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2014年1月 1日 (水)

コニカミノルタが2年連続の優勝(2014年ニューイヤー駅伝)

レース前の紹介ではコニカミノルタ、日清食品グループ、トヨタ自動車九州が
テレビ中継では3強という扱われ方でしたが、結果としてはその3チームが
1位、2位、3位となって、たまにはTBSもやるもんだと、どこから目線の評価か
分からない気持ちになりましたsmile

●第58回 全日本実業団対抗駅伝大会(7区間100キロ) 結果

優勝:コニカミノルタ 4:53:35
2位:トヨタ自動車九州 4:54:59
3位:日清食品グループ 4:56:48
4位:旭化成 4:57:55
5位:中国電力 4:57:56
6位:富士通 4:57:57
7位:トヨタ自動車 4:57:59
8位:Honda 4:58:00
9位:SUBARU 5:00:10
10位:九電工 5:00:50

1区からいろいろと書きたいのですが、それを全部書くとあまりに
長くなり過ぎるので、多くは割愛しますdelicious

1区の大西選手でトップに立った旭化成、2区のインターナショナル区間では、
外国人選手がいない旭化成はさすがに厳しかったですが、それでも早大出身の
八木選手が粘って、トップと1分以内の差で3区へタスキ渡し。

3区以降のメンバーを見たら、旭化成が優勝するのでは思ったのですが、
5区の深津選手が伸びなかったのが意外でした。

3区の個人記録では、

1位 鎧坂 哲哉(旭化成)
2位 星 創太(富士通)
3位 松岡 佑起(大塚製薬)
4位 滑 和也(SUBARU)
5位 竹澤 健介(住友電工)

でしたが、この中の4位のSUBARUの滑選手、札幌稲雲高~北海学園大
ということで、全国の北海学園大出身の方々がテレビを観てビックリしたと
思われます(推定)。

以前は札幌市では非常に有名な「作.AC」というランニングクラブに所属していて、
日本選手権のトラック種目に出場したりしていて、有名な選手ではあったのですが、
それはあくまでも、

「北海道内の市民ランナーとして凄い選手」

という感じでした。

しかし、そのあと、SUBARUの奥谷監督に声をかけられたそうで実業団入りし、
そして今日はあの鎧坂選手と終盤まで競り合ったりして、このメンバーで区間4位、
その走りをテレビで観ていて、何か今年は良いことがありそうな気になりましたdelicious

総合で2位になったトヨタ自動車九州は、4区のエース区間で今井正人選手が
さすがの区間2位の走りで17位から5位に浮上。

正直、ここからの5区以降がどうかと思っていて、レース前の優勝候補の予想も
疑問だったのですが、ここからの押川、廣末、渡邉選手の3選手の個人記録が
3位→2位→1位ということで、これを見ると、優勝候補も遅ればせながら納得。

3区の三津谷選手の区間26位の走りが……、と残念でしたが、
これからが楽しみです。

優勝のコニカミノルタは、7区のアンカーを走った菊地選手が
室蘭大谷高校出身だったので、たくさんテレビに映って優勝の
ゴールテープを切ることができて、非常に幸せでしたhappy01

コニカのエースの宇賀地選手は、1月24日のドバイマラソンでフルマラソンに
初挑戦ということで、それに向けた調整で今日は万全ではなかったのかも
しれませんが、それでもエース区間の4区で3位でした。

「マラソンに向けて、駅伝も走って有効活用する」

というのが、世界を目指す選手にとっては本来のあるべき姿でもあるので、
今日の走りも生かして、初マラソンに期待しています。

その4区で区間賞を獲ったのがトヨタ自動車の宮脇選手。
トラックの1万メートルで27分41秒、そしてハーフマラソンでは
日本歴代3位の1時間00分55秒の自己ベストを持っている22歳、
これからがとにかく非常に楽しみです。

明日からは箱根駅伝です!

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区間賞

1区 大西 智也(旭化成)
2区 E.ワウエル(NTN)
3区 鎧坂 哲哉(旭化成)
4区 宮脇 千博(トヨタ自動車) 
5区 野口 拓也(コニカミノルタ)
6区 新田 良太郎(コニカミノルタ)
7区 渡邉 竜二(トヨタ自動車九州)

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