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2016年3月27日 (日)

春を愛する人(GLAY)

今回のブログのタイトルとなっている、GLAYのアルバム曲の「春を愛する人」を
思わず口ずさみたくなるような、今日は暖かい日差しの1日でした。

そんな中、正午前から1時間ほどのランニングをしてきました。
走った距離は12kmほどだったと思います。

札幌市の今日の最高気温は11.5℃で、歩道上の雪も大半は消えていて、
完全に春の入り口を感じての走りとなりました。

家に帰ってからは、我らが中日ドラゴンズの新外国人助っ人の
ビシエドが開幕3試合連続ホームランを打ったり(チームは1勝2敗)、
白鵬が立ち会いに左に変わっての勝利で4場所ぶりの優勝を決めたりなど、
いろいろあって、印象に残る1日となりました(^^)

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2016年3月26日 (土)

雪が残る中の10kmのランニング

今日は午前11時30分過ぎから、10kmほどのランニングをしてきました。

昨日まで降っていた雪が残っていて、一部では足元がベチョベチョになりましたが、
思いのほか普通にアスファルト路面が出ている場所も多く、そこそこは走り易い
状況でした(^^)

家に帰ってからは、テレビ北海道(TVH:テレビ東京系列)で
午後1時から生中継の、

「北海道コンサドーレ札幌×京都サンガF.C.」

の試合中継を観ていました。

-----------
サッカーJ2リーグ 第5節 札幌ドーム

北海道コンサドーレ札幌 3-1 京都サンガF.C

得点
 前半3分 都倉(札幌)
 前半45分+3分 福森(札幌)
 後半3分 都倉(札幌)-PK
 後半44分 下畠(京都)

前半早々、いきなり都倉の強烈な右足のシュートで先制。
そして前半終了間際、福森の芸術的な直接フリーキックで追加点。

試合全般の内容としては、そこまで良かったような印象はありませんが、
とにかく結果が何より大事で、しっかりと貴重な勝ち点3を獲得しました。

J2リーグ戦で初出場となったGK阿波加には、試合前は不安もありましたが、
非常に安定していて初出場としては素晴らしかったです。

ムダに層の厚いGK陣に対して、変な悩みが増えてしまいました(^^)

そして今日のTVHの中継は、副音声っぽい雰囲気の中継を
そのまま主音声で流すという、斬新な2時間でした。

最初は少し戸惑いがありましたが、10分くらいしたらすっかりと慣れました。
吉原宏太さんの解説は分かりやすくて大好きです。

サッカーの試合を伝えるには「危ない!」「チャンスです!」の2つで
充分に伝わることを、今日の中継で学びました(^^)

次の試合は来週の日曜日、4月3日にアウェーでFCゼルビア町田戦です。
今日の勝利で3勝1分け1敗で4位に浮上し、とりあえずはこれから1週間、
気分良く過ごせます。

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2016年3月23日 (水)

プロ野球は2日後に開幕

昨日のこのブログで、今年初めて自転車に乗ったと書きました。

今日も地下鉄までの通勤には自転車を使う気満々でいたのですが、
朝起きてカーテンを開けると、一面にうっすらと雪が積もっていました。
Yuki323

昨日の夜か今日の明け方かは分かりませんが、
いつの間にか降っていたようで。

日中はほぼこの雪は消滅したものの、夜からまた降ってきて、
今は朝と同じような状態となっています。

どうやら、自転車の活躍は週明けからになりそうです(^^)

さて、スポーツに話題を移して、大相撲では稀勢の里がついに優勝するのか、
「終わってみれば白鵬かぁ~」になるのか、それともまさかの豪栄道が優勝か、
11日目を終えてこの3力士が10勝1敗で並んでいて、非常に面白い状態です。

そんな中、プロ野球の2016年シーズンがひっそりと2日後に開幕となります
(プロ野球自体は、別の話題でかつてないほど(悪い意味で)熱いですが・・・)。

毎年、開幕前にこのブログに順位予想を書いているので、
今年も恒例行事で書きます。

●パリーグ
 1位 ソフトバンク
 2位 西武
 3位 オリックス
 4位 日ハム
 5位 ロッテ
 6位 楽天

2位以下は完全に適当で、全く根拠はありません。

優勝予想は去年、一昨年と2年連続で日本一となっているソフトバンクで、
ガチガチの大本命なのは間違いないと思います。

気になるのは、中継ぎ、抑えの中心である投手の
レギュラーシーズンでの登板数が、

サファテ
 2015年 65試合
 2014年 64試合

五十嵐 亮太
 2015年 54試合
 2014年  63試合

森 唯斗
 2015年 58試合
 2014年 55試合

と多くなっていて、これにクライマックスシリーズや日本シリーズが
加わっているわけで、疲労の蓄積の影響が今シーズン、どの程度
出てくるかというところが気になります。

まぁ、ソフトバンクで気になる点はこのくらいなのですが・・・・。

●セリーグ
 1位 中日 
 2位 阪神
 3位 DeNA
 4位 巨人
 5位 ヤクルト
 6位 広島

こちらは、僕が中日ファンなので、「優勝:中日」と毎年書くのは
ただの使命感によるものです。2位以下はこちらも適当です。
というか、中日の優勝予想が最も適当なのですが。

今年のセリーグは、

・抜き出ているチームがいない
・実力が拮抗している
・団子状態
・ドングリの背比べ
・0強6弱

というような意見を良く目にします。こういう時に限って、どこかの
チームがパッと独走してしまうようなケースもありがちですが
(もし独走するなら、阪神か巨人だとは思います)。

中日の野手陣に関しては、

・谷繁引退後の杉山、桂、木下らの若手の正捕手争い
・新外国人の期待の大砲ビシエドがどこまで打てるか
・昨年のプレミア12でも存在感を示した平田がさらに1ランク上に行けるか
・高橋周平が高卒5年目でいよいよ覚醒なるか
・昨シーズンにある程度の結果を残した1988年~1989年生まれの
 亀澤、遠藤、福田、赤坂がさらに飛躍できるか(堂上直倫も・・・)
・昨シーズン、妙に勝負強さを発揮した藤井が、プロ11年目の35歳で
 いよいよ本格的にレギュラーの座を掴めるのか
・荒木、森野のベテラン勢が奮起できるか

などなど、何気に見所とそれなりのワクワク感は、
ここ最近の中では断トツにあります(^^)

シーズンが終わった後、上に書いたものを1つ1つ振り返ってみたら、
全てにおいて「期待外れ、良くても微妙」となる可能性も否定はしませんが・・・。

投手陣に関しては、先発、中継ぎ、抑えと全てに不安があります。

しかし1年前の今頃は、高卒3年目の若松が途中から先発ローテに入り、
最終的には「140回、10勝4敗、防御率2.12」のような成績を残すなんて
誰も想像していなかったわけで、今年もどのような投手が出てくるかは
分かりません(半分以上は現実から目を背けていますが)。

そんなところで、ほぼ順位予想になっていないような内容の文章を
長々と書いてきましたが、今シーズンも半年あまり楽しみたいと思います。

それと今年から、ホーム上でのキャッチャーのブロックに関して
ルールが変わりました。

僕はずっと前から長年、

「キャッチャーのブロックってかなりの割合で、ただの走塁妨害じゃないのか?」

と疑問に思いながら観ていたので、この変更は嬉しいですが、
詳しい基準などは分からないので、混乱なく進むのかどうか、
こちらも注目したいと思います。

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2016年3月22日 (火)

今年初の自転車

僕は毎日、地下鉄で通勤しているのですが、まずは自宅から
最寄りの地下鉄駅までの2kmほどの距離が曲者となっています。

冬の間はずっと歩いて移動していたのですが、雪解けが進んだため、
今日は今年初めて、自転車で地下鉄駅へと向かいました。

通勤時間としては5分程度の短縮ではあるのですが、その時間以上に、
精神的にかなりの快適さを感じました。

毎年今くらいの時期に、自転車に乗ることができるようになって、

「あぁ~、ようやく春が近づいてきたんだなぁ~」

と実感できるのは、雪国の人間の特権かもしれません(^^)

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2016年3月21日 (月)

15年ぶりの清水エスパルス戦での勝利(北海道コンサドーレ札幌)

今日は朝起きてカーテンを開けると、雪が一面にうっすらと積もっていました。
319yuki_2

ただ、日中になったらほぼ消えていました。

そんな今日は正午前から1時間ちょっとのランニングをしてきました。
走った距離は12kmほどだったと思います。

今日の札幌市の正午の気温は1.6℃と冬の寒さが戻ってきて、
風も強そうだったので、上半身は着込んで走りに出たのですが、
日差しがあって、前半の追い風では思いのほか暑さを感じました。

服装の選択を失敗したかと思ったところ、後半は向かい風となって、
そこでは一気に寒さを感じて、ちょうど良い頃合いの厚着となり、
今の時期の服装はなかなか難しいものがあります(^^)

さて、昨日の話題になりますが、サッカーJ2リーグで我らが
北海道コンサドーレ札幌が、アウェーの日本平で清水エスパルスに
2-0で勝利しました。

得点は前半22分にオウンゴール、前半34分に都倉のゴールで、
2得点とも不思議な感じのゴールではありましたが、両方とも
福森の素晴らしいキックからのゴールでした。

さて、清水エスパルス相手には過去、J1リーグ戦で1勝1分け8敗という成績で、
今日の勝利が2001年以来、15年ぶりの清水戦勝利となりました。

まぁ、最後のリーグ戦での対戦が4年前の2012年で、そこまでの
清水の実力を考えれば、相性とかではなくて普通に考えられる
結果ではありますが。

昨日の試合前まで、唯一の勝利となっていた15年前のホームでの試合は、
僕は札幌ドームに行って観ていました(3-2の延長Vゴール勝ち)。

アダウトの物凄いミドルシュートが決まり同点に追いつき、ウィルのゴールで
勝ち越しながらも、後半ロスタイムに追いつかれてしまい延長戦に突入。

そこで、移籍してきたばかりの堀井岳也がVゴールを決めて勝った瞬間の
あの興奮は、15年経った今でも忘れていません(^^)

昨日の朝のHBCラジオの「週間コンサマニア」でも、この15年前の試合について
スタメンのメンバーも含めて少し触れていて、

GK  佐藤洋平
DF  森、大森、古川
MF  森下、ビジュ、アダウト、山瀬、今野
FW  ウィル、播戸

ということで、山瀬が高卒2年目でこの年のJ1新人王を獲得、
さらにウィルが得点王、今野も高卒1年目で活躍、そして
チーム史上唯一のJ1残留を果たし、今思うとこれ以上ないくらいに
幸せな1年でした。

「J2から上がった後、何とか1年耐えてギリギリでも残留すれば、
 きっとさらに明るい未来が待っている」

と信じて疑わなかった当時24歳の若者の僕でしたが、結局はこのシーズンオフ、
残留の最大の原動力であったウィルと播戸の強力2トップはともに移籍し、
岡田監督も慰留も叶わず辞任し、そして次の監督に柱・・・・(以下略)。

というわけで、翌年は最下位を独走してJ2降格をしてしまいました。

そんなこんなで深く学んだことは、前の年が良かったからと言って
次の年にさらに良くなるという保証は全くなく、1年1年が勝負という、
そんなことでした(^^)

過去の思い出話はともかくとして、今シーズンの札幌はこれで
開幕4試合で 2勝1分け1敗の6位という、まずは悪くない出だしです。

次は26日(土)の札幌ドームでの京都戦です。ここ何年か、

「アウェーでは意外と勝ち点を稼げるけど、ホームで思うように勝てない」

というシーズンが続いていて、何とも評価しにくい状態となっていますが、
次戦はテレビ北海道(TVH:テレビ東京系)が生中継をしてくれます。

このテレビ北海道、今シーズンは札幌の試合を10試合以上も生中継と
してくれるという、 北海道に住んでいないと分からないとは思いますが、
プロ野球の日ハムが札幌にある中で、 冒険というか暴挙に出てくれています。

このテレビ北海道の心意気に応える意味でも、次戦のテレビ北海道での
今シーズン初戦の 中継では、是非とも勝ち点3の結果を残してほしいと
願うばかりです。

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2016年3月19日 (土)

久しぶりの本格的なランニング

今日から嬉しい3連休です。

そんな今日は正午前から、9キロほどのランニングをしてきました。
時折パラパラと雨が降っていましたが、走るのには特に問題とは
なりませんでした。

冬の間も家の周りを1~2キロくらいはチョコチョコと走ってはいたのですが、
自分の中の公式記録としては、今日が今年最初のランニングになります(^^)

1ヶ月半後の5月5日(木・祝)に行われる「日刊スポーツ豊平川マラソン」での
ハーフマラソンが今年の開幕戦となる予定なので、まずはそれを目標として、
これから徐々に距離を伸ばしながら練習を続けていきたいです。

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2016年3月13日 (日)

1秒差の決着で田中智美(第一生命)がリオ五輪代表へ!!<2016年名古屋ウィメンズマラソン>

今日、午後1時過ぎにキックオフとなった北海道コンサドーレ札幌の
札幌ドームのホーム開幕戦、UHBのテレビ中継で観ていましたが、

「北海道コンサドーレ札幌 1-1 愛媛FC」

という結果になりました。テレビ観戦の感想としては、

「新外国人選手で加入のジュリーニョがとにかく巧い!」

というのが最も印象的で、引き分けという結果は残念ながらも、
これからのジュリーニョに対しての期待感が一気に増大しました
(最後の叩きつけ過ぎたヘディングシュートは無念でしたが・・・)。

さて、今日の午前中に名古屋で行われた女子マラソンでは、終盤の
田中智美選手(第一生命)と小原怜選手(天満屋)の争いが事実上、

「1cmでも先にゴールした方がオリンピック代表、1cmでも後ろになった選手は
オリンピックに行けない」

という形になっていたので、テレビの前でかなり興奮しました!

--------
◎名古屋ウィメンズマラソン2016 結果

1位:E.キルワ(バーレーン) 2:22:40
2位:田中 智美(第一生命) 2:23:19
3位:小原 怜(天満屋) 2:23:20
4位:清田 真央(スズキ浜松AC) 2:24:32
5位:岩出 玲亜(ノーリツ) 2:24:38
6位:桑原 彩(積水化学) 2:25:09
7位:竹地 志帆(ヤマダ電機)2:25:29
8位:B.モジェス(エチオピア) 2:26:36

ペースメーカーが外れた30kmからレースは大きく動き、 6人の先頭集団から
キルワ選手がペースを上げて抜け出し、 それに付いていこうとしたのが田中選手。

小原選手も他の日本人選手とは差を開き、前の田中選手と
10秒程度の差を保ってレースが進んでいきました。

キルワ選手の30km~31km、31km~32kmのラップタイムが ともに3分13秒と
いうことで、その直前のキロ3分25秒あたりから 急激にペースアップをしました。

田中選手もキルワ選手にそれほど離されずに走っていたので、
キロ3分15秒くらいのペースだったと思われます。

「30kmからの一気のペースアップ」

というのはここ2週間、東京の服部選手とびわ湖の丸山選手が同じように
勝負を賭け、そして最後にペースダウンをして抜かれてしまうという、
そんな展開が続いていました。

今日も、田中選手が35kmあたりからどのくらいペースダウンしたかは
分かりませんが、後ろから小原選手が37kmで追いつき、しばらくは
基本的に前が小原選手、後ろが田中選手という、そんな形になりました。

しかし、追いつかれてからの田中選手も引き離されずに、
ここからのゴールまでの2人の争いが壮絶でした。

おそらく、40kmを過ぎたあたりからは、田中選手が少し前に出て
ほぼ並走状態となり、そしてナゴヤドームの外の敷地に入ったあたりから
田中選手が若干前に出て、ドームの中でのスパート合戦を制した田中選手が、
リオ五輪の代表の座をほぼ確定させました。

最後はテレビの前で、思わず大きな声を出してしまいました(^)

天満屋は、2000年のシドニーから4大会連続でオリンピックの女子マラソンの
代表選手を送り込んでいて、そこは途切れることになりそうですが、今日の
小原選手の走りも最後まで素晴らしかったです。

天満屋のオリンピック代表選考レースへの調整能力は、
ホントに安定感があります。

優勝したキルイ選手は、去年に続いての優勝で名古屋2連覇となり、
さすが去年の世界陸上のマラソン銅メダリストだけあって、強かったです。

それと初マラソンとなった、

4位:清田 真央(大塚製薬) 2:24:32
6位:桑原 彩(スズキ浜松AC) 2:25:09

の2人も、初マラソンのタイムとしては日本歴代でも結構上位に
入っていると思います。大健闘でした。

これでオリンピック代表の3枠は、

伊藤 舞(大塚製薬)・・・世界陸上7位入賞で内定
福士 加代子(ワコール)・・・派遣設定タイムの2時間22分30秒を切って大阪優勝

そして今日の田中選手でスンナリと決まりとなりそうです。

田中選手は1年前の世界陸上の代表選考で謎の(?)落選をしましたが、
その分の悔しさもバネに しっかりと結果を残し、胸が熱くなりました。

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2016年3月 6日 (日)

北島寿典(安川電機)のオリンピック代表が濃厚に<2016年びわ湖毎日マラソン>

序盤からあれこれ動きがあって、オリンピック代表を目指した日本人選手の
30km以降の争いも見応えがあって、胸が熱くなるような展開で、観ていて非常に
面白かったです。

先週の東京マラソンのモヤモヤ感があっただけに、今日はスッキリしました。

-----------
●第71回 びわ湖毎日マラソン 結果

1位 ルーカス・ロティチ (ケニア) 2:09:11
2位 北島 寿典 (安川電機) 2:09:16
3位 アルフォンス・フェリクス・シンブ(タンザニア) 2:09:19
4位 石川 末廣(Honda) 2:09:25
5位 深津 卓也(旭化成) 2:09:31
6位 丸山 文裕(旭化成) 2:09:39
7位  川内 優輝(埼玉県庁) 2:11:53
8位 中本 健太郎(安川電機) 2:12:06
9位 井上 大仁(MHPS長崎) 2:12:56
10位 池田 宗司(ヤクルト) 2:13:27

午後0時30分にスタートとなった今日の大会。

テレビ中継のNHKによると、正午現在の気温が19.8℃ということで、
今の時期としてはかなり気温が高い、厳しい条件となりました。

ただ、風が弱く、曇り空で日差しが無かったようで、
そこはまだ救いとなったのかと思います。

ペースメーカー(PM)の設定は、当初のキロ3分00秒から、
暑さを考慮してキロ3分02秒に変更となったようです。

しかし、外国人選手達がもっと早いペースで走りたがり、
結局3人いたPMのうち、コスゲイ選手が先頭集団のPMを務め、
残りの2人の設楽悠太選手と圓井選手が設定どおりのキロ3分02秒で
後ろの集団のPMを務めるという流れになりました。

結果的に第1PM、第2PMという形となり、上手く役割分担をして
レースが進んでいきました。

ゼッケン5番の海外招待選手のエチオピアのキタタ選手、
5kmか10kmの給水地点で、ゼッケン末尾4番のテーブルから
間違って取ってしまい、その後、

「あれっ、これは俺のじゃないや・・・・」

と気が付いて戸惑っている感じ(推測)が可愛かったです(^^)

このキタタ選手、自己ベストが2時間8分53秒(2015年上海マラソン)と、
エチオピアの選手としては平凡な持ちタイムでした。

しかし、キタタ選手はまだ19歳で、本格的な陸上歴は堂々の半年(!)、
ちょっと前まで、学校に通うために往復30kmの道のりを毎日のように
走って通っていたとのこと。

「遅刻しないように、早いペースで走って通っていた」

ということで、いろいろ突っ込みたいエピソードが満載のこの選手、
10kmを過ぎてからはPMを無視して1人抜け出して一気に独走し、
そして失速して30km過ぎに捉えられ、最終的には2:16:09でゴールと、
今日のこの大会をいろいろな意味で大いに盛り上げてくれました。

マラソンのペース配分を学べば近い将来、物凄いタイムを出す可能性は
充分にある選手かと思います。

日本人選手のトップ争いは、30km手前で北島、石川、深津、丸山、中本の
5人の集団になりました。

ここで北島選手がややペースを上げて前に出て、そこで中本選手が
遅れ気味となり、中本選手ファンの僕は心配になりましたが、
30kmを過ぎてからは今度は丸山選手が一気にペースアップをして、

・丸山
・北島、石川、深津
・中本

とはっきりと3つに分かれました。
中本選手は完全に遅れてしまいました。

中本選手は序盤から妙に汗をかいていた感じがして、気になり続けていました。
残念な結果ではありましたが、30kmまではしっかりと走って、見せ場は作りました。

35kmを過ぎ、丸山選手の後ろの3人の集団からは石川選手が抜け出し、
40km手前で前の丸山選手を抜きました。

丸山選手は、30km~31kmのラップが2分55秒ということで、あそこまで
一気に上げずに、3分00秒ほどのペースアップだったらどうだったかなとは
思いますが、それは結果論で、勝負を懸けた価値のあるペースアップでした。

これで日本人トップは石川選手で決まりかと思いましたが、北島選手が
右わき腹を時折押さえながらも追い上げて、残り1kmくらいで逆転をしました。

そしてゴールのある競技場のトラックに入って初めて判明したことは、
前にいる優勝争いの2人の外国人選手と、思いのほか差がないことでした。

結局、北島選手は最後にシンブ選手を抜いて2位でゴール。
優勝のロティチ選手にも5秒差まで追い上げました。

あとトラック半周分の距離でもあれば、逆転優勝できていたのではという、
最後の北島選手のラストスパートは見事でした。

そして日本人選手の2位は石川選手、3位は深津選手。

4位 石川 末廣(Honda) 2:09:25
5位 深津 卓也(旭化成) 2:09:31

のこの6秒差が、2時間9分を走り続けた中での僅か6秒差ながら明確な6秒差で、
結果としてはオリンピック代表を巡る大きな6秒差となりそうです。

オリンピック代表の3枠の選考は、

福岡・・佐々木 悟(旭化成) 2:08:56
東京・・高宮 祐樹(ヤクルト) 2:10:57
びわ湖・・北島 寿典 (安川電機) 2:09:16、石川 末廣(Honda) 2:09:25

の4人から選ぶことになりそうですが、佐々木選手と北島選手の2人は確定、
残りの1枠は、

・高宮・・・日本人1位
・石川・・・タイム、内容、(2時間9分台が3回目の安定感)

の比較で、石川選手の方が上という判断で、スンナリと決まりそうです。

今日の北島選手(31歳)と石川選手(36歳)は2人とも東洋大出身で、
特に昔からの東洋大関係者は今、大喜びではないでしょうか(^^)

石川選手は、大学2年生の時の箱根駅伝で9区を走り、
終盤にフラフラになってしまい、何とかタスキは繋いだものの、
区間記録では独走の最下位となってしまったという走りがありました。

20歳くらいの大学生選手にとっては辛い経験だったとは思いますが、
そこから実業団のHondaに進み、33歳で初めてサブテン(2時間9分10秒)を出し、
そして36歳での今日の大会で、おそらくオリンピック代表の座を掴んだわけで、
ちょっと感動しました。

北島選手も、1年前に優勝した延岡西日本マラソンでのテレビ中継を
BSフジで観ていたので、「俺はこの選手をちゃんと知っているぞ!」と、
変に優越感に浸っています。

今日は厳しい気象条件がありながら、4年に1回のオリンピック選考レースの
独特の緊迫感の中で2時間9分台が4人出るという、見応えが非常にある
レースとなって、大満足となった日曜日の午後となりました!

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2016年3月 5日 (土)

明日は中本健太郎(安川電機)に期待します!(2016年びわ湖毎日マラソン)

明日は「第71回 びわ湖毎日マラソン」が午後0時30分スタートで行われます。
この大会は男子のリオ・オリンピックの最後の選考レースとなります。

ヤフーの天気情報のページを見ると、明日の滋賀県大津市の予報が、

「曇り後ち雨、最高気温19℃、12時-18時の降水確率60%」

ということで、今の時期としてはかなり気温が高く、さらに湿度が高くなりそうな、
マラソンにとってはかなり厳しい条件になりそうな予報となっています。

ただ、この気温なら、日差しが強いよりは雨の方が遥かに走り易く、
さらに風は弱めの予報が出ているので、

「時折雨がパラパラ降って、暑い雲に覆われて日差しはほとんど感じず、  
風も緩く吹く程度で、『追い風は楽に感じ、向かい風は暑さを和らげて』」

という状況になってくれることを祈るばかりです。

そんな中で、僕が最も期待して応援している選手が、
安川電機の中本健太郎です。

2012年 ロンドンオリンピック 6位入賞
2013年 モスクワ世界陸上 5位入賞

という、現在の男子マラソン界にとって抜群の実績と、
そして抜群の地味さを 兼ね合わせるこの中本選手。

2013年のモスクワの世界陸上の後は故障にも悩まされたようですが、
3週間前の実業団ハーフでは、強風となったあまり条件が良くない中、
自己ベストに近い1時間02分35秒(キロ平均2分58秒)で走って、
現状はそこそこ良い状態なのではないのかなと期待しています。

中本選手は現在33歳の拓殖大学出身の選手ですが、
大学時代の箱根駅伝での成績は、

1年生・・・予選会で敗退
2年生・・・拓殖大は本戦に出たけど、中本は走らず
3年生・・・予選会で敗退
4年生・・・7区 区間16位

という結果で、トラックの1万メートルでも29分台が何とかという、
実業団に進めずに、ここでトップ選手としての選手生活が終わっても
不思議では無かった選手だったようで。

そんな中本選手、実業団の安川電機に入ってからの2~3年もパッとしなく、
戦力外通告も近い状態だったのかもしれませんが、フルマラソンに挑んだ
1回目と2回目が、

2008年2月 延岡西日本マラソン 3位(2:13:54)
2008年8月 北海道マラソン 2位(2:15:21)

と、思わぬ(?)適性を示しました。

特に2008年の北海道マラソンは、市民ランナーの僕も走って、
30℃近い気温と 湿度の高さにヘロヘロになりながらも、
当時の制限時間の約4時間に何とか 引っかからずに、
3時間51分でゴールしました。

当然ながら、レベルが「月とスッポン」の違いがあって、偉そうに語れることは
何1つもありませんが、それでもあの厳しい条件の中、同じ時間にスタートして
同じコースを走った人間として、中本選手に対しては勝手に「仲間意識」を
持ち続けています(^^)

話はズレますが、

・オリンピック選考レースは一発選考にすべき
・川内選手が明日のびわ湖で2時間06分31秒で走ったとしても代表に
 選ばれないなんて、それは日本陸連の選考基準がおかしい、バカだ

というのを同時に主張している人が、ヤフーのコメントなどを
見ても多くいるようですが、

「川内選手は、去年12月の福岡での『一発勝負』で負けたんだ」

というのを理解できない人が多いのが、僕には理解できません。

女子の福士選手の問題でも、事前に決められている選考基準を考えたら
(選考基準が個人的に納得できないというのは、それはまた別問題で、
いまさら途中で変えることはできない)、

「そりゃ、名古屋が終わるまでは、陸連の立場では『代表内定』とは
言いたくても言えないだろ」

というのは、普通に考えたら当然だと思うのですが、

「もし名古屋で、福士選手を上回るタイムで走った選手が2人以上出たら、  
福士選手がオリンピック代表から落選する可能性がある、それはおかしい!」

と主張する意見を何度も目にしました。

「いや、別にそれはおかしくないだろ・・・」

とは思いながらも、そこはまだ納得できる部分があるのでいいのですが、

「だから、福士選手には早く内定を出すべきだ!」

というのには、?????という気持ちで一杯です。

長々と書いてきましたが、まずは明日のびわ湖について話を戻して、
毎年、びわ湖の中継はNHKでしています。

5kmの通過ごとに先頭集団にいる選手一覧を下の画面に表示し、
次の5kmまでに 脱落した選手は黒抜きで「脱落」というのが
分かるように示していて、

「徐々に先頭集団の人数が減っていくサバイバル」

というのが感じられて、このNHKの中継スタイルは非常に好きです(^^)

明日は特に4年に1回のオリンピック選考レースということで、
一般参加枠にも 楽しみな選手が多くいて、最終的なゴールタイムの
結果はともかくとして、 今からワクワクしています。

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2016年3月 3日 (木)

back numberのコンサートに行ってきました(札幌ニトリ文化ホール)

今夜は、ニトリ文化ホール(札幌市中央区北1条西12丁目)で行われた
back numberのコンサートツアー、

「back number tour 2016 "ミラーボールとシャンデリア"」

に行ってきました!
Back_number33

座席は2階席(4階席?)の端っこで、ベースの小島さんが
表情まで良く見えました。

「あんな曲をこんな順番で演奏した」というのを長々と書きたいところですが、
このツアーはまだ続くので(明日は旭川市)、ネタバレ禁止で自粛します。

とりあえず感想を1行だけ書くと、非常に楽しくて、充分に満喫できました(^^)

今は興奮状態で「♪眠れない夜~君のせいだよ~♪」としたいところですが、
残念ながら明日は休みではないので、何とか早めに大人しく寝ます。

ちなみに、ニトリ文化ホールの明日からのスケジュールは、

3月4日(金) サカナクション 
3月5日(土) サカナクション
3月6日(日) 布施 明
3月7日(月) GLAY
3月8日(火) GLAY

ということで、盛況が続くようです。

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