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2014年1月12日 (日)

葛西紀明(土屋ホーム)が41歳7ヶ月でのスキージャンプW杯の優勝!

今日はゆっくりと朝8時30分くらいに起きて、まずは寝ぼけた状態で
北海道新聞の一面を一瞬だけ見たら、

「W杯V、最多」

の文字が目に入ってきて「あぁ~、女子ジャンプの高梨選手のことだな」と
思って、後でじっくり読もうと新聞をひとまず置いて、テレビをつけてTBSの
サンデーモーニングを見ました。

そこでやっていたスポーツコーナーで、後ろのボードに「葛西が最年長優勝」の
ような記載があって「あれっ?」と新聞を再び見直してみると、

「41歳葛西 W杯V 最年長 日本勢最多通算16勝 ジャンプ男子」

の見出しとなっていました。
Kasaiyuusyoubr_2

オーストリアで行われた、スキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の
フライングヒル(ヒルサイズ200m、K点185m)で、葛西選手が見事に優勝。

今日の夜7時から、CS放送のJ SPORTS3というスポーツチャンネルで
この競技の録画中継があったので観ました。

1回目トップの葛西選手が2回目にも197mを飛んで、ポイントが出る前に
優勝が誰の目にも確定的な状況に。

その直後、おそらく葛西選手の前に飛んていた他国の選手達が5~6人ほど、
葛西選手のところに寄ってきて握手や抱擁をしに来ました。

さらに、葛西選手が着地した瞬間、各国のコーチの方々も大喜びで
日本のコーチの方に握手を求めていた映像も移り、テレビの前で
思わず泣きそうになりました。

葛西選手は200m前後の飛躍で争うフライングヒルを得意としているとのこと。

オリンピックでは残念ながらこのフライングヒルは種目にはなっていないのですが、
もしソチでこのフライングヒル用のジャンプ台が無いなら、今から速攻で建設して、
そして来月のオリンピックでは急遽1種目追加ということで、是非ともお願いしますsmile

*1月13日(月) 午前0時30分追記

前日に続いて同じジャンプ台で行われたフライングヒルの2戦目でも、
葛西選手は3位で表彰台。

今回は、日本時間の夜10時からの生中継をJ SPORTS3で観ていたのですが、
1回目に4位だった葛西選手は2回目に201mの最長不倒を飛んでの3位でした。

あの201mのジャンプの時には、テレビの前で思わず声を出してしまいました。
フライングヒルをきちんと観たのは今回が初めてだったと思いますが、
迫力があって非常に面白かったですhappy01



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●第32回 全国都道府県対抗女子駅伝(9区間 42.195km)

優勝:京都 2:15:32
2位:群馬 2:15:39
3位:岡山 2:16:13
4位:愛知 2:16:25
5位:神奈川 2:17:15
6位:兵庫 2:17:19
7位:静岡 2:17:36
8位:福岡 2:18:07
9位:大阪 2:18:13
10位:長野 2:18:17

36位:北海道 2:23:06

今日はお昼からはこの女子駅伝中継をNHKで観ました。

まずは6kmの1区。大阪の大森選手(立命館大学)が区間賞でした。

この大森選手、昨年10月の全国大学女子駅伝で立命館大学が優勝したあとの
インタビューでの声としゃべり方が非常にかわいくて、完全に恋に落ちましたsmile

そんなわけで、今日もこの1区で区間賞を獲れば、おそらくインタビューが
あるだろうと期待したところ、最後の見事なスパートにより、トップでタスキを
2区に渡しました。

そして待望のインタビューですが、今日は「これって練習と一緒やん!」の
部分が特に僕の切ない男心を鷲掴みにしました。

そんな、おっさんの異常に気持ち悪い駅伝観戦術はどうでもいいのですが、
その「練習と一緒やん」というのは、最後にトップを争ったのが同じ立命館大学の
京都チームの菅野選手だったことを受けての発言です。

その京都チームは、4位でタスキを受けた木﨑選手が区間新の走りで
2位まで浮上して、さらに5区で逆転してトップに立ちました。

結果的にはそのままトップを維持して逃げ切ったのですが、
アンカー区間の10kmへのタスキ渡しの段階で、トップの京都と
31秒差で群馬が追う展開に。

この群馬のアンカーが西原選手(ヤマダ電機)だったので、31秒差は
微妙な差だと思いながら観ていたところ、少しずつは詰まっているけど、
京都のアンカーの黒田選手(ワコール)もしっかりと走って15秒差くらいからは
なかなか縮まらないという、そんな白熱のアンカー勝負でした。

結局、最後は7秒差まで詰まりながらも、京都が逃げ切っての3年ぶりの優勝。
最後の最後まで見応えのある優勝争いとなりましたrun

このアンカー区間では、区間賞が岡山の重友選手(天満屋)、
そして区間2位が青森の福士選手(ワコール)ということで、
実績のある選手がさすがの走りという結果でした。

そして北海道チームですが、去年のこの大会は37位でした。

今年のアンカーの清水選手(ホクレン)は先月の全日本実業団駅伝でも好走して
いたので、そこまで粘って30位くらいでタスキを繋いで、そして清水選手で何とか
20位台半ばまでと、そんな感じで期待していたのですが、1区から40位前後での
タスキ渡しとなり、アンカーの清水選手は39位でのスタートとなりました。

しかし、清水選手はそこから3人を抜いて順位を上げて36位でのゴール。
何とか昨年の順位は上回りましたdelicious

「3人抜き」だとそんなに凄くは感じられませんが、個人記録では区間9位
ということで、その結果を知った時は嬉しかったです。

赤羽選手が今シーズン限りで引退となるので、その後、ホクレンのエースとして
活躍し続けてくれることを期待しています。

<区間賞>
1区:大森 菜月(大阪)(立命館大学)
2区:鷲見 梓沙(愛知)(豊川高校)
3区:高松 智美ムセンビ(大阪)(大阪薫英女学院中学)
4区:木崎 良子(京都)(ダイハツ) 区間新
5区:関 紅葉(京都)(立命館宇治高校)
6区:関根 花観(愛知)(豊川高校)
7区:筒井 咲帆(京都)(乙訓高校)
8区:田中 希実(兵庫)(小野南中学)
9区:重友 梨佐(岡山)(天満屋)

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