何とか耐えた(中日2-2阪神)
プロ野球セリーグ 甲子園球場
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 計
中日 1 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2
阪神 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 0 0 2
中日:ネルソン-高橋-浅尾-岩瀬-小林正-鈴木-清水
阪神:能見-渡辺-藤川-福原
試合時間は5時間20分ほど。
1点リードの9回裏、2アウトランナー無しから追いつかれたのはショックですが、
延長戦でいろいろあり過ぎて、何だかもうどうでもいいです
阪神の平野と、そして本来はピッチャーのはずの西村憲の守備位置の表記が凄い。
何でこうなったか、説明すると長くなるので省略します
敵地で1勝1敗1分け、首位阪神とのゲーム差は0.5ゲーム差のまま。
何とか踏み止まったところです。
11回裏と12回裏の2イニングを抑えて、引き分けに持ち込んだ
清水昭信のピッチングに拍手です。
シーズンが終わった時に、
「あの清水のピッチングが大きかったな~」
と言えるような結末となりますように
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