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2010年3月21日 (日)

羽生善治名人・王座・棋聖がNHK杯将棋トーナメント連覇!

今日の午前中は、NHK教育テレビの

「第59回 NHK杯テレビ将棋トーナメント」

の決勝戦を見ました。

羽生善治 4冠(収録時)×糸谷哲郎 5段

という、「王者 VS 若手」の大注目の対戦。先手糸谷、後手羽生でした。

気がつけばあっという間に終盤戦に突入していたような激しい将棋でしたが、
結果は羽生4冠のNHK杯連覇となりました。

感想戦を見ると、糸谷5段が▲8六歩と打った場面で、▲6六歩と後手の歩を
取っておいて、以下、△5七桂成、▲3三歩成と進めば、かなり難しかったようで。

実戦の最後で、△8五歩、▲同銀、△8六歩、▲同銀と進んだ場面では、

「後手玉はどう見ても詰まなさそうだし、これは羽生勝ちで決まりだなぁ~」

と思っていたのですが、実は▲8六同銀の瞬間には、後手玉は

▲5二銀成、△同金、▲5一馬!、△同玉、▲4一竜、△6二王、▲6一金、
△6三王、▲5二竜、△6四王、▲7五銀(▲8六の銀が出る)で、
詰んではいたかどうかは分かりませんが、かなり危険な状態ではあったようで。

その▲8六同銀の後に、△7八とで金を取って王手を続けてからの△8五飛が、
先手玉に詰めろをかけながら、上の手順での▲7五銀の出を防いでいて、
決め手になりました。

最後の最後まで、ホントに気を抜いてはいけないんですねdelicious

これで羽生4冠(3冠?)は8回目のNHK杯優勝に。

10回優勝で「永世NHK杯」とかにはならないんでしょうかねsmile

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