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2012年9月27日 (木)

「2012年函館ハーフマラソン」は日曜日に

今度の日曜日、9月30日に「第22回 函館ハーフマラソン」があります。

と書くと、僕が出場するような書き方ですが、残念ながら走りませんsmile

ただ、僕は小学校4年生から高校3年生まで函館に住んでいたこともあり、
ランニングを始めた初期の頃から興味のあった大会で、2006年から2008年まで、
3年連続で札幌から1泊2日で参加していました。

それ以降は、同じ日に開催される登別の大会に出たりして、
この大会からは遠ざかっていますが、非常に印象深い大会です。

去年までの定員2000人くらいから、今年は定員を倍近くに増やして、
3600人くらいのエントリーがあるとのこと。

そんなわけで、今度の日曜日、初めてこの大会を走る人も多いかなと思うので、
4年前、2008年にこのブログに書いた完走記っぽいものを、コピー&ペーストして
少し修正して以下に掲載します。

「少しでも参考になれば」などと書きたいところですが、
早い話が、他に書くネタが無いので、手抜きですdelicious

あくまで4年前の大会の完走記なので、コースやスタート時間などの細かい点は、
今年とは少し違いがあるのかもしれません。そこら辺は確認はしていません。

ちなみにこの大会は、自分の中でかなり快心の走りだったので、
少し自慢げに貼りつけてみましたdelicious

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●2008年9月29日(月)

昨日走ってきた「第18回函館ハーフマラソン大会」の完走記っぽいものを。
928kanban

前日の土曜日、札幌駅を10時37分発のスーパー北斗に乗り、
午後2時前に無事に函館駅へ到着。
Hakodateeki

駅のすぐ近くのビジネスホテルにチェックインして、ひと休みしてから、
千代台公園陸上競技場までゼッケンなどを受け取りに行きました。
Uketuke

この日は最高気温が15℃くらいのかなり肌寒い1日で、
雨が降ったり止んだりという状況がずっと続いていたので、
夜はどこにも行かずにホテルに引きこもっていました。

翌日は朝6時過ぎに起床。カーテンを開けると爽やかな日差しが
入ってきました。

そして函館駅のコインロッカーに大きな荷物を預けて、
8時40分ころにスタート地点の千代台公園陸上競技場に到着。

準備運動や軽いランニングをしてから着替えをして、

「今日は涼しくて、これは走りやすそうだなぁ~」

と期待しながら競技場のトラックへ。

早めに並んだので、かなり前の方に位置することが出来ました。

招待選手の紹介などが場内アナウンスでなされて、
そして9時50分にいよいよスタート!

今日の新聞によると、実際に走った人は1545名とのことでした。

スタートでかなり前の方に並べたおかげで、スタート地点に辿り着くまでの
ロスタイムは10秒ほどでした。

トラックを半周ちょっとしてから、競技場の外へ。

まずは函館山方面へと向かいます。序盤はやや向かい風でした。

5キロ通過 21分37秒

スタートのロスや風を考えると、かなり好調な出だし。

5キロを過ぎて給水をとってから、このコースの最大のアップダウンに入ります。

登って下って谷地頭電停の交差点を折り返して、そして来た道を登って下るという
このアップダウンはたしかになかなか激しいのですが、ここは沿道の応援も多くて、
下る時の眺めも素晴らしいので、毎年走っていて気分が非常に良くなります。

もし後半にこのアップダウンがあれば相当にきつくて、
「気分が良くなる」とは言ってられないのでしょうが。

そこからは来た道を戻って函館駅方面へ。

「追い風」というのは走っているとよく分からないのですが、
たぶんここは追い風だったと思います。

松風町の電停あたりを右折して、少し走ってから左折して、
海岸通りの国道278号線(通称:漁火通り)に入ってから10キロの表示が。

10キロ通過 42分36秒(この5キロは20分59秒)

5キロ地点を通過した後に、

「次の10キロ地点までの5キロが21分ちょうどくらいだったら、1時間30分切りも…」

と思っていたのですが、計ったかのように理想的なラップ。

あいかわらず走っていると追い風はよく分からないのですが、
ここからもたぶん追い風は続いていたはずです。

この途中、折り返してきた実業団などのトップ選手と間近にすれ違う
ことが出来ました。

松宮祐行(コニカミノルタ)、小島忠幸(旭化成)、藤原正和(ホンダ)、
そして法政大学時代から応援していた徳本一善(日清食品)などの
有名選手を確認できて、陸上観戦マニアとしてはたまらない気分となりました。

時折見える海の景色は最高で、さすがに脚はだんだんときつくなってはきましたが、
何とか14キロ付近の根崎交差点あたりの折り返しへ。

この折り返し付近も沿道の応援が多く、いい気分で折り返したのですが、
折り返した途端に想像以上の強い向かい風を感じました。

「これから残り、この風はきついかもなぁ~」

と思いながら15キロ地点を通過。

15キロ通過 1時間03分07秒(この5キロは20分31秒)

この5キロのラップは追い風もあり異常なくらいに素晴らしかったのですが、

「ここからきっちり粘らないと、1時間30分切りは怪しいかも…」

と思いながら前方を見ると、

「金髪のカツラ&白鳥に仮装したおじさん」

を発見し、その「白鳥おじさん」の背中を目標に走りました。

その目標を定めたところ、思いのほか精神的に盛り返した感じになり、
前を走っている人をぽつりぽつりと抜くことが出来ました。

残り5キロからは1キロごとに「残り○キロ」の表示が出るのですが、
1キロ4分10秒~15秒くらいのペースを保てている感じでした。

残り3キロくらいでこの漁火通りに別れを告げて、右折して亀田川沿いに。
Kamedagawa
亀田川です。

ここは道幅がさほど広くないのですが、その分、沿道の応援が近くに感じられて
力になりました。
Sekizyuuzi
コース沿いにある、函館赤十字病院(?)です。

ここでもひたすら「白鳥おじさん」の背中を追いかけて20~30メートル
くらいまでは近づいたのですが、そこからその差が縮まらない。

向こうは僕の存在を知る由も無く、完全に「ストーカー」となっていました。

結局、20キロの手前くらいからその「白鳥おじさん」の背中はどんどんと
離れていってしまったのですが、最高の目標になってくれてとにかく感謝です。

亀田川沿いのラストは急勾配の登り坂。
Kamedanobori

ここを何とか登って、右に曲がって20キロ地点。

20キロ通過 1時間24分1秒(この5キロは21分04秒)

残り1キロの表示を過ぎたあたりで「にわか雨」のような激しい雨が
降ってきたのですが、ここまでくると、もうどうでもよかったです。

そして、9時50分にスタートした千代台公園陸上競技場のトラックへ戻ってきて、
ここから400メートルトラックを1周ちょっとでゴールなので、残り約500メートル。
Goal
写真の奥がゴール。手前が残り1周です。

このゴールは「本格的な大会」の雰囲気があって大きな魅力なのですが、
「残り1周」のラスト400メートルが思いのほか長くて、
なかなかゴールに近づかない感じ。

しかし、最後の直線に入って時計を見て「1時間28分台」を確信した瞬間は、
まだゴールする前から「よしっ!」と心の中で叫んでしまいました。

ゴール 1時間28分42秒(20キロ地点から4分31秒)

ゴールした後はスタンドに移動して、続々と入ってくる方々のゴールシーンを
眺めていました。

今年のこの大会は「制限時間2時間40分」で、プログラムを見たら
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2時間40分で打ち切りだけども、その時点でトラック内にいる選手は
ゴールまで走らせる。でも、「記録なしの完走証」となる。
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とのことで、トラックに入ってきた最後のランナーは見ているこちらも
ドキドキしたのですが、2時間39分40秒くらいで無事にゴールしました。
Saisyuu

そんなところで、最高の「函館出張」となりましたhappy01

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