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2011年12月30日 (金)

2012年箱根駅伝の予想

年明けの1月2日、3日に行われる箱根駅伝の予想をしたいと思います。
予想と言っても、かなりの部分は願望ですが。

正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」で、今回が第88回とのこと。

 1区:21.4キロ
 2区:23.2キロ
 3区:21.5キロ
 4区:18.5キロ
 5区:23.4キロ
 6区:20.8キロ
 7区:21.3キロ
 8区:21.5キロ
 9区:23.2キロ
10区:23.1キロ

の10区間、計217.9キロで行われます。

1年前のこの大会は、往路の山登りの5区で東洋大の柏原竜二選手が
3年連続のこの区間での区間賞を獲得して、2位の早稲田大に
27秒差をつけての往路優勝。

ただ逆に言えば、早稲田が往路を27秒差で耐えたことが結果的には
大きくて、復路の6区で逆転して、8区へタスキ渡しの段階ではトップの
早稲田と2位の東洋との差は1分24秒差に。

しかし、ここからの8区、9区、10区で東洋が3区間連続の区間賞を獲得して
ジワジワと追い上げながらも、最後は早稲田が21秒差で優勝のゴールという、
非常にオモシロい展開でした。

10位までのシード権争いも、最後の最後で、國學院大の1年生の寺田選手の
まさかのコース間違いがあり、あらゆる面で印象深い大会でした。

前回の総合結果は(タイムは優勝の早稲田大との差)、

 1位 早稲田大
 2位 東洋大     21秒
 3位 駒澤大  4分02秒
 4位 東海大  8分21秒
 5位 明治大  8分33秒
 6位 中央大 11分33秒
 7位 拓殖大 11分37秒
 8位 日体大 13分28秒
 9位 青山学院大 13分29秒
10位 國學院大 13分32秒

11位 城西大 13分35秒
12位 山梨学院大 13分59秒
13位 帝京大 14分30秒
14位 東京農農業大 15分52秒
15位 神奈川大 16分46秒
16位 中央学院大 19分09秒
17位 関東学連選抜 19分52秒
18位 専修大 21分14秒
19位 上武大 23分34秒
20位 日本大 25分04秒

でした。

今シーズンのここまでの出雲、全日本の駅伝の結果が、

●出雲
 1位 東洋大
 2位 駒澤大
 3位 早稲田大

●全日本
 1位 駒澤大
 2位 東洋大
 3位 早稲田大

ということもあって、東洋と駒澤が2強で、そこに早稲田が続くかどうかという、
そんな感じの評判が多いようです。

そんなこんなで、願望もたっぷり含めた僕の予想を書きたいと思います。

順位予想は、5位までは順位を、6位~10位までは
順位を付けずにそこに入る5校を。

1位:東洋大
2位:駒澤大
3位:明治大
4位:早稲田大
5位:中央大

6位~10位 
 拓殖大、青山学院大、國學院大、上武大、関東学連選抜

昨日、区間エントリーが発表されましたが、例年、当日に変更が結構あるので、
このエントリーを見てもなかなか判断はしにくいところ。

とはいえ、5区の山登り区間、東洋大はやはり柏原選手。
ここは当然ながら、よっぽどのトラブルがない限りは変更はないでしょうね。

柏原選手は、11月の全日本大学駅伝でのアンカー区間(19.7キロ)の区間賞の走りが
あったので、その時のような状態で挑むと仮定して、この山登り5区でタイムをかなり
稼ぐということで、東洋大を優勝予想にしました。

もちろん東洋大は柏原選手だけではなく、前回大会の復路の9区と10区で
区間賞を獲得した田中選手や山本選手、そして2年生の設楽兄弟なども
いるので、優勝に1番近いと思います

ただ駒澤大も、1万メートルの持ちタイムを見るとかなり良いので、
この2強の争いは楽しみです。

明治大は、前回の5区で区間2位となった大江選手が今回も5区にエントリー
しているので、思い切って3位予想に。

ただ、この3位予想は、鎧坂選手が実力通りに走ることができればという
前提条件での予想順位です。腰痛の不安があると言われている鎧坂選手は
補欠でエントリーされていますが、どういう意図での補欠エントリーなのか、
ここが気になります。

シード権争いは、予選会を1位で通過し、全日本でも6位でシード権を獲得した
上武大に躍進してほしいとの願いを込めて、10位以内にしました。

関東学連選抜は、チームとしては本大会に出られない日本大から、
予選会の個人の記録では2位と7位だった佐藤選手と田村選手が
エントリーされていることもあり、かなり期待が持てるのではないかと思います。

そんなわけで、新たにシード権の10位以内に入るのが上武大と関東学連選抜と
予想して、残りは完全に個人的な好みで青山学院大、國學院大、拓殖大にしました。
東海大と日体大がシード落ちという予想は、完全に何となくです。

前回の國學院大のあのアンカーの寺田選手が、今回は5区にエントリーされていて、
ここもひそかに応援したいです。

北海道関係では、

横山 拓也(3年・札幌山の手)→青山学院大9区
菊地 賢人(4年・室蘭大谷)→明治大補欠

ということで、明治の菊池選手の補欠エントリーというのも作戦と期待して、
この2選手の活躍も楽しみにしたいです。

最後に、出場の20校を書いておきます。前回大会と比べると、
日本大、専修大が出場できなくて、その代わりに順天堂大と
国士舘大が出場する形となっています。

------
早稲田大、東洋大、駒澤大、東海大、明治大、中央大、拓殖大、
日本大、青山学院大、國學院大

上武大、山梨学院大、国士舘大、東京農業大、神奈川大、帝京大、
城西大、中央学院大、順天堂大、関東学連選抜

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