« 北海道マラソンに川内優輝(埼玉県庁)が出場 | トップページ | 明日は札幌ドームの男に »

2012年7月13日 (金)

思い出のヤマハスタジアム(磐田)

ここまで1勝1分け15敗と、貫録満点でJ1リーグの最下位を独走する
我らがコンサドーレ札幌。明日はアウェーのヤマハスタジアム(磐田)で、
現在6位のジュビロ磐田と対戦します。

ここまでのチーム得点は34得点と、仙台、広島と並んでリーグトップの磐田。
5月の鹿島での「0-7」を超えるような惨劇も期待できる明日の試合ですが、
当然ながらコンサドーレ札幌の勝利を祈っていますsoccer

さて、試合会場となるヤマハスタジアム(磐田)ですが、僕はちょうど10年前に
行ったことがあるんですよね。

かなり昔、このブログにその時の思い出を書いていたので、
コピー&ペーストします。

-------------
2006年2月18日(土)

「コンサドーレ札幌の思い出に残る試合シリーズ」

ということで、不定期に続けてきたこのシリーズも、今回で地味に5回目となります。
前回(と言っても2週間前ですが)書いたように2001年はJ1残留を果たし、
そして迎えた2002年のこの試合について今回は書きます。

◎2002年 J1 ジュビロ磐田戦(3月、磐田スタジアム)-生観戦

柱谷監督体制となってスタートしたこのシーズン。
ウィル、播戸の2トップが移籍し、その代わりにFWはロブソン、小島、小倉を
獲得しました。

開幕戦の広島戦で1-5の大敗。2戦目の仙台も0-1で敗戦と2連敗。
前年とは正反対の、最悪の出だしとなって迎えたのがこの試合です。

このシーズンの開幕前に日程表を見てみると、3月中旬に
「土曜日に日本平で清水-浦和、次の日曜日に磐田で磐田-札幌」
というのが目に入ってきました。

僕はその年の3月に大学卒業だったので、
「これは卒業旅行を兼ねて魅力的だなぁ」ということで、
静岡へサッカー観戦ツアーを実行しました。

土曜日の日本平は、浦和のエメルソンのスピードに清水ファンの悲鳴が
あっちこっちから聞こえたり、そのエメが先制点を奪って、
そして後半に足をつらせて交代したりと、存分に存在をアピールしていました。

結果は2-1で清水の逆転勝利。清水ファンの人と一緒に観戦していたので、
エメの俺王子っぷりと清水の勝利を観ることができて、満足でした。

そして次の日曜日、磐田スタジアムに向かいました。
今は「ヤマハスタジアム」と言うみたいですが、その当時は多分「磐田スタジアム」
という名称だったと思います(違ったかもしれませんが)。

これが僕の今までの唯一の札幌の試合のアウェー観戦です。

前半はPKを与えて0-1で終了しましたが、中盤で激しくボールを奪ったりと、
それなりに互角に近いような戦いに感じられました。

「結構いいじゃん。後半、もしかしたらいけるかも」とちょっと淡い期待も抱きました。

後半立ち上がりすぐだったと思いますが、そこそこ惜しいチャンスのシーンがあり、
「いいぞ!いいぞ!」と盛り上がったその直後、伝説のプレーが出ました。

ロブソンが故意のハンドの反則。前半にも審判に文句を言って1枚イエローを
もらっていたので、2枚の合わせ技で退場。

………。まぁ、つい手が出てしまったのでしょうが、ゴール前の緊迫したシーンなら
ともかく、センターサークル付近で、特にどうという場面ではありませんでした。

そこからはもうどうにもなりませんでした。結局04で負けました。
最後はグラウに来日初ゴールを許し、そのまま磐田のゴール裏に飛び込んで
いってイエローをもらい、それがそのシーズンのグラウの唯一のゴールでした。
次の年にあんなに活躍するとは、全く想像していませんでした。

しかも、僕はアウェー側のゴール裏で観ていたのですが、
後半途中からは、反対側の札幌のゴール前でしかプレーが行われていなく、
「遠いところで何かやっていて良く分からないけど、とりあえず着々と点が
入っていくなぁ」という感想しかありませんでした。

目の前の磐田のGKヴァンズワムがヒマそうしていたのは今でも
印象に残っています。

そのときは、「ロブソン、せめて俺の飛行機代くらいは払え!ふざけるな!」
と思っていたのですが、今となっては、オモシロい伝説のシーンを目の前で
実際に観られたのは、これはこれで良かったなぁと思っています。

それと、日本平も磐田スタジアムも、ピッチと観客席の距離が近くて、
それまで厚別と札幌ドームしか知らなかった僕にとっては、
こういうスタジアムで応援できるファンは非常に羨ましく感じました。
雰囲気が大きく違いました。
---------------


ここからは今日、2012年7月13日に書く文章ですが、
この試合の札幌のメンバーを調べてみたら、

<スタメン>
GK  佐藤 洋平
DF 森下 仁志、マクサンドロ、吉川 京輔、大森 健作
MF 今野 泰幸、ビジュ、酒井 直樹、山瀬 功治
FW ロブソン、小倉 隆史

<控え>
GK 藤ヶ谷 陽介
DF 古川 毅
MF 和波 智広、平間 智和
FW 堀井 岳也

ということで、あまりにも懐かし過ぎて、書いていて妙にテンションが上がりましたsmile
ちなみにDFの森下は、現在の磐田の監督です。

今も現役なのは、山瀬、今野、藤ヶ谷だけでしょうかね。
マクサンドロとロブソンは分かりませんが。

来年あたり、サッカー観戦とマラソン大会出場を合わせた
アウェー遠征も計画してみようかなと思っています。
今のところ、思っているだけですが。


-----------
プロ野球セリーグ ナゴヤドーム

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
巨人 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

1点負けている9回裏2アウト2塁の場面で、谷繁が殊勲の同点タイムリー。
センター鈴木のマズい守備も合わせて、やはりナゴヤドームの威力は凄いのかも。

もちろん、何よりもあそこで打った谷繁が素晴らしかったです。
テレビの前で大興奮してしまいました。

せっかく土壇場で同点に追いついたので、さらにサヨナラで勝利と
いきたかったのですが、とにかく負けないで良かったです。

これでナゴヤドームでは16試合連続で負け無し(14勝2敗)。
ブランコがいないのがとにかく痛いですが、それを言っても仕方ないので、
明日、あさってで連勝といきたいですbaseball

|

« 北海道マラソンに川内優輝(埼玉県庁)が出場 | トップページ | 明日は札幌ドームの男に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/55188690

この記事へのトラックバック一覧です: 思い出のヤマハスタジアム(磐田):

« 北海道マラソンに川内優輝(埼玉県庁)が出場 | トップページ | 明日は札幌ドームの男に »