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2012年1月 3日 (火)

東洋大学が総合優勝[2012年箱根駅伝]

東洋大学が総合優勝でした。結局、今日の復路も優勝で、
往路、復路を合わせた完全優勝に。

とにかく圧勝でした。

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第88回 東京箱根間往復大学駅伝競走  総合結果

優勝:東洋大 10:21:36
 2位:駒澤大 11:00:38
  3位:明治大 11:02:50
  4位:早稲田大 11:03:10
  5位:青山学院大 11:08:46
  6位:城西大 11:10:17
  7位:順天堂大 11:11:15
  8位:中央大 11:11:17
  9位:山梨学院大 11:12:38
10位:國學院大 11:13:42

11位:国士舘大 11:16:47
12位:東海大 11:17:14
13位:帝京大 11:18:58
14位:拓殖大 11:20:21
15位:神奈川大 11:20:22
16位:上武大 11:20:43
17位:関東学連選抜 11:21:36
18位:中央学院大 11:21:41
19位:日本体育大 11:22:26
20位:東京農業大 11:44:16
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今日の東洋大は、6区、7区、8区、10区で区間賞を獲得という、
やり過ぎな結果に。9区で区間6位の田中選手が凄い悪い結果に
思えてしまいますが、区間6位なら本来はまずまずなのですがsmile

特に7区の設楽悠太選手が区間新記録、そして8区の大津選手が
区間記録までたしかあと7秒に迫る好記録。凄過ぎました。

この2人はともに2年生。4年生の柏原選手が抜けて、来年の5区の山登りは
誰がやるんだろうと多くの人が思っているかもしれませんが、現時点では
今日の8区の大津選手が最有力候補かもしれませんね。

根拠は今日の8区の最中の、解説の瀬古さんの、

「この大津選手の脚を観ると、登りは非常に得意そうですね」

という発言からなので、かなり怪しい根拠ですがdelicious

駒澤大は今日の復路も思ったよりも伸びませんでしたが、それでも
エースの窪田選手が9区で区間賞を獲得して、最終的には総合で
2位を確保したあたりは、さすがという感じでした。

今年、新たにシード権を獲得したのが城西大、順天堂大、山梨学院大。
逆にシード権を失ったのが東海大、拓殖大、日本体育大。

年末にこのブログで順位予想を書いていたのですが、
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1位:東洋大
2位:駒澤大
3位:明治大
4位:早稲田大
5位:中央大

6位~10位(順位は付けず) 
 拓殖大、青山学院大、國學院大、上武大、関東学連選抜
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という予想で、3位に明治大を予想して4位までは的中させたのは、
ひそかに自画自賛です。

明治大の3位は、鎧坂選手が2区で区間賞に近い走りをしたら、
という前提条件だったので、順位予想は当たりながらも予想外の
展開だったのですがsmile

その鎧坂選手は万全からはほど遠かったとは思いますが、最後の10区で走って、
前の早稲田大を抜いての3位という締めくくり方は、観ていて何となく嬉しかったです。

シード権争いも、東海大と日体大が11位以下になるというあたりの予想までは
いい線をいっていたのですが、予選会からのシード権を獲得する大学の予想が
完全に外れました。

特に、予選会9位でギリギリで通過した順天堂大が7位に入るとは、
正直びっくりでした。

昨日が終わった段階で13位で、10位とも2分ほどの差だったので、

「もしかしてシード権も…」

と思って、今日は最初から何となくずっと気にしていたのですが、
8区までで少しずつ10位までの差を詰めて、そして9区の松村優輝選手が
区間5位の好走で一気に8位まで順位を上げました。

この松村選手は1年生ということで、懐かしい「復路の順大」のフレーズも
思い出してしまいました。

9区で、その松村選手よりも1秒だけ良いタイムで区間4位となったのが、
札幌山の手高校出身の青山学院大の横山選手。

「区間15位くらいでもいいので、無難に繋いで、シード権を確実なものに…」

と心配だったのですが、チーム順位も6位から5位に上げる好走でシード権を確実に。
昨日のエース区間の2区で区間5位になった菊地選手(明治大-室蘭大谷高校)と
合わせて、北海道民としては嬉しい結果に。

トップの東洋大が早過ぎたために、8区から9区へのタスキ渡しの段階で、
早くも3チームが繰り上げスタートに。早過ぎるのも考えものですなsmile

そして9区から10区への中継所、神奈川大が繰り上げまで10秒くらい残して
ギリギリでタスキを繋げそうだなと思ったら、その直前でまさかの転倒。

完全に脚にきてスタミナ切れのような状態で、立ち上がったもののまた転倒。

結局、何とか繰り上げとならずにタスキ渡しはできました。
画面左上のタイム表示を見た限りでは、1~2秒ほどオーバーしていたような
気もしましたが、それはともかくとして、ハラハラしました。

その直後に飛び込んできたのが上武大の渡辺選手。
前の区間で繰り上げでスタートしていたので、次にタスキを繋げるには
トップの東洋大よりも早く走らなければならない中、区間7位の好走でした。
しかし、あと8秒だけ足りませんでした……。

アンカーの10区、中央大の塩谷選手は、1年前と全く同じような
最後はメチャクチャに思えるようなフォームでのゴール。

観ている人の多くが、失礼な書き方ながら「何だこの選手?」と思ったかも
しれませんが、実は10区で区間2位の好結果。川内選手タイプかもしれませんねsmile

1年前のこの大会が、優勝争いもシード権争いも最後の最後まで
オモシロ過ぎたため、それと比べると物足りなさは残りましたが、
それでも楽しい2日間でした~。

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復路 区間賞

  6区 市川 孝徳(東洋大)
  7区 設楽 悠太(東洋大) 区間新
  8区 大津 顕社(東洋大)
  9区 窪田 忍(駒澤大)
10区 斎藤 貴志(東洋大)

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コメント

こんばんは^^
ずっと前のめりになって見つつパソコン打ちつつの観戦だったのですっごく今腰が痛いです^^;
1位は本当にダントツでしたね~
11時間を切るというで去年凄いと言っていたのに8分?9分?も縮めての優勝。本当に凄いとしか言いようがありません。
田中選手あまりよくないと思っても区間6位ですもんね。どうして悔しそうに泣いてるんだ!って思いましたよ^^;
順大の7位はびっくりしました。予選会ギリギリだったのでダメかなと思っていたのに本当に分からないですね。双子の1年生が良かったです。1年生なのでこれから楽しみですね^^

投稿: 苗坊 | 2012年1月 3日 (火) 19時13分

>苗坊さん

この2日間で、妙な疲労感で一杯になりましたねsmile

東洋大の9区の田中選手、去年はここで区間賞を獲ってもいますし
本人としては不本意だったのでしょうが、区間6位であの涙は、
ある意味今年の東洋大のレベルの高さを表していたのかも。

城西大と順大のシード権獲得が、今年の嬉しい結果でした。
特に順大は予想外で、ホントに分からないものですね~。

設楽兄弟、村山兄弟、松村兄弟などの双子の兄弟にこれから
注目していきたいと思いますdelicious

投稿: しげた | 2012年1月 3日 (火) 22時53分

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