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2009年12月18日 (金)

長谷川穂積が5連続KO勝利で10度目の防衛成功!

今日は夜9時30分くらいに家に帰って、録画しておいた

「ボクシング世界タイトルマッチ 長谷川 穂積×アルバロ・ペレス(ニカラグア)」

を、無事に結果を知らずに観ることが出来ましたhappy01

結果は、チャンピオンの長谷川穂積の4回2分38秒TKO勝ちで、
5試合連続でKO勝利の防衛となり、これで10度目の防衛という、
凄過ぎる結果に。

元世界WBA J.フライ級チャンピオンの具志堅用高の防衛回数13回というのが
日本の最高記録ということですが、それに続いて2人目の2桁防衛らしいです。

ウィキペディアで調べたところ、具志堅用高は、

「6試合連続でKO勝利の防衛」

をやっていて、これが日本最高記録で、長谷川の今日の「5試合連続」は、
これもまた具志堅用高に続く記録の模様。

具志堅用高は1976年10月に世界チャンピオンを奪って、13度防衛の後、
1981年3月にペドロ・フローレスに世界チャンピオンを失ったそうですが、
1977年1月生まれの僕には、さすがにリアルタイムでの記憶は一切ありません。

今は「YouTube」などで、昔の試合の映像をあれこれ観られたりして、
それはそれで楽しめるのですが、やはり「今現在」ということを考えると、

「長谷川穂積と同じ年代を生きていて、リアルタイムで試合を観て体感できる」

という幸運に感謝したくなるくらいの気分ですなhappy01

試合の方は、ボクシングにおける「強い」の定義が何なのかは
難しいのですが、相手のペレスは、
------
強いかどうかはともかく、10度の防衛戦の中で、
もしかしたら一番危険な匂いのする相手
------

というような印象がありました。

3Rまで、ポイントは長谷川が全部獲ったと思いましたが、
かなり緊迫感はありました。

4R、長谷川がパンチを当てて、解説の浜田さんの「効いた!効いた!」の後、
両者が接近したと思ったら、ペレスが前のめりにダウン。

試合後のスローVTRで観ると、左のダブルで、2発目が芸術的なカウンターと
なっていたようで。正直、中継では良く分かりませんでしたsmile

何試合も前から「減量苦で階級を上げることも検討」という話題はよく出ていて、
試合後のインタビューでも、次もこのベルトの防衛戦を続けていくような雰囲気の
発言をした後に、何となくそれを打ち消すような発言をしたり、
そこら辺の微妙さ加減も、妙にオモシロかったです。

昨日買った雑誌の「ボクシング・ビート」の世界ランキングを見ると、
上の階級のS.バンタムとフェザーに(IBF、WBOのチャンピオンも含む)、

ラファエル・マルケス、イスラエル・バスケス、セレスティーノ・カバジェロ、
ファン・マヌエル・ロペス、クリス・ジョン

などの有名選手がズラリといるので、階級を上げてここに参戦してほしい気持ちも。

世界的にはまだ「ハセガワ・ホズミ」は無名なのでしょうが、夢は膨らみます。

ちなみに、WBCのS.バンタム級チャンピオンは帝拳の西岡利晃。
WBAのS.バンタム級の「正チャンピオン」は、タイのプーンサワット。
年明けに、このタイ人のチャンピオンに日本の細野悟(大橋)が挑戦。

とにかく、今夜は大満足な「長谷川穂積ショー」でした。

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