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2009年2月15日 (日)

「初ハーフ」の思い出

2003年の10月に、札幌マラソンの10キロで大会デビュー。
タイムと順位も予想外に良くて調子に乗り、そして「次はハーフだ!」と
冬を越しての2004年5月5日のこどもの日の、

「豊平川ラン&ウォーク」

でのハーフに申し込みました。

とはいえ、練習で走った最長距離はおそらく12キロ程度と、

「ハーフの21キロちょっとって、どんなもんなんだべか?」

と、完全に未知な世界のまま本番当日へ。

前の年の札マラの10キロのタイムが46分56秒で、このペースで
単純に計算するとハーフで1時間40分をギリギリ切れるくらいなので、

「100分切り」

はひそかに目標にしてはいたのですが、

「ハーフは10キロの倍以上の距離があるんだし」

と、現実的な目標タイムをどう定めていいのかさっぱり分からず、
とにかく何でもいいから無事にゴール出来ることを願ってスタート地点へ。

この大会は1キロごとに距離表示があるのですが、それをチェックする余裕も無く、
とりあえずは「練習で走っていたような感じで」と言い聞かせながら走ると、
思いのほか早く10キロ地点の看板が。

時計を見たらたしか44分台。

自分の唯一の基準の「札マラ10キロの46分56秒」を大きく上回るタイム。

「ちょっと飛ばし過ぎで、後半は地獄を見るのかも……」

と動揺していたら、折り返す直前で足元に何か変な感覚が。

「ランニングシューズの紐がほどけたsad

さらに動揺したのですが、とにかく横の草むらに避けて、
靴紐を結び直しました。

時間としては10秒くらいだったと思うのですが、その結び直している最中に、

「まだ余裕はあるような気もするし、とりあえずこのペースで行けるところまで行こう!」

と妙に冷静な気持ちに。この小さなトラブルが、結果的にはプラスになったようで。

15キロを過ぎてからはさすがに「未知の世界」の苦しさを味わいましたが、

「これは1時間40分切りどころか、さらにもっといいタイムが出るんでないべか?」

と、走りながら信じられないような気持ちに。

最後、真駒内オープンスタジアムに入って緑の芝の上を走り、
そしてゴールへ。

タイムは1時間32分27秒。
2004toyorunwalk

記念すべき初のハーフマラソンの完走証です。

最初に走った札マラは参加者が莫大に多いので、後日郵送で完走証のハガキが
送られてきたのですが、この大会は受付での「即日発行」ということで、この近代的で
画期的なシステムに文明の利器を感じてびっくりしたのも覚えています。

そして何よりも印象深かったのは、ゴールした後に飲んだ
スポーツドリンクの美味しさ。

たしかその時に置いてあったのはアミノバイタルだったのですが、
今まで味わったことのないような美味で、身体中に染み渡る感じでしたhappy01

そんなわけで全く予想外の好タイムに、すっかり調子に乗って
おだってしまったのですが、残念ながら

「次は4ヵ月後の、北海道マラソンのフルだ!」

という気持ちにはなれず、フルの挑戦は次の年までお預けということに。

この大会の1ヵ月後の、今は亡き「アコム さっぽろ祭りマラソン」のハーフでは
1時間31分21秒。

この当時は、

「もう少し練習を続けていけば、ハーフの1時間30分切りは余裕だなぁ~」

と甘く思っていたのですが、実際に1時間30分切りを達成できたのは
ここから3年後でした。

最初の頃は「若さと勢い」があったということで。当時は27歳で、
まだ「みそじ」も遠い世界の話題と思っていましたし。

そんなところで、次は「初フル挑戦」について、いつになるかは分かりませんが
気が向いたら長々と書きたいと思います~。

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