« 中日ドラゴンズの山本昌が49歳0ヶ月での勝利投手に | トップページ | 「2014年北海道ロードレース」に申し込み »

2014年9月 6日 (土)

2010年のドラフト1位指名選手

昨日、プロ野球の8月の月間MVPが発表され、セリーグの野手部門では、
履正社高校出身の4年目の山田哲人(ヤクルト)が初受賞。

今シーズン大躍進のこの山田は、4年前の2010年10月に行われた
ドラフトで1位指名された選手です。

この年のドラフト1位指名は、最初の指名が、

「早稲田の大石に6球団、早稲田の斎藤に4球団、単独指名は
 巨人(澤村・中大)と中日(大野・佛教大)のみ」

という、今思い返してみるとある意味では凄い指名状況でした。

中日の大野は、大学4年生の夏に肩を痛めたようで、
それで評価が落ちた中での単独指名。

1年目は1軍では10月に1試合に投げただけでしたが、そこから
去年の3年目には10勝10敗、そして4年目となる今シーズンは
ここまで7勝7敗(防御率3.19)。

まだまだ物足りなさはありますが、ひとまずはこの2年間、ほぼ先発ローテで
投げ続けているわけで、今のところ成功に入る部類の単独指名と言えそう。

ソフトバンク‥‥斎藤佑樹×→山下斐紹
オリックス‥‥大石達也×→伊志嶺翔大×→山田哲人×→後藤駿太(駿太)
日本ハム‥‥斎藤佑樹◎
ロッテ‥‥斎藤佑樹×→伊志嶺翔大◎
西武‥‥大石達也◎
楽天‥‥大石達也×→塩見貴洋◎

巨人‥‥澤村拓一
広島‥‥大石達也×→福井優也
阪神‥‥大石達也×→榎田大樹
DeNA‥‥大石達也×→須田幸太
中日‥‥大野雄大
ヤクルト‥‥斎藤佑樹×→塩見貴洋×→山田哲人◎

ということで、×が重複してクジで外し、◎が重複してクジで当てた場合です。

このドラフトでは、オリックスの岡田監督がクジ3連敗でネタになりましたが、
その3回目のクジが、ともに2連敗のヤクルトとの山田のクジだったんですね~。

結果、ヤクルトが山田を「外れ外れ1位」で獲得し、そしてオリックスは
「外れ外れ外れ1位」で後藤(駿太)を獲得。

その駿太も今シーズン、規定打席には達していませんが、ここまで
103試合に出場して188打数56安打の2割9分8厘と活躍しています。

それに比べて、6球団競合の大石と4球団競合の斎藤は‥‥となりますが、
これからの巻き返しに期待したいです(無難なコメントで締めます(^^))。
 

|

« 中日ドラゴンズの山本昌が49歳0ヶ月での勝利投手に | トップページ | 「2014年北海道ロードレース」に申し込み »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/60269278

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年のドラフト1位指名選手:

« 中日ドラゴンズの山本昌が49歳0ヶ月での勝利投手に | トップページ | 「2014年北海道ロードレース」に申し込み »