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2015年3月 2日 (月)

2015年びわ湖毎日マラソン

昨日行われた「第70回びわ湖毎日マラソン」について。

スタート前の気温は9℃ということで、気温としては良い条件なのですが、
ここに本降りの雨と風が加わって、かなり厳しい状況となったようです。

条件が良い時のレースと比べて、2~3分くらいはゴールタイムに
ハンディがあると思わないと、走った選手には少し気の毒かもしれません。

レースは、以前に日本の実業団の愛知製鋼に所属していた
ケニアのドゥング選手が、2位に2分ほどの差をつけての圧勝でした。

ドゥング選手は3年前のこの大会でも優勝していたのですが、
それよりも、さらにその前の年にペースメーカーを務めていて、
その際のあまりにも優秀なペースメーカーっぷりが印象に残っています。

昨日も途中から、半分ペースメーカーのような役割の走りをしていましたし、

「イマイチ頼りにならないペースメーカーの2人に変わって、
 このまま先頭を引っ張っててくれないかな……」

と、多くの人がテレビの前で熱望していたと思います(^^)

そのペースメーカーが外れた30キロ過ぎから、ドゥング選手や
九電工の前田和浩選手を含む4人が先頭集団で抜け出し、
31キロからはドゥング選手がさらにペースを上げて、あとは独走でした。

日本人2位に入った、初マラソンの26歳の野口拓也選手(コニカミノルタ)の
健闘が、昨日の最大(唯一?)の収穫だったかもしれません。

これで世界陸上の代表選考レースは全て終わり、

12月 福岡‥‥藤原 正和(Honda) 2:09:06
2月 別府‥‥門田 浩樹(カネボウ) 2:10:46
2月 東京‥‥今井 正人(トヨタ自動車九州) 2:07:39
2月 東京‥‥佐野 広明(Honda) 2:09:12
3月 びわ湖‥‥前田 和浩(九電工) 2:11:46

の5人が候補で、この中から最大で3人が選ばれることになります。

東京で2時間7分台の今井選手は当確で、残り2人は「うーん‥‥」という
感じですが、福岡とびわ湖で日本人トップの藤原選手と前田選手が妥当だと
思います。

「代表の3枠を全ては使わない」という選択肢もあるようですが、
それは避けてほしいです。

●第70回 びわ湖毎日マラソン 結果

1位 サムエル・ドゥング(ケニア) 2:09:08
2位 ダニエレ・メウッチ(イタリア) 2:11:10
3位 セルオッド・バットオチル(NTN/モンゴル) 2:11:18
4位 前田 和浩(九電工) 2:11:46
5位 野口 拓也(コニカミノルタ) 2:12:29
6位 エリック・ディエマ(ケニア) 2:13:28
7位  バズ・ウォルク(エチオピア) 2:13:32
8位 米澤 類(中国電力) 2:14:13
9位 佐々木 悟(旭化成) 2:14:27
10位 東野 賢治(旭化成) 2:14:48

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