« 夜の12キロのランニング | トップページ | 小樽の男まで2日 »

2011年6月16日 (木)

中日の岩瀬仁紀が、通算287セーブのプロ野球新記録!

1年前の6月16日に通算250セーブを達成して、そして、ちょうど1年後の今日、
今度は通算287セーブの日本プロ野球新記録を達成。

佐々木主浩の、日本で252セーブ、大リーグで129セーブの合計381セーブという
記録がありますが、そこら辺の難しい話は置いといて、素直に「新記録」を喜びますhappy01

------
プロ野球交流戦 ナゴヤドーム

        1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
ソフトバンク 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
中日     0 1 1 1 0 0 2 0  × 5

勝ち:吉見(5勝2敗0S)
セーブ:岩瀬(0勝0敗11S)
負け:ホールトン(7勝3敗0S)

今日は3点リードの9回表に登板して、ソフトバンクの2番本多から始まる、
ちょっとイヤな打順でしたが、三振、投ゴロ、三振の三者凡退で通算287セーブ。
高津臣吾の持っていた記録を抜いて、見事に新記録達成。

この前の日曜日、タイ記録を達成した楽天戦でも三者凡退に抑えてましたし、
正直、岩瀬の「2試合連続で三者凡退」は、あまり記憶に無いようなsmile

この2試合の投球を見た限り、かなり調子が上がってきたような期待感があります。

以下、ウィキペディアや選手名鑑などを調べて、まとめてみました。

●岩瀬仁紀
   1974年11月10日生(36歳) 愛知県出身
     西尾東高校-愛知大-NTT東海-中日(1999年ドラフト2位)

で、1年目から去年まで、12年連続で「50試合以上登板」という、
何年目から新記録になっているのかは分かりませんが、
その連続記録を継続中。

他にも、年間40セーブ以上を5回、去年まで6年連続で30セーブ以上を達成など、

「どこまでが前の人が持っていた記録で、どこから岩瀬が更新しているのか」

というのが良く分からないものが幾つもありますdelicious

「13年目での通算287セーブ達成」とは言え、1999年~2003年は抑えに
ソン・ドンヨル、ギャラード、大塚などがいて、岩瀬は中継ぎのエースの
「セットアッパー」の役割でした(この5年間でのセーブはわずか6)。

ちなみに、この5年間で3回、「最優秀中継ぎ投手」のタイトルを獲得しています
(1999年、2000年、2003年)。

そして落合監督になった2004年から抑えになり、ここから去年までの7年間と
今年の今日までの間に281セーブを積み重ねて、見事に日本プロ野球新記録
となりました(2005年、2006年、2009年、2010年に最多セーブ投手)。

抑えになった初期の頃から、9回を三者凡退であっさりと締めて試合終了ということは、
イメージとしては少ないんですよね~。

多くの試合でランナーを得点圏に進め、ヒット1本で同点、あるいは逆転という
ヒヤヒヤの場面を作りながら、それでも結局はかなりの高い確率で最後は抑えきる。

そんなピッチングを7年間、8年間ずっとし続けている、そのような感じですsmile

今年は、セリーグ優勝→クライマックス勝ち抜け→日本シリーズ制覇の完全優勝で、
その日本シリーズの最後の試合のマウンドに立っている岩瀬の姿が、僕には既に、
幻覚としてはっきりと見えています。

|

« 夜の12キロのランニング | トップページ | 小樽の男まで2日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/51963381

この記事へのトラックバック一覧です: 中日の岩瀬仁紀が、通算287セーブのプロ野球新記録!:

« 夜の12キロのランニング | トップページ | 小樽の男まで2日 »