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2009年8月15日 (土)

高校野球と北海道代表と私

今日は午前11時30分過ぎから10キロほどを走ってきましたrun
札幌市の今日の最高気温が27.9℃ということでしたが、
暑い中で走るのに少しは身体が慣れてきた気が(そう思い込んでおきます)。

さて、昨日の高校野球での札幌第一高校の勝利を記念して、

「高校野球と北海道代表と私」

ということで長々と書きます。ひとまずは「夏の大会」に限定しておきます。

2004年~2006年の駒大苫小牧の優勝、優勝、準優勝で忘れがちに
なっていますが、一昔前までは、特に夏の大会では大げさに言うと

「1勝したら大ニュース」

という感じでした。

手元にある雑誌に「北海道代表 過去の戦績一覧」というのが載っているので、
それを見ながら進めていきます。

これを見ると、1980年に

札幌商業          旭川大学高
① ○5-4 竜谷      ① ○4-3 日向学院
② ○7-5 双葉      ② ○3-2 南宇和
③ ●0-2 早実      ③ ●0-14 興南

と、南北の両代表が共に2勝するという事があったそうですが、
この時は僕はまだ3歳だったので、さすがに覚えていません。

以前、飲み会の席で、40歳代の方に、

「この時の札商のピッチャーがサイドスローで、腰を痛めてて……」

と熱く語られた記憶がありますが、全然違ったかもしれませんdelicious

この次の年の1981年から1984年までの4年間は、
南北の代表ともに初戦で負けています

そして1985年に旭川竜谷高校が北海道勢として5年ぶりの勝利。
この1985年はPL学園の清原、桑田が3年生で全国優勝した年です。

函館有斗          旭川竜谷
① ●1-11 沖縄水産  ① ○3-2 大社
                ② ●1-3 沖縄水産

ということで、この旭川竜谷の勝利は何となく記憶があります。
当時は僕は小学校3年生。

結局この年は、沖縄水産に両チームともやられてしまったわけで。

翌年の1986年は、

東海第四           帯広三条
① ○7-6 尽誠学園    ① ●1-12 沖縄水産
② ●1-3 前橋商業

さらに1987年は、

函館有斗           帯広北
① ●2-3 沖縄水産    ① ●0-2 柳ヶ浦

と、何故か3年連続で沖縄水産と対戦。確率でいったらかなり低いと思うのですが、
ホントに不思議な偶然の巡り合わせでした。

ちなみに、1987年の函館有斗のエースは、大洋・横浜、近鉄で活躍した
盛田幸妃でした。

1986年の東海第四の勝利は良く覚えていて、1点リードされていた9回裏、
千葉ロッテ時代の、

「いわ~いわ~おぉ~」

の応援で有名な大村巌(現日ハムコーチ)が、相手の尽誠学園のエースだった、
あの伊良部秀輝から同点ホームランを打ったんですよねぇ。
そしてさらにチャンスを作ってのサヨナラ勝ちだったはずです。

しかし、この勝利を最後に、1987年~1992年までの6年間は、
また南北の代表が全て初戦負けという時代に。

しかし、1993年に、

東海第四         旭川大学高
② ○4-3 東福岡   ① ○5-1 福井商
③ ●3-4 修徳     ② ●3-11 育英

と両代表が初戦突破!

特に東海第四の3回戦は、

「1回戦、2回戦ともに完封勝ち」

の高橋尚成(現巨人)の修徳と互角の戦いをして、
たしか延長戦でのサヨナラ負けという惜敗でした。

さらに翌年の1994年は、

北海              砂川北
① ○6-2 宇和島東   ① ○6-5 江の川
② ○10-1 砂川北    ② ●1-10 北海
③ ○14-5 小松島西
準々決勝
  ●3-6 佐賀商
 
1995年は、

北海道工業高       旭川実業
① ●3-12 PL学園   ① ○5-4 松山商
                ② ○15-13 鹿児島商
                ③ ○4-2 銚子商
                準々決勝
                  ●2-3 敦賀気比

ということで、2年連続でベスト8進出という、以前を思うと夢のような時代に。
1993年の春の選抜では駒大岩見沢がベスト4まで進出していましたし、
ここら辺は今思うと凄かったですね。

1994年の北海は、2年生エースの岡崎くんが印象的。

1995年の旭川実業は、特に2回戦の鹿児島商との「15-13」の試合が
とにかく今でも忘れられません。

11-13の2点リードされた9回表、相手レフトの超ファインプレーもあって
2アウトランナー無しまで追い込まれながら、そこからの大逆転劇。

この試合はいつか、ネタが無くなった時にでも詳しく書きたいと思います。

ちなみにこの年、北海道工業高の1回戦の相手のPL学園には
福留孝介がいて、たしか満塁ホームランをくらったはずです。

旭川実業の3回戦の相手の銚子商には、澤井という話題のバッターがいて、
「西の福留、東の澤井」と言われていたのが記憶にあります。

この次の1996年~2003年の8年間で北海道勢が勝ったのは、

1997年 函大有斗
① ○4-1 宇和島東
② ●0-2 春日部共栄

1999年 旭川実業
① ○5-1 久賀
② ○4-1 新潟明訓
③ ●0-6 伯陵

の2チームだけ。また元の北海道代表に戻った感じhappy01

こうして考えると、旭川実業の夏の甲子園での勝率って凄いですよね。

ちなみにこの中には、2002年の札幌第一の「●4-5 智弁和歌山」の
延長戦での惜敗も含まれています。7年前のリベンジを期待したいですね。

2003年の南北海道代表は、

駒大苫小牧
① 8-0倉敷工(4回裏二死降雨ノーゲーム)
① ●2-5 倉敷工

ということで、雨に泣かされたのですが、これをバネにして、

2004年 優勝
2005年  優勝
2006年 準優勝

という結果を残しました。この4年間の事はかなり有名だと思うので、
詳しくは省略しますdelicious

2007年は残念ながら両代表とも初戦敗退。

しかし、昨年は駒大岩見沢が2勝して3回戦進出。
そして今年は昨日、札幌第一が初戦突破。

やはり、南北の代表校のどちらかが勝ってくれると嬉しいものがありますhappy01

途中でも書きましたが、札幌第一の次の試合は、順調にいけば
今度の火曜日(18日)に7年ぶりの対戦となる智弁和歌山と。

勝てたらいいなぁ~。

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コメント

いいネタですねぇ・・・ヽ(´▽`)/

1980年の腰を痛めていた投手は旭川大学高校のYさんです。
この年の優勝投手が横浜の愛甲猛さんで準優勝が早実の荒木大輔さんですね。

その辺は9月26日登別にて( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: アザラシ | 2009年8月16日 (日) 19時19分

>アザラシさん

1980年の腰を痛めていたのは旭大高のピッチャーの方でしたか。
その「飲み会」での会話は記憶は半分ほどは合っていたのですが、残念smile

その年は愛甲猛と荒木大輔の年だったんですね。札商は
荒木大輔と対戦したことになるのかな。

そのあたりの詳しいことは、9月26日の登別で日付が変わる前にしましょうhappy01

投稿: しげた | 2009年8月16日 (日) 23時15分

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