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2012年10月18日 (木)

伝説の10.19

今日、プロ野球はセ・パの両リーグともにクライマックスシリーズの
ファイナルステージの第2戦が行われましたが、我らが中日ドラゴンズは、
先発した高卒4年目の伊藤準規の8回途中1失点の好投もあり2連勝
(中日5-2巨人)。

これで、巨人のアドバンテージの1勝も入れて2勝1敗。ここから残り4試合で
さらに2つ勝つのは当然ながら容易ではありませんが、面白くはなりましたhappy01

さて、明日は10月19日ということで、今から24年前の1988年(昭和63年)に、
川崎球場で伝説の近鉄×ロッテのダブルヘッダー、いわゆる「10.19」が
行われた日となります。

それに関連して、4年半ほど前に「プロ野球名勝負ベスト10」というタイトルで
このブログに文章を書いていたので、お得意のコピー&ペーストで以下に
記載します。

今読み直してみると、是非とも入れておきたい試合で抜けている試合も
ありましたし、この2008年以降の試合で新たに加えたい試合もあるので、
今シーズンが全て終了した後にでも、また書き直したいと思いますbaseball


以下の文章はほとんど修正していないので、全て2008年4月現在の情報として
読んでください(今は「日ハム嫌い」の感情は消えていますsmile)。

-----------------
http://run-consa-dra.way-nifty.com/hero/2008/04/post_2819.html

●2008年4月27日(日)


今夜は、僕が選ぶ「プロ野球名勝負ベスト10」を選んでみました。

「ベスト10」とはいっても順位は付けにくいので、とにかく「10試合」ということで、
順不同で書きたいと思います。

年代とかスコアとか選手名は記憶に任せて書いているので、
ちょっと違っているかもしれません。

1991年 中日9×-8巨人(延長10回サヨナラ)
  ・中村武志(中日)の「代打同点満塁ホームラン&サヨナラホームラン」の
   2連発の離れ技。

1993年 巨人1×-0ヤクルト
  ・伊藤智仁(ヤクルト)、16奪三振の快投も篠塚(巨人)のまさかの
   サヨナラホームランに沈む

1990年 西武2-0日本ハム(延長11回)
  ・渡辺久信(西武、現監督)のノーヒットノーランを阻止した柴田保光(日ハム)。
   この柴田投手をきっかけに僕は日ハムファンになったのですが、時が経過し、
   まさか今は「日ハム嫌い」になるとは。

2005年 西武1×-0楽天(延長10回)
  ・西口文也(西武)の幻の完全試合。あの一場靖弘(楽天)がまさかの奮闘。

1992年 阪神2×-0広島
  ・新庄剛志(阪神)、9回表の大ファインプレーと9回裏のサヨナラホームラン。

1989年 中日4×-3巨人
  ・斉藤雅樹(巨人)9回1アウトまでノーヒットノーランも、
  最後は落合博満(中日)の逆転サヨナラ3ラン。

1999年 中日5×-4阪神
  ・阪神のジョンソンが9回表に逆転3ラン。そして中日の山崎武史が
   9回裏にお返しの逆転サヨナラ3ラン。セリーグ優勝に大きく近づく。

2006年 中日9-3巨人(延長12回)
  ・勝てば優勝の東京ドーム。延長12回表に福留孝介の勝ち越しタイムリーと
   ウッズの満塁ホームランでセリーグ優勝!

2007年 日本シリーズ第5戦 中日1-0日本ハム
  ・山井大介~岩瀬仁紀の「完全試合リレー」で53年ぶりの日本一!!
   とにかく勝利優先!!

2001年 近鉄6×-5オリックス
  ・北川博敏(近鉄)の、代打逆転サヨナラ満塁ホームランでパリーグ優勝決定
  という、あり得ないような劇的な一振り。

1998年 オリックス7×-3ロッテ(延長11回)
  ・あの「七夕の悲劇」で黒木知宏(ロッテ)が沈む。この試合をきっかけに僕は、
   パリーグは日ハムファンからロッテファンに変更。
   このシーズン途中の、当時の日ハムの上田監督のごたごた劇に嫌気が差した
   ことが大きかったけど。

1988年 第1試合:近鉄4-3ロッテ、第2試合:近鉄4-4ロッテ
  ・あの伝説の「10.19」のダブルヘッダー。とにかくドラマがあり過ぎて凄かった
   (有藤監督の抗議も含めて)。

1989年 第1試合:近鉄6-5西武、第2試合:近鉄12-4西武
  ・「10.19」の翌年の優勝争い大詰めの直接対決。このダブルヘッダーでの
   近鉄ブライアントの4連発。これで近鉄が優勝に大きく近づく。


ということで、「ベスト10」と言いながら10試合以上書いていますが、
そこら辺は気にしないでください。

この中で「1位」を決めるとすれば間違いなく、

「1988年の10.19 近鉄-ロッテの伝説のダブルヘッダー」

ですね。当時、僕は小学校6年生でした。
テレビ中継とニュースステーションの絡みも含めて、とにかく伝説です。

10191   10192

この何年か後に「Number」から発売されたビデオも、思わず買ってしまいました。

この伝説の試合に出場していた選手の中で、現在の北海道日本ハムの
監督・コーチをしているのが、

・梨田昌孝(監督)
・吉井理人(投手コーチ)
・真喜志康永(内野守備コーチ)
・水上善雄(二軍監督 兼 内野守備コーチ)-This is プロ野球!!

の4人。さらに昨年まで打撃コーチだった淡口憲治さんも出場していました。

そしてこの5人とも、この試合の「中心人物」で伝説を作り上げた方々なので、
興味のある方は、

「ウィキペディア 近鉄 10.19」

あたりでヤフーやグーグルなんかで検索をかければ、詳細が載っていると思います。

当時の近鉄の監督だった仰木彬さん、第1試合目で決勝点のホームベースに
倒れこむように転がり込んだ鈴木貴久さん(北海道出身:旭川大高)が、
今はもう亡くなってしまっています。

さらに、第1試合目でパーフェクトに近いようなピッチングを7回までした
ロッテの先発ピッチャーが今はあれだったりなどもあり、20年という月日を
感じてしまいますが、とにかく僕の中では今も色褪せない「伝説の名勝負」です。

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