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2009年7月14日 (火)

長谷川穂積が凄過ぎの連続1RKO防衛!(粟生と高山は残念)

あまりに凄過ぎてテレビの前で思わず笑ってしまいましたsmile
そんなわけで、今日はボクシングの話題で。

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WBC世界バンタム級タイトルマッチ

チャンピオン 長谷川 穂積(真正)×挑戦者 ネストール・ロチャ(アメリカ)

結果:長谷川の1R2分28秒TKO勝ち(9度目の防衛)
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1Rの1分56秒(テレビ画面のタイムより)に、最初のダウンを奪った
右パンチが当たった直後の映像です。
Hasegawa1

これで1回目のダウン。
Hasegawa2

何とか立ち上がって試合再開となったものの、お馴染みの
「パンチが早過ぎて、残像で腕が何本もあるように見える連打」
を見舞って、すぐに2度目のダウンを奪います。

ここも何とか立ち上がったものの、ダメージは明らかに深刻で
レフェリーストップ。
Hasegawa3

凄過ぎます。この強さは異常ですなsmile

対戦相手のロチャがメキシコ生まれアメリカ育ち(?)にも関わらず、
ジャッジがアメリカ人が2人、メキシコ人が1人という不思議な構成でしたが、
採点の仕事は何もせずに帰国することに。

今日の防衛で、

・歴代2位の9度防衛
・30年ぶりの4連続KO防衛

らしいですが、とにかくそういう記録よりも、ここの4試合は

08.6  2RKO
08.10 2RKO
09.3  1RKO
09.7  1RKO

で、対戦相手もウルグアイ、メキシコ、南アフリカ、アメリカと多彩で、
相手の世界ランキングも順に6位、2位、1位、4位だったと思います
(やや自信なし)。

何でもとりあえず批判したがる人は、

「弱そうな相手を選んでやっているんだろ」

とか言いそうですが、そういう人は無視するに限ります。

今日の日テレの放送は午後7時58分~午後9時54分までの放送枠でした。

まずは粟生の防衛戦を放送していて、判定までいったので、
長谷川の試合の話題に切り替わったのが午後9時過ぎ。

長谷川の試合は生中継で放送するわけではないのは分かっていたのですが
いきなり選手入場ではなくて、まずは「闘病中の母親との物語」のようなVTRを
流していたので、放送の残り時間から、

「あぁ~、12R判定まではいかなかったんだな。KOか途中の負傷判定かだな」

と思ったのですが、それが終わっても過去3試合の防衛戦のKOシーンを
流し続けたりで、なかなか今日の試合に移らずに時間は過ぎていきます。

負傷判定という結末を除けば「かなり早い回でのKO決着」というのが
濃厚な番組の作り方。

「もしかして、また1RKOかも?」

と半分冗談で思っていたのですが、その通りでした。

たぶん、長谷川と同じ時代を生きている幸運に感謝しなければならないくらいの
凄いボクサーなのですが、どうにもこうにも「地味」という感じが拭いきれません。

まぁ、そこもまた大きな魅力なのですがsmile

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WBC世界フェザー級タイトルマッチ

チャンピオン 粟生 隆寛 (帝拳)×挑戦者 エリオ・ロハス(ドミニカ共和国)

結果:ロハスの3-0判定勝ち(118-110、117-111、116-113)
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最初は「粟生のカウンター炸裂に期待!」という気持ちで観ていたのですが、
途中からはだんだんと、

「まぐれっぽい感じでいいから、何とか当たってくれないかなぁ~」

と期待は萎んでいきました。

9Rの左を当てたあたりが唯一のチャンスだったのでしょうかね。
残念な結果でした。

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WBA世界ミニマム級タイトルマッチ

チャンピオン ローマン・ゴンザレス (ニカラグア)×挑戦者 高山 勝成(真正)

結果:ゴンザレスの3-0判定勝ち(スコアは分かったら後で追記しておきます)
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この試合は最後の最後にハイライトでちょびっとしか流れなかったのですが、
結構激しい試合だった模様。

そのわずかなハイライトから強引に試合展開を予測すると、
「ロマゴン」の強打に何度もダウン寸前になりながらも
最後まで高山が必死に粘って抵抗した感じでしょうか。

高山は好きな選手で、2年前の新井田戦も僕は完全に高山の判定勝ちに
思えたのですが、これも残念な結果に。

後日、日テレG+でこの試合のフルの映像も放送してほしいところですが、
どうなんでしょうかねぇ。

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コメント

お邪魔しますdog

長谷川 穂積さんの試合で、
確かにジャッジが、
アメリカ人2名、メキシコ人1名だったので、
長引くと危険だなcoldsweats02
と感じたのですが…

そんな心配も全くいらない試合で、
驚きましたcoldsweats01
12キロ減量ってsweat01

投稿: Asiaの占い師 | 2009年7月16日 (木) 09時14分

>Asiaの占い師さん

こんばんは~。

あのジャッジ構成は不思議でしたよねぇ。
「中立国」からが原則のはずなのに。
さらに、たしかレフェリーもアメリカ人だったような。

しかし、そんな心配は一切要らない1RKOhappy01
強過ぎです。異常です(^^)。

「1階級上げて……(約2キロ上)」という話もあるみたいですが、
それでも単純に考えて12キロの減量が10キロになるだけで、
その最後の約2キロが大きいのでしょうが、我々には想像の尽かない
減量には変わらないわけでcoldsweats01

投稿: しげた | 2009年7月16日 (木) 23時16分

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