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2016年2月15日 (月)

ホクレンの清水美穂が初ハーフで優勝!<全日本実業団山口ハーフマラソン2016>

昨日の午後は「第44回 全日本実業団山口ハーフマラソン」の中継を
観ていました。風が強めで、タイムを出すには厳しい条件だったようです。

そんな中、女子はホクレンの清水選手が初めてのハーフマラソンながらも、
1時間10分を切る1時間9分41秒で優勝しました。

清水選手は北海道足寄町出身の25歳。先頭集団が徐々に減っていく中、
ずっと前の方の位置で身体がブレずに走っていたので、途中からは、

「これは優勝いけるんでないべか」

とドキドキしながら観ていました。

北海道出身の陸上選手は、短距離やフィールド種目に比べると、
長距離で活躍している選手がかなり少ないので、非常に嬉しかったです。

解説の増田明美さんからは「バーベキューの火起こしが特技」などと、
相変わらずどうでもいい情報が提供されていましたが(^^)

今年のリオオリンピックはトラックで日本代表を目指して、
来シーズンの冬にはフルマラソンに挑戦したいというようなことも、
中継の最後で少し紹介されていました。

今後が非常に楽しみです。

また、男子の方は外国人選手が強かったですが、富士通のルーキーの
中村匠吾選手が1人だけその先頭集団に喰らいついていって、良い内容の
走りでした。

中村選手と言えば駒澤大学時代、駅伝1区での安定感のある走りでの
イメージが強いです。世界ハーフも健闘を期待しています。

そして、安川電機の中本健太郎選手が1時間2分35秒で11位に。
自己ベストが1時間2分29秒なので、それに近いタイムでした。

中本選手は2012年のロンドンオリンピックで6位、そして2013年の
モスクワ世界陸上でも5位ということで、現在の日本男子マラソン界では
抜群の実績を持っています。

その割りには扱いが地味で、昨日の中継でも折り返しのあたりで
名前をチラッと呼ばれただけでしたが・・・・。

たしか2014年の福岡国際マラソンの時に「臀部の痺れに悩まされている」の
ようなことが言われていて、あまり調子が良くない時期が続いていたようです。

ただ、今回の1時間2分35分という、キロ平均3分ペースを切るような結果は、
3週間後のびわ湖毎日マラソンに向けて、調整が順調な状況かもしれません
(びわ湖の参加選手の正式発表はまだですが、たぶん出るのは確実です)。

リオオリンピックの代表は、

・今井 正人(トヨタ自動車九州)
・中本 健太郎(安川電機)
・佐野 広明(Honda)もしくは出岐雄大(中国電力)

となったらいいなぁ~と妄想しているので、昨日の中本選手の結果も
嬉しかったです。

●女子 結果

1位 清水 美穂(ホクレン) 1:09:41
2位 フェリスタ・ワンジュグ(ユニバーサルエンターテインメント) 1:10:02
3位 石井 寿美(ヤマダ電機) 1:10:09
4位 松田 瑞生(ダイハツ) 1:10:25
5位 岩出 玲亜(ノーリツ) 1:10:53
6位 阿部 有香里(しまむら) 1:11:02
7位 井原 未帆(積水化学) 1:11:03
8位 宇都宮 亜依(宮崎銀行) 1:11:08
9位 野田 沙織(三井住友海上) 1:11:34
10位 伊藤 舞(大塚製薬) 1:12:02

●男子 結果

1位 チャールズ・ディランゴ(JFEスチール) 1:01:00
2位 ジョハナ・マイナ(富士通) 1:01:19
3位 ジョセフ・カマシ(トヨタ自動車) 1:01:35
4位 チェボティビン・エゼキエル(東邦リファイン) 1:01:42
5位 マチャリア・ディラング(愛知製鋼) 1:01:42
6位 中村 匠吾(富士通) 1:01:53
7位 大石 港与(トヨタ自動車) 1:02:32
8位 市田 孝(旭化成) 1:02:32
9位 馬場 圭太(Honda) 1:02:33
10位 早川 翼(トヨタ自動車) 1:02:34

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