かい風と上りで、ペースが少し落ちてしまうのは仕方ないやぁ~」

ということにして、ここまではまだ順調と思い込むことにしました。

しかし、16km手前の給水地点で水を首筋にかけてスポーツドリンクを飲んで、
ここまでは良かったのですが、そこを過ぎて、

「さぁ、ここから終盤の踏ん張りどころの残り5km」

というあたりで一気に脚に重さを感じて、それまでとは
明らかに違う状態になりました。

それでも、その後もしばらくは自分の中では粘って走ることができていて、
河川敷から真駒内公園の中へ入るための上り坂をクリアして、
18km地点を通過して、少年野球の練習(もしくは試合)が行われている
グラウンドを左に見ながら走っていきました。

しかし、そこからトンネルのような所を通過して、左回りの上り坂と
なっているカーブのあたりで、それまでとは1段階も2段階も違うような
疲労感が身体全体に襲ってきました。

ここからははっきりと分かるくらいにペースダウンをしてしまい、
後ろから来たランナーにどんどんと抜かれ続けていきました。

19km手前に給水地点があったのですが、呼吸も苦しくなっていたので、
水を飲むのにも一苦労でした。

Satumara19km
この19km地点のすぐ先に橋があって、その上り坂の部分では、
ホントに止まって歩き出しそうになりました・・・。

ここから20km手前までは上り坂が多くて、非常に厳しかったです。

●20km地点  1時間28分56秒(この5kmは23分21秒)

前の5kmよりも1分ちょっとタイムも落ちましたが、それについて憂うような
余裕も全くありませんでした。

ただ、20km手前からゴールの競技場内に入るまでの最後の1kmほどは、
それまでとは逆に下り坂の部分が多いようなコースになっているので、
そこには大いに救われました。

とにかく競技場内に入って、最後の直線は綺麗な緑の人工芝の上を走り、
1時間33分37秒で無事にゴールとなりました(20kmから4分41秒)。

Satumaragoal
ゴール地点です。

この大会の10日前に走った美唄市でのハーフは1時間34分07秒だったので、
最後の1kmは「とにかく1時間33分台は出したい」と思って走りました。

競技場内で完走証を受け取ったところ、年代別の順位が100位以内となっていて、
これで翌日の読売新聞の北海道版に名前が載りそうだなと、心の中で力強く
ガッツポーズをしました。

競技場を出たところ、前方にホクレンがモチを無料配布してくれている
コーナーがあり、まだあまり人も並んでいなかったので、今がチャンスと、
まずはモチを受け取ることにしました。
Satumaramochi

それから手荷物預かり所へと行って手荷物を受け取り、
そして近くの草むらに座りました。

モチとゴール直後に貰ったスポーツドリンクをゆっくりと補給して、
徐々に落ち着いてはいきましたが、やはりかなりヘバッていて、
ゴールしてから1時間が経過した正午過ぎまで、立ち上がることが
できませんでした。

ずっと休んでいると、午後1時から順次スタートとなる2km、3km、5kmの部に
参加すると思われる方々の姿が徐々に増えていきました。

ハーフと10kmを走り終えて安堵した感じで休んでいる方々の雰囲気と、
これから走るために準備をしている方々の雰囲気が混在していて、
なかなか趣のある空間でした(^^)

ゴールから1時間後、正午過ぎになってようやく回復した感じになって、
会場の写真をあれこれ撮りたいと思い、競技場内の中に再び入りました。

休んでいるときは木陰の部分に座っていたので、そこまで暑さは
感じなかったのですが、競技場内のゴール地点付近に立っていると、
直射日光をモロに浴びて10月とは思えないような想像以上の暑さで、
再びヘロヘロになりそうでした。

この大会のハーフは2年前までは11時50分スタートで、
去年から9時30分スタートに変更となりました。

もし以前までだったら、この暑さの中でスタートをしていたかと思うと、
ある程度まだ涼しい時間にスタートできた、このスタート時間の変更に
深く感謝の気持ちが沸いてきました。

そんなこんなで、午後0時30分くらいに会場を離れて地下鉄駅に向かい、
帰宅途中に家の近所のラーメン屋さんでワンタンメンを食べた後、
午後2時過ぎに無事に家に到着しました。

この前の美唄市の大会に続いて、タイムも内容もイマイチ納得がいかない
部分も多いような走りになってはしまいましたが、あれこれと思い出深い
日曜日の1日となりました(^^)

次の大会は10月23日(日)の北海道ロードレースでのハーフです。
明日からの3連休で、また練習を再開していきたいです。

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