« 藤原新がオリンピック代表濃厚に[2012年東京マラソン] | トップページ | 1996年~1997年のJFL所属チーム »

2012年2月27日 (月)

男子マラソン日本歴代10傑

昨日の東京マラソンで藤原新選手(東京陸協)が2時間7分48秒の
日本歴代7位のタイムを出しましたが、それに関連して、今日の新聞に、
過去の男子マラソンの日本歴代10傑が掲載されていました。

① 2時間6分16秒 高岡 寿成(カネボウ)   2002年シカゴ
② 2時間6分51秒 藤田 敦史(富士通)    2000年福岡国際
③ 2時間6分57秒 犬伏 孝行(大塚製薬)   1999年ベルリン
④ 2時間7分13秒 佐藤 敦之(中国電力)   2007年福岡国際
⑤ 2時間7分35秒 児玉 泰介(旭化成)    1986年北京国際
⑥ 2時間7分40秒 谷口 浩美(旭化成)    1988年北京国際
⑦ 2時間7分48秒 藤原 新(東京陸協)    2012年東京マラソン
⑧ 2時間7分52秒 油谷 繁(中国電力)     2001年びわ湖毎日
⑧ 2時間7分52秒 国近 友昭(エスビー食品) 2003年福岡国際
⑩ 2時間7分55秒 諏訪 利成(日清食品)   2003年福岡国際

*所属は記録達成時

おそらく、①、②、④、⑦、⑧、⑧、⑩の7つはテレビ中継を観ているはずです。

高岡さんの日本記録は、たしか同時開催の女子に出場した渋井陽子さんの方を
メインとしてテレビ中継がなされていて、気が付けば男子の方が日本記録が
出ていたというような記憶があります。ダニエル・ジェンガ選手(ヤクルト)と
同タイムでのゴールでしたね。

高岡さんはフルマラソンを10回走っていて、その中で

2時間6分16秒
2時間7分41秒
2時間7分50秒
2時間7分59秒
2時間9分31秒
2時間9分41秒

と2時間10分切りを6回記録で、2時間6分16秒の日本記録以外にも、
2時間7分台を3回と、今思うと凄かったですね。

アテネオリンピックの選考レースとなった2003年の福岡国際マラソン、
その1年前に日本記録を出した高岡さんが大本命だったのですが、

1位 2時間7分52秒 国近 友昭(エスビー食品) 
2位 2時間7分55秒 諏訪 利成(日清食品)   
3位 2時間7分59秒 高岡 寿成(カネボウ)

という結果で、結局、この大会から国近、諏訪の2人が代表に(残りの1人は
中国電力の油谷繁)。

アテネの本番では、5位に油谷、6位に諏訪という悪くはない結果だったのですが、

「もしアテネで高岡さんが走っていれば……」

というのは、今でも少しだけ思ってしまいますdelicious

|

« 藤原新がオリンピック代表濃厚に[2012年東京マラソン] | トップページ | 1996年~1997年のJFL所属チーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/54093671

この記事へのトラックバック一覧です: 男子マラソン日本歴代10傑:

« 藤原新がオリンピック代表濃厚に[2012年東京マラソン] | トップページ | 1996年~1997年のJFL所属チーム »