« 「将棋界の一番長い日」が今年は短かった……… | トップページ | 札幌市の3月では81年ぶりの真冬日連続記録が出たようで »

2014年3月 8日 (土)

三浦×久保が凄過ぎた(将棋界の一番長い日・A級順位戦)

昨日のブログで、屋敷九段が午後9時に負けて降級が決定して、
今年の「将棋界の一番長い日」は短かったと悪態をつきましたが、
最後に残った三浦九段×久保九段が超大熱戦でした。

結果は日付が変わった午前2時ちょうどに、271手で三浦九段の勝利で終局に。

終盤、先手の三浦九段の▲6一飛車打ちの王手から、後手の久保九段の
7一の王様は8二、9三、9四、8五、7六、6五、5六、4七、3六、2五、2四、
1五と移動したことに。

△9四王と逃げた時には詰まなくて久保九段の勝ちかと思いきや、
その後の歩の頭に打つ▲7四角の王手にビックリして、その後、
何が何だか訳が分かりませんでした。

途中、解説の佐藤天彦七段の言っていた△7六角を指していれば
どうなっていたのかが非常に気になります。

屋敷九段が負けた段階でこの2人の残留は決まっていたのですが、
おそらく2人ともそれは知らずに、

「勝たなければ降級も覚悟」

という心境で指し続けていたと思います。

その中でのとにかく凄過ぎる終盤戦で、寝ないで見ていて良かったです。
結果的には、今年も極上の将棋界の長い1日になりました。

|

« 「将棋界の一番長い日」が今年は短かった……… | トップページ | 札幌市の3月では81年ぶりの真冬日連続記録が出たようで »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/59254820

この記事へのトラックバック一覧です: 三浦×久保が凄過ぎた(将棋界の一番長い日・A級順位戦):

« 「将棋界の一番長い日」が今年は短かった……… | トップページ | 札幌市の3月では81年ぶりの真冬日連続記録が出たようで »