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2015年8月31日 (月)

「2015年北海道マラソン」の完走記

今日は有給休暇取得で嬉しい休みで、1日中、家の中でゴロゴロしていました。

今日の北海道新聞朝刊を見ると、昨日の北海道マラソンの完走率は82.4%で、
去年よりは3.5ポイント上昇したとのこと。

約5時間の制限時間となった2009年以降では、たしか2009年が91%、
2010年が72%で、それぞれ完走率の最高と最低だったと思います。

今年の数字はちょうど中間くらいということで、大雑把に単純に考えると、
北海道マラソンではそこそこ平均的な条件だったのかもしれません。

さて、昨日の1日を振り返ってみます。

午前9時スタートに向けて、朝は5時10分に起きて、5時50分から
朝ご飯を食べ、7時20分に家を出ました。

まずは自転車で地下鉄駅に向かったのですが、その途中、
前面に「収容」と表示がされているバスを発見。
Img_0194
運転手さんが、その表示の装着状況を確認している最中でした。

「このバスには絶対に乗らない」

と強く心に誓って、地下鉄に乗りました(^^)

大通駅の6番出口に出たのが7時55分。そこから軽く5分ほど準備運動をして、
そして荷物を預けてトイレに行って、スタートのCブロックに並んだのは、
8時38分頃でした。

8時40分までに整列する決まりになっていたので、そこそこギリギリの行動に。
無事に間に合って一安心でしたが、もう1本、早い地下鉄に乗った方が
良かったようです。

Cブロックの中ではかなり後ろの方に並んで、それでもテレビ塔の
カウントダウンは辛うじて見ることができました。

そして9時にスタート。スタート地点に辿り着くまでは1分30秒ほど。

それでも、スタート地点を通過してからは、集団の中での流れに自然に乗って、
特別に渋滞のイライラはありませんでした。

1キロ地点通過のラップが5分30秒ほどで、このペースで最後までいっても
ちょうど4時間くらいのゴールタイムとなるペースでした。

去年から陸連登録者と未登録者の区別を無くしてブロック分けした影響で、
スタート序盤のストレスはかなり軽減した印象です。

今年の目標は3時間40分切りで、キロ5分00秒~5分10秒、5キロで25分30秒
あたりを目安に走り出しました。

5キロ 28分05秒(スタート地点まで1分29秒)
10キロ 53分43秒(25分38秒)
15キロ 1時間25分13秒(25分13秒)
20キロ 1時間44分22秒(25分26秒)
(中間地点 1時間49分59秒)
25キロ 2時間10分11秒(25分49秒)
30キロ 2時間37分55秒(27分44秒)(「小休憩」の約40秒含む)
35キロ 3時間06分03秒(28分08秒)
40キロ 3時間35分00秒(28分57秒)
ゴール 3時間47分41秒(12分41秒)

20キロまではまずまず順調だったものの、新川通の前半の往路、
中間地点を過ぎたあたりから脚にどんどんとキツさを感じてきました。

追い風というのは走っていると良く分からないのですが、沿道のノボリの
揺れ具合を見ると、どうやら結構な強さの追い風が吹いている模様。

「折り返した途端、きっと風がピタッと止むはず」

と信じて走っていましたが、残念ながらそうはなりませんでした(^^)

23キロあたりの手稲高校の前、ここで手稲高校の吹奏楽部の皆さんが
応援演奏をしてくれるのが、毎年のひそかな楽しみとなっています。

一昨年は近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」、去年はジッタリンジンの
「夏祭り」でしたが、今年はゆずの「夏色」でした。

周りのランナーに「こいつ変な奴」と思われてもいいので、
リラックスするために、

「この長い長い下り坂を~」

と、小声で口ずさみながら走っていきました。

そして25キロ地点を通過。その直後にトイレがあったので、
微妙な尿意でしたが、この後に訪れるであろう長い試練の前に
スッキリしたくて、トイレに寄って「小休憩」をしました。

幸運にも空いていたのですぐに入れて、ロスタイムは
40秒ほどだったと思います。

そして折り返して、新川通の後半の復路へ。

予想通り、向かい風が強敵でした。おそらく風が無くてもかなり
ペースダウンしていたであろう自分のスタミナ切れの状態だったので、
どうにもなりませんでした。

たぶん27キロか28キロくらいからは、キロ5分30秒を超えるようなペースに
なってしまい、

「ペースはどうでもいいから、歩かないで進んでいくことを目標に」

ということしかできないような状況に。

それでも32キロを過ぎて新川通を終えて左折した時は、
新川通を攻略した達成感で一杯になりました。

あとの残り10キロくらいは、良く覚えていません(^^)

残り1キロを切って道庁の中を通ると、5年前のこの大会の優勝者である
原裕美子さんとものまね芸人のМ高志さんが沿道で応援してくれていて、
ハイタッチをしてテンションが上がりました。

М高志さん、埼玉県庁の川内優輝選手にたしかに似ていました。

そして大通公園のところで右折して、後は真っ直ぐに進んで、
無事に西8丁目でゴール。

ゴール後、完走メダルや完走タオルや水や完走証や号外や冷却材など、
いろいろなアイテムを獲得しながら、西3丁目の荷物預け所を目指しました。

事前の予想通り、この道のりが非常に長かったです(^^)

西5丁目の芝生で1回座って休み、そして無事に西3丁目まで辿り着いて
自分の荷物を受け取り、芝生に座りました。

感覚的には、北海道マラソンは、荷物を受け取ってこの芝生に座った段階で
「ゴール」という感覚です。

タイムも内容もイマイチな結果となってはしまいましたが、
とにかく完走できたのでホッと一安心で、開放感で一杯です。

次の大会は9月23日(水・祝)の美唄でのハーフマラソンですが、
今は走ることは一切考えたくないので、しばらくは完全に休みます(^^)

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コメント

手稲高校の上西です。昨日はお疲れ様でした。
わざわざお声をかけていただき、ありがとうございました。応援終了後、子ども達にもしげたさんの話をさせていただきました。
昨年はほぼOBだけだったので、現役のメンバーのほとんどは初めての応援演奏。自分たちの応援をたくさんの方に感謝していただけて、感動していたメンバーもいました。苦しそうな表情の方が、演奏を聞いて再び走り出した様子を見て涙しているメンバーもいました。
本当によい経験をさせていただいています。来年もお待ちしています!

投稿: 上西 亮 | 2015年8月31日 (月) 20時32分

私も完走しました。去年より良いタイムで3時間42分でした。Cブロックで7時30分から整列してくださいとの声かけがあり、8時くらいには並び日差しを避けていましたが徐々に選手が来だすと日差しの中でした。カウントダウンの時は大型画面の前で招待選手の顔も見ることが出来ました。旭川を出たのが5時18分の電車で、札幌につきトイレを1度しましたが、スタート前にもしたかったけど並ばなきゃという気持ちにトイレの行列を思うと途中でやればいいやという思いが勝り並んだわけですが、25キロで私もトイレに駆け込みましたが結構距離ありましたよね。38キロ過ぎて力尽き情けなく歩き出しました(これだけは避けたかったけれど・・・)来年はトイレはレース直前にもしっかりやろう!それと歩くなよを実行します。お疲れさまでした。次回は旭川ハーフです!

投稿: キクボンズ | 2015年8月31日 (月) 22時32分

>上西さん

コメントありがとうございました!

20キロを過ぎて、肉体的にも精神的にも疲れがどんどんと出てくる新川通のあの地点での応援演奏は、絶妙な位置での応援になっています。

今は来年のことは考えたくありませんが、たぶん1年後も変わらずに走っている可能性が高いと思われます(^^)

投稿: しげた | 2015年8月31日 (月) 23時34分

>キクボンズさん

昨日はお互いにお疲れさまでした!僕よりも5分ほど早くゴールされていたようですね(^^)

僕は普段から「小」が近い方なので、大会ではいつも可能な限り、スタート前のギリギリに最後のトイレを済ませるようにしています。

そのため、特に昨日のような大規模の大会ではなかなかスタートの前方に並べず、「小問題」は僕の中では大きな問題となっています。

僕は過去のフル本番での「歩く、歩かない」の体験は半々くらいとなっているので、タイムはともかく、ここも気分的には大きいですよね(^^)

キクボンズさんの次は旭川なのですね。少し休んで、そしてまた秋のシーズンに向けて走っていきましょう!


投稿: しげた | 2015年8月31日 (月) 23時43分

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