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2015年1月 1日 (木)

トヨタ自動車が4年ぶりの優勝(2015年ニューイヤー駅伝)

5区が終わった段階では

「優勝は、7区アンカーのゴール前のスパート対決で決着かも」

と思ったので、6区でほぼ大勢が決まってしまったのが
やや拍子抜けでした(^^)

●第59回 全日本実業団対抗駅伝大会(7区間100キロ) 結果

優勝:トヨタ自動車 4:51:41
2位:コニカミノルタ 4:53:20
3位:日清食品グループ 4:55:00
4位:Honda 4:55:36
5位:中国電力 4:56:35
6位:DeNA 4:56:43
7位:富士通 4:57:33
8位:NTN 4:57:34
9位:トヨタ自動車九州 4:57:37
10位:旭化成 4:58:23

1区からいろいろと書きたいのですが、それを全部書くとあまりに
長くなり過ぎるので、多くは割愛します。

1区の日清食品は大迫選手を起用。その影響かどうかは分かりませんが、
普段よりも先頭集団がバラけて縦長になるのが早かったような気が。

結局、大迫選手が区間賞を獲得はしましたが、トヨタ自動車が6秒差、
コニカミノルタが7秒差と、優勝候補のチームは良い出だしに。

2区のインターナショナル区間では、中国電力の山崎選手が個人記録で
9人の外国人選手に勝つという大健闘の走りでした。相撲の三賞のような
ものがあれば敢闘賞をあげたいです。

3区のコニカミノルタは室蘭大谷高校出身の菊地選手。
トップで3区をスタートした日清食品は佐藤悠基選手で、
菊地選手はそこから11秒差でスタート。

実績で言えばここから離されていくのかと思ったら、ほとんど変わらず差を
キープして、終盤はむしろ詰めて4秒差でタスキ渡しを。佐藤選手が本調子
ではなかったのかもしれませんが、それでも「あの佐藤悠基を区間タイムで
上回った」ということでテレビの前で盛り上がりました(^^)

その3区では、札幌稲雲高校~北海学園大学のSUBARUの滑選手が
区間10位と、準エース区間に近いこの区間でなかなかの結果を。

この区間で区間賞を獲った、旭化成の鎧坂選手より少し前でタスキを
受け取ったという展開も幸いして、鎧坂選手にテレビカメラが切り替わると
滑選手も映るということで、たくさんテレビに映って良かったです。

3区では美幌町出身のDeNAの高橋選手も区間7位で、区間10位以内に
北海道出身の選手が3人入るという、年明けから嬉しい結果に(^^)

4区から5区のトヨタ自動車、コニカミノルタ、日清食品の3チームの
先頭争いは見応えがあって非常にオモシロかったです。

特に4区は、一気に追いついたトヨタ自動車の窪田選手、
コニカミノルタの設楽啓太選手のラストスパート、一旦遅れながら
終盤に盛り返して差を詰めた日清食品の村澤選手、
さらに後方から区間新の走りで10位から4位まで浮上した
Hondaの設楽悠太選手と、見所満載でした。

6区にタスキが渡った段階で、

1位 トヨタ自動車
2位 日清食品 4秒差
3位 コニカミノルタ 9秒差

で、これは7区のアンカー区間の最後の最後まで分からないかもと
身構えたのですが、6区のトヨタ自動車の田中選手の走りで、
2位のコニカミノルタに1分30秒差をつけて、一気に決まってしまいました。

この田中選手、順天堂大学出身の2年目ということで、正直、
順大時代の記憶がないのですが、6区の個人記録を見ると、
区間2位のHondaの斎藤選手とほぼ1分差ということで、
圧倒的な区間賞でした。

12.3キロ区間でこの結果は、1人だけ、外国人選手が走ったかのような
凄い走りです。もし大会MVPがあれば、間違いなく田中選手が獲得だと
思います。

そして、僕が優勝を最も期待していたトヨタ自動車九州は1区で出遅れ、
3区の小西選手がおそらく脚のトラブルで区間34位の走りとなってしまい、
残念な結果でした。

それでも4区の今井正人選手が13人抜きの区間2位の走りで
24位から11位まで上がってきてくれたので、意地の走りを観られて
嬉しかったです。

-------
区間賞

1区 大迫 傑(日清食品グループ)
2区 B.レオナルド(日清食品グループ) 
3区 鎧坂 哲哉(旭化成)
4区 設楽 悠太(Honda) 区間新
5区 大石 港与(トヨタ自動車)
6区 田中 秀幸(トヨタ自動車)
7区 早川 翼(トヨタ自動車)

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