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2009年9月 3日 (木)

「最初の1分の稼ぎは、後半のマイナス2分」

北海道マラソンの前日にゼッケンなどを受け取った際に、
次のような1枚の紙が一緒に入ってました。
Doumarayaamnishi

「山西教授の直前指南 北海道マラソン いかに賢く走るか」

(山西教授:立正大学教授の山西哲郎さんという方です)

道マラ当日はスタート前まで、知り合いの方々と4人で行動していたのですが、
4人全員がこの文章を読んでいて、そして口を揃えて、

「過去の経験から、書いてある内容が痛いくらい共感出来る」
「物凄くためになった」

との大絶賛の嵐。その中でも、

・最初の1分の稼ぎは、後半のマイナス2分
・スピードが落ちても維持、歩いても再走

の部分は、ある意味「神の言葉」という感じdelicious

区間ごとのアドバイスの部分、どうしても書きたいので書いてしまいます。
申し訳ありません。
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最初の1分の稼ぎは、後半のマイナス2分
<0~5km>(街中)
 全力の60%。周りをよく見て、慌てず。ウォーミングアップ区間です。

自分の走りで快調区間
<5~15km>(街中)
 全力の70%。呼吸は乱れず、多少の起伏、左右の曲がりも常に同じ力を使い、
 木陰でリラックス

しだいに見通しのよい郊外
<15~20km>(街中~郊外)
 全力の80%。まだ心身とも快調。単調さを救うのは、周りの仲間。
 互いにペースメーカーです。

ハーフと折り返しで気分転換
<20~30km>(郊外)
 全力の85%。しだいに脚の重さ、呼吸の乱れ。リズムを維持して
 心に希望を持とう。

ここが本当のマラソン
<30~42km>(街中~北大~ゴール)
 全力の90%から100%。最大の山場です。
 体と大いに語り励ましあい、スピードが落ちても維持、歩いても再走。
 38kmからの北大緑陰コースが希望をくれるはず。
-------

これは今回の北海道マラソンのコースについて書かれていますが、
基本的には、どのフルマラソンの大会でも共通するような内容だと思います。

僕が次にフルマラソンを走るのは、来年の5月(おそらく)の洞爺湖マラソンを
一応は頭の中で思い描いています。

そんなわけでこの紙は、

「神様からのアドバイス」

として、大事に保存しておきたいと思いますhappy01

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