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2009年7月26日 (日)

日食とドラえもん第30巻

何日か前に起きた「皆既日食」。

それに関して、「ドラえもん」の単行本の第30巻が一部で話題になっているようで。

そんなわけで、僕も押し入れの中から探してみました。
Drae0

単行本は第45巻まで出ているみたいですが、持っていたのは30冊。
ちょうど2/3でした。

目的の第30巻は無事にありました。
Drae1

この中の一番最初の「実物ミニチュア大百科」。

のび太がパパに質問します。
Drae2

のび太「朝食というのは朝のご飯でしょ。」
パパ「そう。」
のび太「昼食が昼ごはん、夕食が夜ごはん。」
パパ「そう。」
のび太「じゃ、日食というのは1日じゅうたべてるの。」

そこでパパはのび太に、紙に書いて日食の説明をします。

しかし、納得いかないのび太。
Drae3

のび太「ふしぎだなあ…。」
のび太「月は太陽よりず~っと小さいんでしょ。」
のび太「日食はこうなるはずだよ。」
パパ「わからないことがあったら、百科事典で調べなさい!!」
のび太「それがめんどくさいからきいてるのに」

パパの、子供の学ぶ好奇心をすっかり失わせるような態度はともかくとしてsmile
のび太の「月は太陽と比べてずっと小さいんだから……」という疑問は
非常に鋭い感じ。

のび太の案の

「太陽の中心だけに月のかげが見える」

にならない理由が、僕は説明が出来ません。おそらくパパもそうだったので、
半ば逆ギレしてしまったのでしょう。

そして次に、のび太はドラえもんに質問。

そこでドラえもんは「実物ミニチュア大百科」という道具を出しました。
Drae4

ドラえもん「これが太陽。こっちが月と地球。」
ドラえもん「地球の上に、ポツンと月のかげがおちてるだろ。
      かげの中にすんでる人にだけ日食がみえるの。」
のび太「な~るほど!」

僕ものび太と全く同じく「な~るほど!」の心境にhappy01

32年生きてきて、初めて日食の仕組みをきちんと理解した気がします。

今回の日食は同じ日本内でも「ほぼ100%欠ける」という場所もあれば、
札幌市はたしか「約50%欠ける」ということで、場所によって見え方が違う、
その理由も分かった気に。

この第30巻は昭和59年4月に第1刷が発行されたとの事で、
僕が小学校2年生の時。

作者の藤子・F・不二雄さんが亡くなったのが1996年9月の、
オリックスがイチローのサヨナラヒットでパリーグ優勝を決めたのと
同じ日というのは不思議とはっきりと覚えています。

小学生から単行本はずっと買い続けていて、金曜7時からのテレビアニメも
高校生まではずっと見ていて、その中の生命保険のCMでWANDSの
「もっと強く抱きしめたなら」が流れていてWANDSのファンになったとか、
いろいろ思い出深いこの「ドラえもん」は、超名作ですねhappy01

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コメント

金環日食で日本が賑わった後で読むとまた味わい深いですね

投稿: のらえもん | 2012年6月 6日 (水) 22時34分

>のらえもんさん

コメントありがとうございます!

たぶん今後も「○○日食」なんかが現れると、このドラえもんの話が
話題に出続けていくんでしょうね~。この単行本は大事に保管しておきますdelicious

投稿: しげた | 2012年6月 6日 (水) 23時32分

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