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2011年1月21日 (金)

「2011年都道府県対抗男子駅伝」は日曜日に

今度の日曜日には広島で「第16回全国都道府県対抗男子駅伝」があります。

全7区間 48.0キロ

●1区 高校生 7キロ 
●2区 中学生 3キロ
●3区 一般 8.5キロ
●4区 高校生 5キロ
●5区 高校生 8.5キロ
●6区 中学生 3キロ
●7区 一般 13キロ

です。

この大会は、年末から年明けまでの全国中学駅伝、全国高校駅伝、
ニューイヤー駅伝、箱根駅伝なんかと比べると「エキシビション・マッチ」
というような感じもあるのかもしれませんが、毎年、かなり楽しみにしていますhappy01

3年前のこの大会では、1区の高校生区間で序盤から一人飛び出して、
苦しそうな顔をしながらそのままリードを保って区間賞を獲得した、
福島県のいわき総合高校の選手がいました。

それが、箱根駅伝の5区山登りですっかり有名となった東洋大の柏原竜二選手。
高校駅伝には出ていなかったので、僕はこの大会で柏原選手の名前を
初めて知ったのですが、非常に強い印象が残りました。

そんな感じで、毎年あれこれと見所があるこの大会。

その柏原選手は福島県チームで3区にエントリーされているとのこと。

*1月22日(土)追記
  残念ながら、柏原選手は欠場のようです。


ちなみに、昨年の優勝は兵庫県でした。

7区のアンカー区間のタスキ渡しの段階では、埼玉がトップ。
そして後続は、約40秒差で同時にタスキを渡した福島と兵庫。

・福島:佐藤 敦之(中国電力)
・兵庫:竹澤 健介(エスビー食品)

が、アンカー区間の13キロで、トップの埼玉まで追いつけるかどうかの
微妙な約40秒差でタスキ渡しという、これ以上ない理想の展開にdelicious

結局、2人が並走したまま、ジワリジワリと差を詰めていって、
残り1キロくらいでついに並んで抜いて、そしてラストは2人の
スパート対決となって、兵庫の竹澤選手の勝利という、
観ていて非常に興奮したのを1年経っても覚えていますdelicious

NHKロードレースオンラインのページを見て、有力そうなチームの
エントリーリストを調べてみました。

長野県は、3区に、この前の箱根駅伝で、華の2区の区間賞と、
大会MVPを獲得した村澤明伸選手(東海大)。

そして7区には上野裕一郎選手(ヱスビー食品)。

さらに控え選手には、この前の箱根の1区で独走の区間賞を獲得した、
大迫傑選手(早稲田大)。

ここに、3人の佐久長聖高校の選手が加わるわけで、
優勝候補の一角になるのは間違いないでしょうね。

昨年優勝の兵庫県は、3区が八木勇樹選手(早稲田大)、
7区が北村聡選手(日清食品)。

ここに、年末の全国高校駅伝の華の1区で区間賞を獲得した、
須磨学園の西池和人選手が1区でいるので、ここもやはり強そう。

西池選手には、是非ともまた投げキッス(?)とオモシロいインタビューが
見られるように、快走を期待したいところdelicious

そして柏原選手が走る福島県は、7区のアンカーは圓井彰彦選手(マツダ)。

たぶんあまり名前は知られてないかと思いますが、
昨年の3月の実業団ハーフで日本人トップの1時間1分58秒で走って、
世界ハーフマラソン選手権にも出場した選手。

*1月22日(土)追記
   福島県チームは、3区に星創太選手(富士通)、7区に攪上宏光選手(駒澤大)に
  変更になったようです。


高校生も、高校駅伝で8位に入賞した田村高校の2人と、
5千メートルで13分52秒の自己ベストを持つという、
学法石川高校の今井憲久選手。

昨年の惜しさもあるので、僕は期待も込めて、福島県の優勝を予想しますhappy01

7区間の中で3区間ある「高校生区間」が重要と考えると、
年末の高校駅伝で優勝した鹿児島実業の鹿児島県と、
3位になった九州学院の熊本県あたりも注目でしょうか。

世羅高校が2位だった広島県は、高校生よりも、
大学・社会人の3区の岡本直己選手(中国電力)と
7区の鎧坂哲哉選手(明治大学)が強いので、
高校生区間で耐えられれば、優勝してもおかしくないかも。

あとは、福岡県の7区にエントリーしている三津谷祐選手(トヨタ自動車九州)は
応援している選手なので、区間賞を期待していますhappy01

*1月22日(土)追記
   三津谷選手は、3区にエントリー変更となったようです。
  思いのほか、前日の変更があるようで……。

   
今年の北海道チームのエントリーリストを見ると

1区 吉岡 翔(室蘭大谷高校)
2区 新関 涼介(上富良野中)
3区 太田 崇(コニカミノルタ-札幌学院大卒)
4区 内田 和祈(札幌山の手高)
5区 小椋 裕介(札幌山の手高)
6区 桂川 直也(函館的場中)
7区 菊地 賢人(明治大-室蘭大谷高卒)

控え 横山 拓也(青山学院大-札幌山の手高卒)
控え 渡邊 和弥(恵庭南高)
控え 盛 直之(札幌前田中)

とのことです。太田選手が北海道チームで出場するときは、
結構いい順位でゴールしているイメージが強いので期待です。

太田選手は、この駅伝と2月の東京マラソンで現役を引退して、
4月からはホクレンの女子陸上部のコーチに就任するらしいですね。
そう意味でも、今回はいい結果となってほしいです。

昨年は33位だったので、今年は「目指せ20位台!」ですね。
29位でもいいのでsmile

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