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2009年1月27日 (火)

世界ボクシング名勝負物語

今日は、ほとんど誰にも分からないような話題で。

僕は中学生の頃から「ボクシング観戦」が大好きなのですが、
Boxing_meisyoubu

僕が高校生の頃、深夜に放送していた「世界ボクシング名勝負物語」というのを
ビデオ録画してずっと保存していて、それを最近、何故かまた観てしまっているわけで。

間のCMから、1992年の夏~秋にHTB(テレビ朝日系)で放送されていたようです。
1時間ほどの番組で、20回ちょっとやっていました。

そのCMで「桂 銀淑(けい・うんすく)」のコンサートのチケット発売の宣伝が
盛んに流れていたのが時代を感じて涙を誘いますが、それはさておき、
1980年代にテレビ東京系列で海外のボクシングの試合を良く中継していたらしくて、
おそらくそのビデオを使っての「解説:杉浦 滋男,ゲスト:佐瀬 稔」などであらためて
編集されたものです。

ダイジェスト版でちょこっとだけ流れていた試合も含めての全ラインアップは

1984年6月1日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
  レイ・マンシーニ×リビングストン・ブランブル(ブランブルの14RTKO勝ち)

1980年6月20日 WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
 シュガー・レイ・レナード×ロベルト・デュラン(デュランの15R判定勝ち)

1983年11月10日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ロベルト・デュラン(ハグラーの15R判定勝ち)

1986年3月10日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ジョン・ムガビ(ハグラーの11RKO勝ち)

1982年11月12日 WBA世界J.ウェルター級タイトルマッチ
 アーロン・プライヤー×アレクシス・アルゲリョ(プライヤーの14RTKO勝ち)

1985年4月15日 WBC世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×トーマス・ハーンズ(ハグラーの3RTKO勝ち)

1984年10月19日 WBA世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ムスタファ・ハムショ(第2戦)(ハグラーの3RKO勝ち)

1979年 WBC世界L.ヘビー級タイトルマッチ
 マービン・ジョンソン×マシュー・フランクリン(フランクリンの8RKO勝ち)

1988年7月8日 WBC世界J.ミドル級タイトルマッチ
 ジャン・フランコ・ロッシ×ドナルド・カリー(カリーの9R終了TKO勝ち)

1981年6月13日 世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ビト・アンツォフェルモ(第2戦)(ハグラーの4R終了TKO勝ち)

1981年10月3日 世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ムスタファ・ハムショ(第1戦)(ハグラーの11RTKO勝ち)

1978年2月15日 世界ヘビー級タイトルマッチ
 モハメド・アリ×レオン・スピンクス(第1戦)(スピンクスの15R判定勝ち)

1987年4月6日 世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×シュガー・レイ・レナード(レナードの12R判定勝ち)

1974年3月10日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
 ロベルト・デュラン×エステバン・デ・ヘスス(デュランの11RTKO勝ち)

1980年3月10日 北米ミドル級タイトルマッチ
 ジェームズ・シュター×トーマス・ハーンズ(ハーンズの1RKO勝ち)

1979年2月4日 WBC世界J.ライト級タイトルマッチ
 アレクシス・アルゲリョ×アルフレド・エスカレラ(アルゲリョの13RKO勝ち)

1985年 IBF世界ライト級タイトルマッチ
 ハリー・アローヨ×テレンス・アリ(アローヨの11RTKO勝ち)

1987年 WBA世界J.ミドル級タイトルマッチ
 マイク・マッカラム×ドナルド・カリー(マッカラムの5RKO勝ち)

1986年6月23日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
 バリー・マクギガン×スティーブ・クルス(クルスの15R判定勝ち)

1974年1月28日 北米ヘビー級タイトルマッチ
 ジョー・フレージャー×モハメド・アリ(アリの12R判定勝ち)

1976年9月25日 世界ヘビー級タイトルマッチ
 モハメド・アリ×ケン・ノートン(アリの15R判定勝ち)

1979年11月30日 世界ミドル級タイトルマッチ
 ビト・アンツォフェルモ×マービン・ハグラー(第1戦)(15R引き分け)

1978年9月15日 WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
 レオン・スピンクス×モハメド・アリ(第2戦)(アリの15R判定勝ち)

1982年1月24日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
 エウセビオ・ペドロサ×ファン・ラポルテ(ペドロサの15R判定勝ち)

1983年2月13日 WBA世界ウェルター級王座決定戦
 黄 俊錫×ドナルド・カリー(カリーの15R判定勝ち)

1984年2月4日 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
 ドナルド・カリー×マーロン・スターリング(カリーの15R判定勝ち)

1988年1月3日 J.ミドル級
 ドナルド・カリー×ルベ・アキノ(カリーの12R判定勝ち)

1983年9月10日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
 レイ・マンシーニ×オルランド・ロメロ(マンシーニの9RKO勝ち)

1986年6月23日 ミドル級
 ロビー・シムズ×ロベルト・デュラン(シムズの10R判定勝ち)

ということで、このビデオを見直したのはおそらく15年ぶりくらいなのですが、
だいたいの試合はどんな結果か覚えていたので、自分でもちょっとびっくりでした。

この中から高校生当時、特に印象に残っていた記憶がある試合は、

●1986年3月10日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
   マービン・ハグラー×ジョン・ムガビ(ハグラーの11RKO勝ち)

迫力のある打ち合いの末、最後、ロープ際で力尽きたようにダウンした
ムガビがとにかく印象的。

●1982年11月12日 WBA世界J.ウェルター級タイトルマッチ
   アーロン・プライヤー×アレクシス・アルゲリョ(プライヤーの14RTKO勝ち)

ロープ際で強烈な連打を浴び続けて、レフェリーストップの後にリングに横たわる
アルゲリョの姿が、高校生の僕には衝撃的なシーンでした。

●1985年4月15日 WBC世界ミドル級タイトルマッチ
   マービン・ハグラー×トーマス・ハーンズ(ハグラーの3RTKO勝ち)

壮絶な打ち合い!ただそれだけです。

●1987年 WBA世界J.ミドル級タイトルマッチ
  マイク・マッカラム×ドナルド・カリー(マッカラムの5RKO勝ち)

そこまで優位に試合を進めながら、マッカラムの左一発でノックアウト負けした
ドン・カリー。

我らが函館出身のスター、山口圭司が後に見せつけた
「華麗さ・切なさ・儚さ」と非常に同じ匂いを感じます。

●1986年6月23日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
  バリー・マクギガン×スティーブ・クルス(クルスの15R判定勝ち)

15Rにクルスが2度のダウンを奪い、判定は2人のジャッジが1ポイント差という、
まさに大逆転の試合。この試合はどういうわけか何度も見直した記憶があります。

そんなところで、1980年代の途中までは世界タイトルマッチは15R制だったみたい
ですね。

そのタイトルマッチで死亡事故などが起きて12R制に変更していったようですが、
こうして見てみると、「13R以降」にドラマが生まれている試合も多く、

「オモシロさでは15R制なんだけど、やはり安全面から考えて……」

というところなんでしょうねぇ。

以上です。

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コメント

 おおぉ『世界ボクシング名勝負物語』!俺も名古屋在住の頃、深夜にテレビでやってるのをビデオテープに録画して視てました!DVDレコーダーを手に入れると、ダビングしてHDに保存して…今日も視てました。再放送もしくはDVDでの発売があれば嬉しい限りなんですけどねェ…。
 特に80年代の文字通り“名勝負”をほぼノーカットで放映してくれており、またリアルタイムで試合を観ているかの様な解説も入っていて、見事な番組だったと今尚思います。
 この番組で特に好きになったのがマービン・ハグラーで、ジョン・ムガビとの一戦『TheWar』は何度観ても戦慄と感動を覚えますよね。
 それにしても、俺よりも遥かに沢山の放映を記録している辺り、凄いですねェ〜!
※更に余談ですが、俺は『何でも貸します・近藤産興』のCMが刷り込まれてしまいました。

投稿: Hi-NRG K | 2011年1月19日 (水) 00時44分

>Hi-NRG Kさん

はじめまして!コメントありがとうございます~。

「世界ボクシング名勝負物語」に反応していただいて、
非常に嬉しいですhappy01

杉浦さんと佐瀬さんのコンビも良かったですよね~。
たぶん、ほとんどの放送を録画して残せていると思います。

「マービン・ハグラー VS ジョン・ムガビ」

の試合は、まさに「死闘」という言葉でも足りないくらいの
凄い試合でしたよね。

ちなみに「何でも貸します・近藤産興」のCMは調べてみたら、
東海地方限定のローカルCMのようで。どうりで、北海道人の僕は
分からないわけでsmile

投稿: しげた | 2011年1月19日 (水) 23時56分

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