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2010年11月27日 (土)

広州アジア大会の男子マラソン

●広州アジア大会 男子マラソン 結果

1位 チ・ヨンジュン(韓国) 2:11:11
2位 北岡幸浩(NTN)  2:12:46
3位 シャミ(カタール)

7位 佐藤智之(旭化成)

ということで、日本人の最上位選手でメダル獲得となった北岡選手が、
来年に韓国で行われる世界陸上の代表に内定。

今日のレースはとにかく、

・韓国のチとカタール(ケニア生まれ?)のシャミにより繰り返された「どつき漫才」
・シャミのボトルへのこだわり
・コースを外れてまで手にしたボトルが、まさかの空

など、マラソン中継を観ていて、これほど笑ったことは
今まで無かったと思いますhappy01

韓国の選手との接触に関してはよく分かりませんが、
給水に関しては、

「何で、自分のスペシャルドリンクを用意しておかなかったんだ?」

という疑問で一杯です。

僕の今まで持っていた常識では、

「大会主催者側が給水所で用意するのは、紙コップに入った水と、そしてスポンジ」

で、ペットボトルを大会側で用意して給水所のテーブルに置くというのは
普通は無くて、今日の大会で給水所の脇の地面に置いていたボトルも
紙コップに注ぐためのもので、それは別に普通の光景に思えました。

しかし、自分のスペシャルドリンクは用意せず、紙コップは一切手に付けずに、
そしてボトルをひたすら欲する、カタールのシャミ選手smile

世界でのマラソンレース運営の流れが、現在どうなっているか分かりませんが、
僕の中ではひたすら「?????」でした。

これで、このシャミが、ほとんどフルマラソンの経験の無い選手だったなら、
その経験不足により………、とも少しは納得できるのですが、

2006年 アジア大会(ドーハ) 金メダル
2007年 世界陸上(大阪) 銀メダル
2008年 びわ湖毎日マラソン 優勝

などの実績を過去に残している普通に凄い選手で、日本でもこの大阪とびわ湖の
2つの大会で名前がそれなりに知られている選手なのですが、とにかく今日の
行動は謎でした。

レースは、金メダルの韓国の選手は、シャミとの格闘は抜きにして、
終盤の強さは印象的。そして北岡選手も、良く粘っての銀メダルでしたhappy01

そして、男子の前に行われた女子のマラソンでは、中国の周選手が
実力を見せつけての金メダル(2:25:00)。

日本の嶋原選手は5位、加納選手は7位と、残念な結果に。

とにかく印象に残ったのは、6日前にこの大会のトラックの1万メートルで
走っておきながら(9位)、今日のフルマラソンに参加して4位に入った
インドネシアの選手(2時間31分台)。

もし、このフルマラソン一本に絞って調整していたら、そして、
前半に身に着けていた衣装が最初から無ければ、そう考えると、
しっかりとした練習環境でこれから鍛え続けていければ、
2年後のロンドンでメダルを獲得してもそれほど驚かないかもsmile

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