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2016年1月24日 (日)

愛知県が15年ぶりの優勝(2016年全国都道府県対抗男子駅伝)

雪が舞う中での今日の広島の大会、先週の女子に続いて、
今年は愛知県のアベック優勝となりました。

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●結果:第21回全国都道府県対抗男子駅伝(7区間48.0キロ)

 優勝:愛知 2:20:12  
  2位:広島   2:20:43 
  3位:埼玉   2:20:59 
  4位:静岡   2:21:03
  5位:長野   2:21:09
  6位:福島   2:21:17
  7位:群馬   2:21:50
  8位:福岡   2:21:50 
  9位:兵庫   2:22:10 
  10位:神奈川   2:22:12

  33位:北海道 2:24:42

という結果で、愛知は3区の一般区間でトヨタ自動車の田中選手が
区間賞の走りで2位まで浮上。

田中選手は、元日のニュイーヤー駅伝でも6区で2年連続で区間賞を
獲っていますし、駅伝では抜群の安定感があります。

その後、愛知は4区と5区の愛知高校コンビも好走しトップに立ち、
最後のアンカー区間ではトヨタ自動車の山本選手が逃げ切って、
15年ぶりの優勝となりました。

この山本選手、先週の女子のアンカー区間でゴールテープを切った
鈴木亜由子選手と、愛知の時習館高校時代の同級生とのことです(^^)

「大会MVP」というのがあれば、4区の高校生区間で区間賞を獲って
トップに立ち、その後に大きな流れを作った三輪選手を選びたいです。

アンカー区間では、静岡チームで出た佐藤悠基選手(日清食品G)が、
7位から4位まで順位を上げました。

放送の中で、「佐藤選手は4月のロンドンマラソンを目指して」という
紹介がありました。

オリンピックの選考レースにはマラソンでは出ないようで、少しアレっと
思いましたが、日本記録を出して1億円獲得を期待しています。

ただ、この佐藤選手は今日は区間2位で、この区間での区間賞は
東京チームの旭化成の茂木選手でした。

この茂木選手は高校から旭化成に進んだ現在20歳の選手で、
今後が楽しみです。

また、1区の7kmの高校生区間、福島の遠藤選手(学法石川高校)と
福岡の鬼塚選手(大牟田高校)のラストのスパート合戦は見応えが
ありました。

2年生の遠藤選手は今シーズン、日本人相手には負け無しとのことで、
来シーズンも注目したいです。

北海道チームは去年が過去最高の18位で、今年はさらにその順位を
更新することを期待していたのですが、今年は33位と、例年通りと
言えるような結果で終わりました。

高校生のエース級が集まった1区を走った北海道栄高校の田辺選手は、
昨年末の高校駅伝の花の1区で区間13位と健闘していたので、今日も
楽しみにしていたのですが、今日は区間41位と苦しい走りに。

ただ、40位でタスキを受け取った3区のコニカミノルタの菊地選手は、
8人抜きの区間4位というさすがの走りでした(24分48秒)。

区間賞の愛知の田中選手とは9秒差ということで、2年連続の
3区の区間賞まであと一歩でした。

室蘭大谷高校出身の菊地選手、北海道の期待の星です。


<区間賞>

1区:遠藤 日向(福島)(学法石川高)
2区:大澤 佑介(群馬)(広沢中)
3区:田中 秀幸(愛知)(トヨタ自動車)
4区:三輪 軌道(愛知)(愛知高)
5区:關 颯人(長野)(佐久長聖高)
6区:関口 雄大(埼玉)(桜中)
7区:茂木 圭次郎(東京)(旭化成)

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コメント

こんばんは。
今年は史上稀に見る大寒波に見舞われ、どうなることかと思いましたが無事に開催されましたね。でも走り終わった選手たちの足がガクガクしていて心配になりました。
愛知は去年の襷を投げてしまったことによる失格があって、そこからの優勝は本当に素晴らしかったと思います。
山本選手が1か月で2回もアンカーでトップでゴールテープを切るというシーンが見れるとは思わず^m^山本選手にとっては幸先のいい2016年でしたね。
私は女子駅伝は見ていなかったのですが愛知のアベック優勝で、さらにアンカーが高校の同級生だなんて何だか素敵だなと思いました。
北海道も期待していたのですがいつも通りでしたね^^;でも菊地選手も小椋選手も素晴らしい走りでした。
ロンドンマラソンは選考レースじゃないんですね。佐藤選手はまだマラソンは良い記録を出していないですし、通過点と言う事なのでしょうか。東京オリンピックでのマラソンは走りたいようですが。

投稿: 苗坊 | 2016年1月24日 (日) 22時40分

>苗坊さん

こんばんは~。

天気予報を見て、開催されるのかどうか、何日も前から気になっていました。
無事に開催されて何よりでした。

山本選手と女子の鈴木選手の出身校の時習館高校って、特に陸上の強豪校でもない
進学校のようで、その同級生が2週続けてというのは、何だか凄いですよね(^^)

北海道チームは、まぁこんなものかなぁ~という感じでした。
中高生は今の時期は雪で練習も大変でしょうし。

日清の佐藤悠基選手は、「これからはフルマラソン中心で勝負を」というような
紹介はされていましたが、東京かびわ湖の選考レースを走らないのは意外でした。

ロンドンマラソンは世界的に非常にレベルの高い大会のようなので、
そこで良い結果が出るように期待しています。

投稿: しげた | 2016年1月25日 (月) 23時12分

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