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2010年2月 6日 (土)

ショートトラックでの衝撃(笑劇)の金メダル

あと1週間くらいで、バンクーバーで行われる冬のオリンピックが開幕します。

ちょっと前のテレビ東京の夜のスポーツ番組で、

「過去の金メダル名場面」

というような特集をやっていて、あの伝説の名場面(迷場面)も流れて、
久しぶりにその映像を見て、やはり思いっきり笑ってしまいました。

それは、前々回の8年前のソルトレークシティーオリンピックでの、
スケートのショートトラックでの男子1000メートル。

主役は、オーストラリアのブラッドバリー選手。

たしかかなりラッキーな形で決勝レースに残ったこのブラッドバリー選手、
決勝レースに挑んだ5人の中で、途中から1人だけ大きく遅れます。

前では残りの4選手が、激しいトップ争い。

そして最後の残り1週の最後のカーブで、衝撃(笑劇)の大事件がsmile

その4人が激しい接触を行いながらカーブを回ったことにより、
その中の1人が転倒。

そしてそれに巻き込まれ、何と、4人全員が転倒して、
コース横の壁に叩きつけられました。

しかし、既に1/4周ほど遅れて最下位だった、オーストラリアの
ブラッドバリー選手だけはその転倒に巻き込まれずに、
転倒している他の4選手を横目に、トップでゴールdelicious

「何だこりゃ」

と誰もが思ったであろう、オリンピック史上最高の金メダル獲得シーンでしたなsmile

このソルトレークシティーでは、判定に関する問題が
大きく話題になっていたはずです。

フィギアスケートでも大きな問題となって、採点方法が大きく変わる
きっかけとなった大会だった記憶があります。

ショートトラックでは他にも、日本の寺尾悟が、前を走っていた選手の転倒に
明らかに全く関与していないのに失格になったり、韓国の選手の金メダルが
取り消されて、繰上げで地元アメリカのアポロ・オーノ選手が金メダルとなったり、
そんな出来事がありました(この韓国の選手が途中で、アポロ・オーノの走行を
妨害したとして失格)。

この「アポロ・オーノ事件」に関連して、この年の日韓サッカーW杯で
アメリカと韓国が戦ったときの、韓国の選手のゴールパフォーマンスが
こうなったわけです。

Shorttrack

軽く接触しただけなのに、大げさに押された事をアピールする
アポロ・オーノということを再現したかったのだと思いますが、
正直言って、このシーンを見たときに、

「しつこいな。別に今ここでやらなくてもいいだろ。」

と思ったのは内緒です。

前回のトリノオリンピックでは、スノーボードクロスの女子の決勝で、
独走となったトップの選手が最後のジャンプをして、後は着地して
そのままゴールに滑り込めば金メダルという状況でまさかの転倒。
後ろから来た選手に抜かれて金メダルを逃がす、ということがありました。

その最後のジャンプで空中にいる時、ちょっと余裕を持って
パフォーマンスっぽい動作をしたようにも見えて、そして着地で
転倒したので、かなり印象に残っています。

本人は「パフォーマンスはしていない。通常の動作だ。」と否定していたようですがdelicious

今回のオリンピックでも、様々な名(迷)シーンが生まれることを期待します!

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ショートトラックでの衝撃(笑劇)の金メダル メダルが取り消されて、繰上げで地元アメリカのアポロ・オーノ選手が金メダルとなったり、そんな出来事がありました(この韓国の選手が途中で、アポロ・オーノの走行を妨害したとして失格)。この「アポロ・オーノ事件」に関連して、この年の日韓サッカーW杯で(続きを読む) いかがですか?この情報はなかなかです!可愛い♪~ホワイトデーのお返しに、いかが?先日テレビに、雑誌のモデルさんが出演されていた~~。カリスマ人気モデルだけあって脚が綺麗~~★  スタイル抜群で、羨ましい... [続きを読む]

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