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2013年10月25日 (金)

大瀬良投手を引き当てた広島カープのスカウト

今日も野球ネタで。昨日のドラフト会議のネタではあるのですが、
文章の前半は長い前置きとなりますdelicious

まずは今から19年前、1994年の夏の甲子園の話題で。

この年は北海道民にとってはなかなか思い出深い大会となっていて、
南北海道代表の北海高と北北海道代表の砂川北高がともに1回戦を突破し、
そして2回戦は組み合わせによりこの両チームが対戦。

たぶん、北海道代表同士が甲子園で戦ったのは、過去の長い歴史の中でも
今のところこの時の1回だけだと思います。

この対戦に勝った北海高は3回戦も勝ってベスト8に進出。
2年生エースの岡崎投手が印象深いです。

その次の準々決勝では佐賀商業高に負けてしまって、甲子園のグラウンドの
水捌けの良さを恨んだりもしました(試合中、負けている場面で雨による
長い中断があり、このままいけばノーゲームになりそうだったのでdelicious)。

結局この大会は、北海高に勝った佐賀商業高がその後も勝ち進んで
全国優勝となりました。

決勝戦の同点の9回表に飛び出した決勝満塁ホームランは、
今では伝説に近いような形になっているのではないでしょうか。

その当時は「北海高に勝ったチームが優勝した」くらいの関連性しか
なかったものの、この時の佐賀商業高のコーチだった香田誉士史さんが、
それから10年後2004年に、今度は駒大苫小牧高の監督として北海道勢初の
全国制覇という、そんなつながりが後から生まれました。

とまぁ、前置きが長くなりましたが、ここからが本題で、その1994年の決勝戦で
惜しくも敗れて準優勝となった樟南高(鹿児島)の、

「投手・福岡-捕手・田村」

のバッテリーが、この大会では大いに話題と評判になりました。

キャッチャーの田村捕手はその後、広島カープに下位指名で入団したのは
知っていたのですが、広島のユニフォームを着てプレーしている姿はおそらく
僕は一度も見た記憶がなく、ある年に選手名鑑を見たら、いつの間にか
いなくなっていたという感じでした。

そして昨日のドラフト会議、3球団が1位指名で競合した九州共立大学の
大瀬良大地投手の抽選クジを引き当てたのが、広島の担当スカウトの
田村恵さんでした。

昨日のドラフト会議の1位指名のテレビ中継は録画しておいて
夜に見たのですが、その「田村恵」という名前を目にした時、

「あれっ?もしかして?」

と思いすぐにパソコンで調べてみたところ、やはりあの樟南高の
キャッチャーだった田村さんでした。今はスカウトになっているのは
初めて知りました。

思えば1994年の夏と言えば僕は高校3年生で、その時の高校3年生で
甲子園でプレーしていた選手は僕と同い年となるわけで、そんなこともあり、
インタビューを受ける田村さんの姿を見ながら、テレビの前で何となく
嬉しくなりましたhappy01

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