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2009年1月31日 (土)

「週刊ベースボール2009年選手名鑑」は2月6日発売(一部地域除く)

僕の周りの野球ファンの間では「教科書」と読んでいる、

週刊ベースボール増刊号 プロ野球全選手写真名鑑

の2009年版が、来週発売となります。

2月6日(金)発売となっていますが、北海道は「一部地域」のため通常2日遅れで、
しかも日曜日を挟むので、週明けの9日の月曜日に発売になると思われます。
Syube

僕の中の法律では「3年間保存」が義務付けられています。

表紙の写真12枚は各球団から1名ずつ、そのチームを代表するような
選手が毎年掲載されているのですが、今年を予想してみました。
「◎」は自信あり、「△」はたぶんそうだと思うけど、「?」は自信なしという感じで。

西武:涌井 秀章 ?
オリックス:小松 聖 △
日本ハム:ダルビッシュ有 ◎
千葉ロッテ:西岡 剛 ?
楽天:岩隈 久志 ◎
ソフトバンク:杉内 俊哉 ?

巨人:小笠原 道大 △
阪神:金本 知憲 △
中日:山本 昌 ?
広島:栗原 健太 ?
ヤクルト:青木 宣親 ◎
横浜:村田 修一 ◎

ということで、昨年の成績だけではなくて、人気とか期待度とか
編集者の好みとかいろいろとあるので、難しいところです。

ハムのダルビッシュ、楽天の岩隈、ヤクルトの青木、横浜の村田は堅いとは
思いますが、後は自信なしです。

それともう一つ、この選手名鑑の中には「好きなタレント、理想のタイプ」という
項目があります(独身の選手に限りますが)。

去年は特集記事の中に、これを集計した結果が載っていて、
-------
 3票 優香、国仲涼子、加藤あい、奥菜恵、磯山さやか
 4票 倖田來未、浜崎あゆみ、畑野浩子、鈴木えみ、内山理名
 5票 平山あや、綾瀬はるか、新垣結衣
 6票 長谷川京子、矢田亜希子
 7票 伊東美咲
 8票 竹内結子、沢尻エリカ
 9票 相武紗季、上戸彩、香里奈
12票 安田美沙子
17票 長澤まさみ
--------

ということで、長澤まさみがトップでした。

ちなみに、それ以前の過去2年間は僕が自分でコツコツと集計作業をしていました。
ヒマ人と言わないでね。

●2007年
-------
 3票 奥菜恵、大谷みつほ、磯山さやか、深田恭子、鈴木えみ、国仲涼子、
    蛯原友里
 4票 山田優、畑野浩子、広末涼子、加藤あい、優香、綾瀬はるか、相武紗季
 5票 浜崎あゆみ、倖田來未
 6票 平山あや、内山理名
 7票 香里奈、上戸彩
 8票 伊東美咲、竹内結子
 9票 沢尻エリカ
10票 矢田亜希子
11票 安田美沙子
13票 長澤まさみ
14票 長谷川京子
-------

●2006年
--------
3票 本上まなみ、大谷みつほ、加藤あい、国仲涼子、長澤まさみ、
   小西真奈美、相武紗季、蛯原友里
4票 香里奈、倖田來未、鈴木亜美、畑野浩子
5票 浜崎あゆみ、広末涼子、山田優、上戸彩
6票 平山あや
7票 安田美沙子、内山理名
8票 優香
10票 竹内結子
11票 伊東美咲
16票 長谷川京子
18票 矢田亜希子
---------

2006年は矢田亜希子、2007年は長谷川京子がトップでした。

この項目は選手達の多くは、

「まぁ、去年と同じでいいやぁ~」

という感じで、それほど毎年気合を入れて答えているわけでは
無さそうな感じもしますが、それでも、それなりの傾向は見られて
なかなかオモシロいものがあります。

今年もこの項目があったら、また地道に集計作業をしてみたいと思いますhappy01

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2009年1月30日 (金)

クライトンが熊本合宿から合流(予定)-コンサドーレ札幌

一昨日の北海道新聞の朝刊に載っていた記事。
Kuraiton

--------
クライトン移籍か~ブラジルの古巣が打診

コンサドーレ札幌のMFクライトン(31)の移籍問題が浮上している。父親の看病の
ためブラジルに帰国中のクライトンに、同国のアトレチコ・パラナエンセが獲得の
意思を示したことが分かった。本人も父親のそばを離れたくないという理由で
母国でのプレーに気持ちが傾いており、札幌を運営する北海道フットボールクラブ
(HFC)は対応に苦慮している。

クライトンは20日から始まったグアム合宿への参加が大幅に遅れており、
合流のめども立っていない。その中で浮上した移籍話に、HFCの矢萩社長は
「バランナエンセと交渉は行っていない。クラブとしては早く合流してほしい」と
語った。2月9日まで行われるグアム合宿の合流は間に合わない見通しで、
2月12日からの熊本合宿に参加できるかが焦点の一つになる。

(略)

石崎監督は27日、合宿先のグアムで「クライトンがいなくても戦えるチームづくりを
するしかない。でも、一番良いのは来てくれること」と、チームの中心として構想
している選手の不在に戸惑っている。
--------

ということで、「もしかしたらもう来ないかもなぁ~」と半分諦めていたのですが、
先ほどのTVHでの「コンサにアシスト」を見ていたら、

「熊本合宿からの合流が決定」

ということを知りました。公式のページ(こちら)にも載っていました。

タイトルに「熊本合宿から合流(予定)」と書いたのは、

「やっぱり合流しません」

という危険性もまだまだあるので「(予定)」としたのですが、その他にも
キャンプ1週間で「辞めてやるぜ」と言っちゃうんじゃないかとか、
シーズン途中に千歳空港から「ブラジルに帰ります」と電話が入ったらどうしようとか、
過去の経験からあれこれ心配は尽きませんが、とりあえずは一安心happy01

ちなみに「コンサにアシスト」で流れていたキャンプの映像の中での、
宮澤くんの罰ゲームでの一発芸は、

「外野フライをとって、ベンチに走って戻るイチロー」

でした。芸を磨いて「細かすぎて伝わらないモノマネ」を目指してほしいものです。

新外国人FWのキリノは、「ぽっちゃり(特に腹が)」でしか話題にならなかった
昨年のノナトよりは、映像を見る限りでははるかに期待できそう。

「ノナトよりは期待できる」

というのが褒め言葉かどうかは微妙ですが、そろそろ日程も発表になると
思いますし、3月7日の開幕が今から楽しみです~。

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2009年1月28日 (水)

「別府大分毎日マラソン」はスタートに大注目!

今度の日曜日は「第58回 別府大分毎日マラソン」があります。

このブログで毎年のように同じことを書いているのですが、
定番ということで今年も書きます。

以下、1年前に書いた文章をほぼコピー&ペーストして、若干修正しました。
-------
今日はこの大会の「最大の注目ポイント」を書きたいと思います。

その「最大の注目ポイント」、それはスタート直後に訪れます。

ここ4~5年ほど(あるいはもっと前から?)、
陸上競技場でのスタートと同時に「猛ダッシュ」をかます、
ゼッケン番号の大きな一般参加の選手が必ずいるんですよね。

本当に、「駅伝の残りラスト数百メートル」を思わせる走りっぷりで先頭に立ち
そして1キロ手前から失速。
そのまま「ズルズル」と落ちていき、あっという間に画面から消えていきます。

格好も多分毎年同じで、白い帽子を後ろ向きにかぶり、
ちょっと「ぽっちゃり」とした感じの人です。

調べてみると、大阪市役所に勤務している現在43歳の方らしく、
大会のホームページで探してみたら、今年もエントリーしている模様。

一般の方だと思われるので、ここに氏名は書きませんが、
ゼッケン342番の選手です。

大会ホームページ:出場選手一覧

まぁ、これだけだと、

テレビに映りたいから最初だけ飛ばして、そしてすぐにリタイアする、
ただの目立ちたがりだろ

とあっさりと片付けたくなりますが、
しかしながら、この大会の今年の出場資格を調べてみると、

-------
2007年1月1日以降で、以下の公認記録を持つこと

・フルマラソン  2時間50分以内
・30キロ     1時間50分以内
・ハーフマラソン 1時間15分以内
-------

一般の市民ランナーの基準では、男子のフルマラソンでは、

・4時間を切ると「なかなかのレベル」
・3時間30分を切ると「エリート」
・3時間を切ると「神」

という感じなので(たぶん)、この参加資格の「2時間50分以内」というのは
かなり厳しいんですよね。

しかも、おおよそ「過去2年以内の記録」に限定してあるので、

「♪昔の名前で出ています~」

ということはダメで、きっちりと実力を維持し続けなければいけません。

そんなわけで、この「スタートと同時に猛ダッシュおじさん」も、
実は凄い実力の持ち主なんですよね。

もしかしたら、1キロを過ぎてからの「残り41キロ」は自分のペースに戻して、
実は完走しているのかもしれません。


と最初の頃のこのブログに、レース前に冗談のつもりで書いたら、
少なくとも去年、一昨年の2年間は2時間45分くらいで見事ゴールしている模様。

「1キロ4分ちょうどのペース」

で42キロを単純に計算すると「2時間48分」のため、
やはり早いです。

この大会の制限時間は、40キロ地点で「2時間42分」ということで
かなり厳しいのですが、そこをクリアしてゴールに辿りつけるのは凄いの一言。
-------

とまぁ、こんな感じで、今度の日曜日は正午ちょうどにスタートなので、
マラソンに興味のない方も、最初の5分間でいいからテレビ中継を
観ていただきたいですhappy01

ちなみにこの大会は、夏に行われる「世界陸上」の選考レースとなっているようで、
国内招待選手は、

西田 隆維(JALグランドサービス) 2'08'45
中崎 幸伸(トヨタ自動車九州) 2'09'28
野田 道胤(カネボウ) 2'09'58
小林 誠治(三菱重工長崎) 2'11'02
足立 知弥(旭化成) 2'11'59
太田 崇(コニカミノルタ-札幌学院大) 2'12'10
原 和司(三菱重工長崎) 2'12'11
沖野 隆久(中国電力) 2'12'24
片岡 佑介(大塚製薬-北海道教育大旭川校) 2'12'28
鬼塚 智徳(九電工) 2'12'48
秋葉 啓太(小森コーポレーション) 1'02'35(ハーフ)

ということで、北海道出身の太田選手、片岡選手を応援したいです。
後の注目は、去年のこの大会で優勝した足立選手、
この前のお正月の「ニューイヤー駅伝」でエース区間の4区で区間賞を
獲得した初マラソンの秋葉選手あたりでしょうか。

「誰か一人でも2時間10分を切ってくれればいいけど、難しいかなぁ……」

という感じで、正直言ってそれほど期待は出来ない気もしますが、
日曜日はテレビ観戦したいと思います。

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2009年1月27日 (火)

世界ボクシング名勝負物語

今日は、ほとんど誰にも分からないような話題で。

僕は中学生の頃から「ボクシング観戦」が大好きなのですが、
Boxing_meisyoubu

僕が高校生の頃、深夜に放送していた「世界ボクシング名勝負物語」というのを
ビデオ録画してずっと保存していて、それを最近、何故かまた観てしまっているわけで。

間のCMから、1992年の夏~秋にHTB(テレビ朝日系)で放送されていたようです。
1時間ほどの番組で、20回ちょっとやっていました。

そのCMで「桂 銀淑(けい・うんすく)」のコンサートのチケット発売の宣伝が
盛んに流れていたのが時代を感じて涙を誘いますが、それはさておき、
1980年代にテレビ東京系列で海外のボクシングの試合を良く中継していたらしくて、
おそらくそのビデオを使っての「解説:杉浦 滋男,ゲスト:佐瀬 稔」などであらためて
編集されたものです。

ダイジェスト版でちょこっとだけ流れていた試合も含めての全ラインアップは

1984年6月1日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
  レイ・マンシーニ×リビングストン・ブランブル(ブランブルの14RTKO勝ち)

1980年6月20日 WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
 シュガー・レイ・レナード×ロベルト・デュラン(デュランの15R判定勝ち)

1983年11月10日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ロベルト・デュラン(ハグラーの15R判定勝ち)

1986年3月10日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ジョン・ムガビ(ハグラーの11RKO勝ち)

1982年11月12日 WBA世界J.ウェルター級タイトルマッチ
 アーロン・プライヤー×アレクシス・アルゲリョ(プライヤーの14RTKO勝ち)

1985年4月15日 WBC世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×トーマス・ハーンズ(ハグラーの3RTKO勝ち)

1984年10月19日 WBA世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ムスタファ・ハムショ(第2戦)(ハグラーの3RKO勝ち)

1979年 WBC世界L.ヘビー級タイトルマッチ
 マービン・ジョンソン×マシュー・フランクリン(フランクリンの8RKO勝ち)

1988年7月8日 WBC世界J.ミドル級タイトルマッチ
 ジャン・フランコ・ロッシ×ドナルド・カリー(カリーの9R終了TKO勝ち)

1981年6月13日 世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ビト・アンツォフェルモ(第2戦)(ハグラーの4R終了TKO勝ち)

1981年10月3日 世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×ムスタファ・ハムショ(第1戦)(ハグラーの11RTKO勝ち)

1978年2月15日 世界ヘビー級タイトルマッチ
 モハメド・アリ×レオン・スピンクス(第1戦)(スピンクスの15R判定勝ち)

1987年4月6日 世界ミドル級タイトルマッチ
 マービン・ハグラー×シュガー・レイ・レナード(レナードの12R判定勝ち)

1974年3月10日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
 ロベルト・デュラン×エステバン・デ・ヘスス(デュランの11RTKO勝ち)

1980年3月10日 北米ミドル級タイトルマッチ
 ジェームズ・シュター×トーマス・ハーンズ(ハーンズの1RKO勝ち)

1979年2月4日 WBC世界J.ライト級タイトルマッチ
 アレクシス・アルゲリョ×アルフレド・エスカレラ(アルゲリョの13RKO勝ち)

1985年 IBF世界ライト級タイトルマッチ
 ハリー・アローヨ×テレンス・アリ(アローヨの11RTKO勝ち)

1987年 WBA世界J.ミドル級タイトルマッチ
 マイク・マッカラム×ドナルド・カリー(マッカラムの5RKO勝ち)

1986年6月23日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
 バリー・マクギガン×スティーブ・クルス(クルスの15R判定勝ち)

1974年1月28日 北米ヘビー級タイトルマッチ
 ジョー・フレージャー×モハメド・アリ(アリの12R判定勝ち)

1976年9月25日 世界ヘビー級タイトルマッチ
 モハメド・アリ×ケン・ノートン(アリの15R判定勝ち)

1979年11月30日 世界ミドル級タイトルマッチ
 ビト・アンツォフェルモ×マービン・ハグラー(第1戦)(15R引き分け)

1978年9月15日 WBA世界ヘビー級タイトルマッチ
 レオン・スピンクス×モハメド・アリ(第2戦)(アリの15R判定勝ち)

1982年1月24日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
 エウセビオ・ペドロサ×ファン・ラポルテ(ペドロサの15R判定勝ち)

1983年2月13日 WBA世界ウェルター級王座決定戦
 黄 俊錫×ドナルド・カリー(カリーの15R判定勝ち)

1984年2月4日 WBA世界ウェルター級タイトルマッチ
 ドナルド・カリー×マーロン・スターリング(カリーの15R判定勝ち)

1988年1月3日 J.ミドル級
 ドナルド・カリー×ルベ・アキノ(カリーの12R判定勝ち)

1983年9月10日 WBA世界ライト級タイトルマッチ
 レイ・マンシーニ×オルランド・ロメロ(マンシーニの9RKO勝ち)

1986年6月23日 ミドル級
 ロビー・シムズ×ロベルト・デュラン(シムズの10R判定勝ち)

ということで、このビデオを見直したのはおそらく15年ぶりくらいなのですが、
だいたいの試合はどんな結果か覚えていたので、自分でもちょっとびっくりでした。

この中から高校生当時、特に印象に残っていた記憶がある試合は、

●1986年3月10日 統一世界ミドル級タイトルマッチ
   マービン・ハグラー×ジョン・ムガビ(ハグラーの11RKO勝ち)

迫力のある打ち合いの末、最後、ロープ際で力尽きたようにダウンした
ムガビがとにかく印象的。

●1982年11月12日 WBA世界J.ウェルター級タイトルマッチ
   アーロン・プライヤー×アレクシス・アルゲリョ(プライヤーの14RTKO勝ち)

ロープ際で強烈な連打を浴び続けて、レフェリーストップの後にリングに横たわる
アルゲリョの姿が、高校生の僕には衝撃的なシーンでした。

●1985年4月15日 WBC世界ミドル級タイトルマッチ
   マービン・ハグラー×トーマス・ハーンズ(ハグラーの3RTKO勝ち)

壮絶な打ち合い!ただそれだけです。

●1987年 WBA世界J.ミドル級タイトルマッチ
  マイク・マッカラム×ドナルド・カリー(マッカラムの5RKO勝ち)

そこまで優位に試合を進めながら、マッカラムの左一発でノックアウト負けした
ドン・カリー。

我らが函館出身のスター、山口圭司が後に見せつけた
「華麗さ・切なさ・儚さ」と非常に同じ匂いを感じます。

●1986年6月23日 WBA世界フェザー級タイトルマッチ
  バリー・マクギガン×スティーブ・クルス(クルスの15R判定勝ち)

15Rにクルスが2度のダウンを奪い、判定は2人のジャッジが1ポイント差という、
まさに大逆転の試合。この試合はどういうわけか何度も見直した記憶があります。

そんなところで、1980年代の途中までは世界タイトルマッチは15R制だったみたい
ですね。

そのタイトルマッチで死亡事故などが起きて12R制に変更していったようですが、
こうして見てみると、「13R以降」にドラマが生まれている試合も多く、

「オモシロさでは15R制なんだけど、やはり安全面から考えて……」

というところなんでしょうねぇ。

以上です。

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2009年1月25日 (日)

「北国の冬期間も水分補給などは大切」というお話

昨日の北海道新聞の夕刊に載っていた記事からの抜粋。
-------
●冬の練習に落とし穴
   ■給水忘れがち ■体冷やさぬ服を

○○市内の高校野球部員が今月上旬、氷点下の屋外でランニング中に体調不良を
訴え、低体温症の疑いで病院に運ばれた問題で、診察した医師は原因について、
水分補給が十分ではなかったために体温調節機能が低下し、防寒や汗対策が
考慮されていない服装と相まって低体温症に陥った可能性を指摘する。

七人とも軽症で済んだが、冬は夏に比べてのどが渇きにくく、水分補給を忘れがちな
こともあり、医師らはスポーツ選手らに警鐘を鳴らしている。

診察した××病院集中治療部の△△部長は

「水分不足から血流が悪くなって体温調節機能が不調をきたし、
体が外気に冷やされて低体温症になった可能性がある」と指摘、
服装も一つの原因に挙げる。汗を吸収しない生地だと、体が冷えるためだ。

道教大○○校の□□准教授(スポーツ栄養学)も生徒の服装について

「保温性が悪く、汗でむれて、すぐに体を冷やす」とし、吸汗性と吸湿性の高い
運動着が予防に欠かせないとする。
-------

ということで、たしかに冬は、夏の時と比べて「汗」というものを実感しにくい部分は
あるのですが、体温調節という面で確実に身体から水分は放出されているので、

「夏に比べたら、そんなに神経質にはならなくてもいいのかなぁ~」

という程度で、同じような注意は必要なわけで。

と偉そうに書いていますが、やはり冬の期間のランニングは、

「氷点下の中を走れば、別に水分補給なんてどうでもいいんじゃないのかなぁ~」

と思っている部分もあるので、注意して過ごしていきたいものですhappy01

そして服装にも注意が必要なようです。ただ単に寒さ対策の「重ね着」を
すればいいわけでもないようで。

それと話は変わりますが今日、1月25日のメインは、朝青龍はやはり
凄かったということで。あれだけの注目、ファン、アンチファン、オモシロさを
兼ね備えたエンターティナーは、大相撲だけではなくて、日本のスポーツ界を
見渡してもそうそういないんじゃないかという、稀有な存在です。

初日には「意味不明の旅人・中田英寿」や「北京の金メダリスト・石井慧」が応援に
駆けつけるという、ある意味凄いメンバーを惹き付ける絶大なオーラを放つ朝青龍。

ここに亀田兄弟の父親の「シローさん」も加われば最強なのですが、やはり朝青龍は
今の大相撲にとっては無くてはならない存在。

「仮病サッカー問題」を発端に、どちらかというと「自業自得」で追い込まれた
この初場所で、自分の力で全てを振り払って、そしてほんの少し前までは、

「朝青龍はもうダメですよねぇ~」

とか言っていた人間までも掌返しで賞賛するような結果を残した朝青龍。
僕も少しでいいから見習いたいものです。

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渋井陽子が優勝-2009大阪国際女子マラソン

今日行われた「2009大阪国際女子マラソン」。

渋井選手(三井住友海上)がいるので、序盤から早いペースでいって、
前半から先頭集団が少人数になるのかなぁ~と想像していたのですが、
予想外のゆっくりとした、ゴールタイムが2時間26分~27分くらいのペースで
前半はいきました。30キロでは10人くらいの先頭集団に。

30キロ過ぎてから渋井選手がペースを上げて、それに赤羽選手(ホクレン)が
ついていったので、

「よしっ、いけそうかも!」

と北海道民としては期待したのですが、渋井選手の予想以上のペースアップに
さすがに遅れていってしまいました。残念。

渋井選手は30キロ過ぎからゴールまで「キロ3分15秒~3分20秒」くらいで
最後まで押し切ったようなので、結果的には圧勝でした。

「30キロからの失速」

がここ最近の渋井選手の持ち味(?)でしたが、今日は全くその逆の展開。
これで今年の夏の世界陸上代表に内定。

30キロまでの集団の駆け引きとか、渋井選手の圧倒的なスパートとか
見所がいろいろありました。

ただ、「前半から積極的にいく高速レース」という展開を期待していたので、
ちょっと残念な部分も正直ありました。

試合後のインタビューで日本陸連の澤木御大が「これで一皮むけてくれるでしょう」
というようなことを言っていたので、ベルリンの世界陸上でのメダルも
大いに期待したいですねぇ。

そして、織田裕二の無駄に高いテンションの喜び方を見たいものです。

赤羽選手は2位ですが、世界陸上の枠は「5」なので、
代表の有力候補にはなったでしょうね。タイムの25分台も
選考にはまずまずのタイムでしょうし。次に期待!

【2009大阪国際女子マラソン 結果】

優勝 渋井陽子(三井住友海上)  2時間23分42秒
2位 赤羽 有紀子(ホクレン)    2時間25分40秒
3位 原 祐美子(京セラ)      2時間26分57秒
4位 大平 美樹(三井住友海上)  2時間27分08秒
5位 リディア・シモン(ルーマニア) 2時間27分14秒
6位 奥永 美香(九電工)      2時間27分16秒
6位 ルース ワンジル(セカンドウィンドAC) 2時間27分38秒
8位 扇 まどか(十八銀行)         2時間27分56秒
9位 脇田 茜(豊田自動織機)     2時間31分16秒
10位 尾崎朱美(セカンドウィンドAC) 2時間32分09秒

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2009年1月24日 (土)

明日は「2009大阪国際女子マラソン」

明日は「2009大阪国際女子マラソン」があります。

この大会のコースの特徴の1つには、25キロ過ぎから大阪城公園の中を走り、
そしてその最中に、テレビ中継ではアルフィーの曲が流れるというのがあります。

実は僕は一度、この大阪城公園の中を走ったことがあります。
今から5年前のちょうど今くらいの時期です。

それに関して、以前にこのブログでその思い出話を書いていたので、
コピー&ペーストしておきます。
--------
2006年1月27日(金)

あさって、日曜日には大阪国際女子マラソンがあります。

テレビ中継では毎年、大阪城公園に入ったあたり(25キロ過ぎくらい)で、
「THE ALFEE」の曲が流れるのがお決まりとなっています。

そんなわけで、ここからはちょっと僕の思い出話ということで……。

僕は2年前の1月の終わりに、出張で大阪に行きました。
大阪国際女子マラソンが行われた1週間後だった記憶があります
(アテネオリンピック選考レースで、坂本直子が優勝した大会)。

帰りの飛行機まで時間があったので、大阪城公園に向かい、
ジョギングをしてきました。

「何でわざわざ大阪まで行ったのに走るのか?」と疑問に思うかもしれませんが、
時期は1月終わり、北海道は冬真っ只中で雪世界です。
今の時期は、「乾いた路面の上を滑る心配なく思いっきり走る」ということが
この上なく魅力的に思えてきます。

そんなわけで、15分~20分程度でしたが、思いっきり走ってきました。
本当に久しぶりに走ったので息も絶え絶えになりましたが、
気持ち良かったですね。

その後、冷たいスポーツドリンクを飲みながら、
天気が良くて、北海道なら4月中旬じゃないかと思われる暖かさの中、
結構きれいに咲いていた梅の花なんかを眺めてブラブラ歩いていたときに
こう感じました。

「あぁ 生きてるって感じ」(潜水/Mr. Children-アルバム「アイ・ラブ・ユー」より)

そんな感じで、結構印象深い幸せなひとときでした。
----------

とまぁ、このブログを開始して間もない3年前に書いた文章なのですが、
この頃はとにかく自分の書きたいことを書いていた感じで、懐かしい限りです。

そんな明日の大阪国際女子マラソン。

去年は福士選手の走りが良くも悪くも大きな話題となりましたが、今年の招待選手は
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リディア・シモン(ルーマニア)
ワークネシュ・トラ(エチオピア)
グルナラ・ビゴフスカヤ(ロシア)
ドゥルセ・ロドリゲス(メキシコ)
ペニーナ・アルセイ(ケニア)

渋井 陽子(三井住友海上)
大南 博美(トヨタ車体)
小﨑 まり(ノーリツ)
原 裕美子(三井住友海上)
扇 まどか(十八銀行)
藤川 亜希(資生堂)
奥永 美香(九電工)
尾崎 朱美(セカンドウィンドAC)
吉田 香織(セカンドウィンドAC)
赤羽 有紀子(ホクレン)
脇田 茜(豊田自動織機)
--------

とのこと。

外国人勢はシモン選手の実績はともかく、自己ベストを見た限りではそれほど
脅威になりそうな選手はいなさそうなので、早い段階で日本人勢の優勝争いに
なるとも予想します。

北海道民としては、最大の注目はホクレンの赤羽選手(初のフルマラソン)
なのですが、渋井選手、原選手、同じく初マラソンの脇田選手などなど、
かなりいいメンバーが揃った感じですねhappy01

後は、何となく昔からずっと応援している「大南姉妹」の博美選手にもひそかに期待。

「1キロ3分20秒」

のペースで走ると、単純計算でゴールタイムが2時間20分40秒くらいに
なるのですが、明日の大阪は「最高気温7℃」という予報で涼しいらしいので、
これが好条件なのかどうかは分かりませんが、「国内最高記録」が出るくらいの
ハイペースなレース展開を期待したいです!

ちなみにこの大会は、夏にベルリンで行われる、織田裕二でお馴染みの
(織田裕二のモノマネの山本高弘でお馴染みの)世界陸上の選考レースとも
なっていて、日本人のトップになれば自動的に内定らしいので、
そういう面でも大注目ですね~。

明日の午後0時10分にスタートです!

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2009年1月18日 (日)

RUNNETによる北海道の大会情報

久しぶりに「RUNNET」のページにアクセスして、大会ガイド&エントリーで
北海道の大会を検索してみましたhappy01

「該当大会一覧」で出てきたのは9件で(最後の「◎」はRUNNETで現在エントリー可)、

2月 1日 江別市 第24回原始林クロスカントリースキー 
2月 1日 伊達市 第29回おおたき国際スキーマラソン
2月 8日 札幌市 第29回札幌国際スキーマラソン
2月15日 美瑛市 第32回宮様国際スキーマラソン(◎)
2月15日 恵庭市 第21回恵庭クロスカントリースキー
2月22日 遠軽町・上湧別町 第24回原野オホーツククロスカントリースキー
3月 1日 帯広市 2009十勝大平原クロスカントリースキー in おびひろ(◎)
3月 7日 旭川市 第29回バーサーロペット・ジャパン(◎)
6月28日 北見市、湧別町、佐呂間町 第24回サロマ湖100kmウルトラマラソン(◎)

とのこと。さすがに今の季節の北海道、スキーのクロスカントリーの大会が
ずらっと並んでいます。

その中で異彩を放つのが、早々とエントリー開始となった6月28日の
「サロマ湖100km」なのですが、そこには触れない方向で。

僕はクロスカントリーは未経験で道具も何も持っていないので(興味はありますが)、
春のランニング大会の開幕をひたすら待つ状態です。

毎年、5月5日の「こどもの日」に真駒内公園~豊平川河川敷~真駒内公園で

(旧)豊平川ラン&ウォーク大会

という大会が行われていて、振り返ってみれば2004年から昨年まで5年連続で、
そこでのハーフが僕の「開幕戦」となっています。

昨年の大会名称は「日刊スポーツ 豊平川マラソン」だったのですが、
今年は諸般の事情によって、名称は変更される可能性が高いのかとも思われます。

名称はともかく、この大会が消滅してなければ、今年もここでのハーフが
「2009年の開幕戦」になると思いますhappy01

その後、5月24日か5月31日に開催されると推測する「洞爺湖マラソン」のフル。

ここのフルマラソンに挑戦するのか、それとも例年通り、

「結局、フルは北海道マラソンの年1回」

になってしまうのか、今はまだ「半分冬眠状態」なので悩み中。

当面は「週1ランナー」でこの冬snowを乗り切っていきたいと思っています~。

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長野が連覇-2009年全国都道府県対抗男子駅伝

5区の高校生区間(8.5キロ)で、長野の村澤選手が強過ぎましたhappy01

●第14回 全国都道府県対抗男子駅伝(7区間 48.0キロ)

優勝 長野 2時間18分43秒
2位  兵庫
3位  宮崎
4位  福岡
5位  福島
6位  栃木
7位  埼玉
8位  千葉
9位  大分
10位 宮城

40位 北海道 2時間25分40秒

3区の一般の区間で、福岡の三津谷 祐選手(トヨタ自動車九州)がさすがの走りで
区間賞を獲得してトップに。

4区の高校生も一度は長野に追い抜かれながらも、最後にまた抜き返して、
ほぼ差がなく第5区の高校生区間へ。

とここまではオモシロい展開だったのですが、5区の長野の「MURASAWA」という、
佐久長聖高校所属の外国人選手の区間新の走りによって長野が独走に。

ちなみに、この村澤選手の卒業後の進路は、東海大に進学予定とのこと。

そのまま最後はアンカーの上野裕一郎選手(エスビー食品)が逃げ切っての連覇と
なりました。

3区では三津谷選手に続いて区間2位だったのが、福島の柏原竜二選手(東洋大)。
たしか19位から6位まで順位を上げました。さすが「新・山の神」。
あいかわらず苦しそうな顔をしながらも、どんどん前に迫っていったのは
観ていて迫力がありました。

「あの大学1年生の頃がピークだったなぁ…」

となってしまった選手は過去にたくさんいるのですが、是非ともこのまま順調に
成長してほしいところ。

7区の最長区間(13.0キロ)で区間6位の好成績だったのは
群馬の小野裕幸選手(順天堂大)。大学生の中ではトップだったようです。
この前の箱根駅伝の山登りの5区では区間2位でしたし、
やはり実力がありますねぇ。卒業後の進路は日清食品に就職するとのこと。

北京オリンピックのマラソン代表の福島・佐藤敦之選手(中国電力)と
「元祖・山の神」の福岡・今井正人(トヨタ自動車九州)は区間9位、10位と
いうことで、イマイチ見せ場がありませんでした。

そして我が北海道チームは、

31位→28位→29位→31位→28位→28位

で7区のアンカーへタスキ渡し。

昨年の順位が30位で、今年は29位でもいいので何とか「20位台」を
期待していたので、ここまでは粘っていい感じでした。

しかし残念ながら、アンカーの久保俊太選手(札幌学院大)が40位まで
順位を落としてしまいましたdespair

ただ、この区間は実業団のトップ選手や箱根駅伝で区間上位に入ったような
選手が多数走っていたので、仕方がないと言えば仕方がない。

この久保選手は、トラックの1500メートルでは全国の大学生の中でも
トップレベルの選手らしいのですが、それならば久保選手を3区の8.5キロに
起用して、7区の13.0キロを「ふるさと制度選手」の古川茂選手(SUBARU)に
走ってもらった方が明らかに良かったと思うのですが、
いろいろな事情があったのでしょうか。

そんなところで、来週は大阪国際女子マラソンがあるので、
ホクレン所属の赤羽有紀子選手に期待です!

●区間賞

1区 服部 翔大(埼玉)
2区 勝亦 裕太(静岡) 区間新 
3区 三津谷 祐(福岡)
4区 平賀 翔太(長野)
5区 村澤 明伸(長野) 区間新
6区 池上 秀志(京都)
7区 岡本 直己(広島)

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2009年1月17日 (土)

今日は聖誕祭

今日は僕の32回目の誕生日ですcake

このブログの過去に書いた、今ごろの時期の文章を読み直してみると、

一昨年のテーマ:進化する三十路
去年のテーマ:慎重かつ大胆に(アタック25より)

だったそうです。書いた記憶は全くありませんでしたがhappy01

そんなわけで今年、2009年のテーマを考えました。

「曇り時々晴れ」

平凡で単調な毎日の中で、時々でいいから楽しいことを見つけ出しながら
過ごしていきたいという、昔、どこかで読んだもののパクリです。

このフレーズで思い出した曲が1つ。
Mr.Childrenの「雨のち晴れ」という曲です。

Atomic_heart

1994年9月に発売された「Atomic Heart」というアルバムに収録されています。
このアルバムにはシングル曲は「Innocent World」「Cross Road」が入っています。

そして、シングルにはなっていませんが有名な「Over」が一番最後に収録。

この「雨のち晴れ」という曲の中の歌詞に
------
たまに実家に帰れば 真面目な顔して
出来損ないの僕に母親は繰り返す

「生きているうちに孫を抱きたい」それもわかる気がする
なるべくいい娘探したいって思っちゃいるけど

------

という部分があるのですが、このアルバムが発売されたのは僕が高校3年生のとき。

その当時は、

「ふ~ん」

という程度の感想しかなかったのですが、今となっては、
同じくミスチルの「花-mement mori-」の
------
同年代の友人達が家族を築いてく
人生観は様々 そう誰もが知ってる

------

と合わせて、心に染み入る歌詞となっていますなぁ。

それはさておき、HBCラジオで土曜日の午前中に放送されている
「おぢさんツインカム!!」という番組の中で9時過ぎにいつもやっている、

「ドンのハッピーバースディ」

というコーナーによると、僕と同じ1月17日生まれの有名人は

山口百恵(50歳)
平井堅(36歳)
坂本龍一(57歳)
五十嵐公太(46歳)-元JUDY AND MARYのドラム
泰葉(48歳)
工藤夕貴(38歳)
りょう(36歳)
長谷部優(23歳)
小山茉美(54歳)-声優、「Dr.スランプアラレちゃん」や「コロ助」の声
上野雅恵(30歳)-柔道で2大会連続のオリンピック金メダル、旭川出身
西谷岳文(30歳)-長野オリンピックでショートトラック金メダル
吉田えり(17歳)-初の「女子プロ野球選手(神戸)」、ナックルボール
ミシェル・オバマ(45歳)-オバマ次期大統領の夫人

などがいるとのこと。なかなか素晴らしい顔ぶれですねぇ~。

あの「泰葉」と一緒とは全く知りませんでした。
そしてオバマ夫人とも同じでした。

後はボクシングのモハメド・アリもたしか1月17日生まれだったはず。
世界チャンピオンの大場政夫が自動車事故で亡くなったのも1月17日とのこと。

そんなところで、イチローの言葉を真似て

「胸キュンな1年」

としたいものですなhappy01

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微妙な判定?-チャンピオンカーニバル開幕戦

ほとんど誰も分からないようなボクシングpunchの話題で。

今夜は「日テレG+」でボクシングの日本タイトルマッチ(S.フェザー級)の

矢代 義光(帝拳) VS 三浦 隆司(横浜光)

の中継を観ました。

結果は96-94(三浦)、95-95、94-94の判定で
チャンピオン矢代選手の引き分け防衛となりました。

試合は三浦選手が序盤から優位に試合を進め(たように思えました)、
5Rと7Rに2度のダウンを奪いました。

9R、10Rは矢代選手が盛り返してポイントをとったとは思いますが、
「明確な判定で王座交代」と思ったので、判定にはちょっとびっくり。

もちろん、僕は細かい採点基準とかは一切分からないので何とも言えませんが、
矢代選手は僕が現在最も期待していた選手の一人だったので、
今日の「引き分け防衛」は正直残念な気持ちでいっぱいです。

解説の葛西さんが8Rくらいで、

「もしかして矢代は左の拳を痛めているのかも…」

と言っていましたが、そう言われれば左が途中から極端に少なかった気が。
それでも右で9R、10Rとはっきりと(おそらく)ポイントをとったあたりは
底力も感じましたが。

とにかく次に期待です。ルール上、可能なのかどうかは分かりませんが、
ダイレクトで三浦選手と再戦して、今度はきっちりと決着をつけてもらいたい!

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2009年1月16日 (金)

「2009年全国都道府県対抗男子駅伝」は日曜日に

今度の日曜日には広島で「第14回全国都道府県対抗男子駅伝」があります。

全7区間 48.0キロ

●1区 高校生 7キロ 
●2区 中学生 3キロ
●3区 一般 8.5キロ
●4区 高校生 5キロ
●5区 高校生 8.5キロ
●6区 中学生 3キロ
●7区 一般 13キロ

です。

この大会は、年末から年明けまでの全国中学駅伝、全国高校駅伝、
ニューイヤー駅伝、箱根駅伝なんかと比べると「エキシビション・マッチ」
というような感じもあるのかもしれません。

ただ、昨年のこの大会では1区の高校生区間で序盤から一人飛び出して、
苦しそうな顔をしながらそのままリードを保って区間賞を獲得した、
福島県のいわき総合高校の選手がいました。

それが、この前の箱根駅伝で大活躍した東洋大の柏原竜二選手。
高校駅伝には出ていなかったので、僕はこの大会で柏原選手の名前を
初めて知ったのですが、非常に強い印象が残りました。

そんな感じで、毎年いろいろと見所があるこの大会を僕は楽しみにしています。

その柏原選手は福島県チームで補欠でエントリーされているとのこと。
福島県チームを見てみると、北京オリンピックのマラソン代表だった
佐藤敦之選手(中国電力)が「ふるさと制度」でエントリーされています。

「元祖・山の神」の今井正人選手(トヨタ自動車九州)も福島県出身ですし、
福島県は実は凄いのかも(今井選手は福岡県チームでエントリー)。

ちなみに、昨年の優勝は長野県でした(2位愛知、3位兵庫)。

この前の年末の高校駅伝で圧勝した佐久長聖高の選手達がエントリー。
一般も佐藤悠基(東海大)、上野裕一郎(エスビー食品)、松本昴大(明治大)の
3選手がエントリーされていて、順当にいけば連覇の可能性は高いのかも。

北海道チームは、昨年は3区の太田崇選手(コニカミノルタ)が23人抜きの快走で
区間賞を獲得して8位まで順位を上げ、4区の大住和選手(札幌山の手高)が
さらに順位を上げて何と「5位」でタスキ渡し!

そこからは着実に順位を落として最終的には30位でしたが、
テレビの前で非常に盛り上がったのを記憶しています。

今年の北海道チームのエントリーリストを見ると

小椋 裕介(士別中)
三好 拓哉(北斗追分中)
松木 智雅(音更緑南中)

菊池賢人(室蘭大谷高)
大住 和(札幌山の手高)
横山 拓也(札幌山の手高)
廣川 卓哉(室蘭大谷高)

古川 茂(SUBARU-東海大四高)
久保 俊太(札幌学院大)
井上 陽介(日本大-釧路湖陵高)

の10人で、この中から中学生2人、高校生3人、一般2人の計7人が走ります。

年末の全国高校駅伝では札幌山の手高校が29位と健闘しましたし、
一般の3人も期待できそうなメンバーなので、去年の30位を上回る
「20位台」を期待します(29位でもいいので)happy01

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2009年1月12日 (月)

2009年の初走り

今日は午前中に放送されていた「ホノルルマラソン」の番組を見て、
安田美沙子さんにをしました。切ない片想いのスタートです。

女性で初マラソンで4時間24分のゴールって
なかなか出来ないんじゃないでしょうか。
是非とも北海道マラソンに来てほしいhappy01

去年のこの番組ではたしか、

「ホノルルマラソンを一緒に走って、次の日に現地で結婚式を挙げるアベック」

とかを取り上げていて、正直どうでもよかったのでビデオはほとんど早送りでしたが、
今年は大阪学院大高校(?)の人達も微笑ましかったし、非常に満足な1時間の
放送でした。

そんなわけで単純な僕は刺激を受けて、「深い冬眠状態」からあっさりとお目覚め。

昼の12時ちょうどくらいから、1時間程度走ってきました。
ほぼ2ヶ月ぶりのランニングです!
Seizinnnohi

今日は天気が良くて、風も無くそれなりに暖かくて、
今の時期としては走るのには絶好の条件。

少し厚めの靴下を履いて普通の夏靴のランニングシューズで走ったのですが、
特に問題ありませんでした。

さすがに最初から脚が重く感じて辛かったですが、
2ヶ月ぶりにしては思いのほか順調に10キロほどを走ることが出来ました~。

やはり「走り終わった後の水」の美味しさは格別でしたなぁ。
久しぶりの感覚。

もちろん、「水」というのはbeerじゃなくて、普通の水道水ですぞhappy01

3月中旬くらいに予定しているキャンプ・インまでは

「走りたい気分になったら走る」

という感じで、今の自主トレ期間は気ままにいきたいと思います~。

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2009年1月10日 (土)

北海道マラソンは制限時間もコースも変更

たぶん、いろいろなところで既に話題になっていると思いますが、
この前の火曜日の北海道新聞の朝刊に、今年の北海道マラソン
記事が大きく載っていました。

2009doumara

・制限時間が4時間から5時間に変更
・スタート地点、ゴール地点の両方が変更
・参加者を昨年の5000人から8000人規模の増加を想定

昨年までの北海道マラソンの大きな特徴は

・市民ランナーにとっては厳しい制限時間(40キロ地点で3時間48分)
・40キロを越えてからの駅前通り~中島公園の「花道」

で、これが無くなることに反発がある人も多いのかもしませんが、
僕としては「制限時間の緩和」は大歓迎です。

まずは自慢ですが、昨年までの4年間のこの道マラは

2005年 3時間52分
2006年 3時間43分
2007年 3時間49分
2008年 3時間51分

で何とかゴールし続けていますが、本番1ヶ月くらい前からの
「制限時間のプレッシャー」に対しての苦痛度が毎年どんどん増加していたので、
制限時間の緩和は非常にほっとしたのが実感です。

コース変更について、北海道大学構内をコースに入れたのは、
もちろん景観のインパクトを求めた面も大いにあるのでしょうが、
地図をよく眺めてみると気付くことは、昨年までのコースと比べると、

「環状通エルムトンネルが遮断されない」

というのが大きいと思います。

今年のコースだと西11丁目通りも通行できますし、大通を越えれば
東西にも行けますし、僕の勝手な推測ですが北海道警察も

「これなら制限時間を5時間に延長しても良い。これ以外なら昨年のまま4時間で。」

と了承したんじゃないのかなぁ~ともちょっと思ったわけで。

昨年までは参加資格が、

ハーフマラソン1時間50分(女子は2時間)、フルマラソン4時間

の自己記録を持っていないと出られなくて、申込み用紙にも
そのタイムとその時の大会名を記載しなければいけませんでした。

ただ今年は、新聞によると
------
従来は4時間以内の記録を持っていることなどが参加条件だったが、
今年からは5時間以内で走れることが条件になる
------

ということで、ある意味「私は5時間以内でゴール出来ます!」という自己申告で、
持ちタイムには制限はつけないのかもしれませんねぇ。実施要項が発表されないと
何とも分かりませんが。

最後に、新コースは
------
中島公園を出発し、豊平川の二つの橋を渡った後、現在建設中の創成川通
アンダーパスを北上。宮の森北24条通や新川通を通過した後、前田森林公園
付近で折り返し、北大構内や道庁赤れんが庁舎内を通って大通公園にゴールする。
------

とのことで、後半の20キロ~35キロくらいの新琴似1番通と新川通の往復は
単調さを感じる部分もあるのかもしれませんねhappy01

そんなわけで長々と書きましたが、今は走る意欲が一切無い
完全な「冬眠状態」なので、この新聞記事を読んでも、

「あぁ~、そうなんだなぁ~」

というくらいにしか思わなかったのも正直なところかも……。

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明日は「2009年都道府県対抗女子駅伝」

明日は「第27回都道府県代表女子駅伝」があります。

僕の最大の注目は、「ふるさと制度」で愛知県チームにエントリーされている
湯田友美選手(ワコール)なのですが、それはさておき北海道チームは

後藤沙織(シスメックス)
山下沙織(ホクレン)
田中友麻(ホクレン)
鈴木 澄子(ホクレン)
松井 香織(白鴎大)
地原菜津美(札幌静修高)
樋渡 麻美(札幌静修高)
宮川 ひかり(札幌静修高)
猿田 桃花(恵庭南高)
井上 愛恵(札幌南高)
柳澤楓(七飯大中山中)
森永 渚咲(苫小牧光洋中)
高橋 佳恵(教育大附函館中)

の13選手がエントリーされてるとのこと。
この大会は9区間の42.195キロで争われるので、
この中から9選手が走ることとなります。

昨年のこの大会の北海道チームは下から2番目の46位だったようなので、
是非とも少しでも上にいってほしいところですhappy01

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2009年1月 4日 (日)

新記録かも

今日まで9連休だったのですが、昨年の12月26日の仕事納めの日から今日まで、
量の多い少ないはあれ「10日連続でのアルコール摂取beer」だったわけで。

「仕事のある平日は、飲み会のような場以外では飲まない」

というのを原則としている僕にとって、この「10日連続」は新記録だったかも。

そんなわけで、明日からは「アルコールからの解放」ということで、
ほっと一息です。

まぁ、今日も昨日も、別に飲みたくなかったら飲まなくても一向に構わなかったので、
「明日から飲まなくてもいい!助かった!」というのは意味不明なのですが。

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2009年1月 3日 (土)

東洋大が初の総合優勝!-2009年箱根駅伝

今日の「第85回箱根駅伝」の復路、東洋大が初の総合優勝でした!

ちなみに、4日前にこのブログで書いた予想は(こちら)、
-----
優勝 東洋大
2位 駒沢大
3位 早稲田大
4位 城西大
5位 中央学院大 

6位~10位 関東学連選抜、山梨学院大、中央大、上武大、東京農業大
-----

ということで、適当に希望と勘で書いたのですが、東洋大の優勝が見事的中!

「城西大と上武大の大躍進」の予想は完全に大外しでしたが、
そこそこいい線はいっていた気がします。

今日は6区の山下りで、早稲田大の加藤選手が22秒差をひっくり返して、
最後は18秒差をつけてのトップでのタスキ渡し。

7区の八木選手も6秒だけ詰められましたがトップを保って8区へ。

だた、「早稲田は私の母校」という瀬古さんによると、
ここの「昨年の6区区間賞」と「スーパールーキー」の6区、7区で
差をかなりつけたかったようですね。

一時期は1分くらい離されながらも、自分のペースで走って最終的には
12秒差まで詰めて、結局は区間賞だった東洋大の7区の飛坂選手が
「影のMVP」かもしれません。

「表の(?)MVP」は間違いなく柏原竜二選手でしょうが。

8区で東洋大の千葉選手が逆転して、9区でさらに離して、
10区で少し詰められましたが逃げ切っての初優勝。

結局、東洋大は今日の復路でも優勝ということで、
往路・復路の両方を制した「完全優勝」でした。

予選会から勝ち上がってきた日体大、大東大が3位と4位という結果に。

後の「予選会組」では8位の明治大がシード権獲得。
9位が関東学連選抜で、シード権まであと一歩の11位国士舘大と
12位東京農業大も予選会からの参加ですし、

「予選会(10月中旬)に出ると、そこに一回ピークを合わせなければいけなくて、
箱根本番への調整が難しくなる」

という定説を昔からよく耳にしましたが、むしろ予選会が「本番前の貴重な大会」
となって、本番に向けていいんじゃないかとも思えました。

もちろん「予選落ち」の危険性はあるので何とも言えませんが。

最後のアンカーの10区では山梨学院大、明治大、中央大、東京農業大が
7位~10位の集団で走っていて、その後ろとも1分ちょっと離れていたので、

「あぁ~、意外とシード権争いは無難にまとまりそうだなぁ~」

と思っていたら、東京農業大の選手が失速してしまい、
そこで浮上してきたのが関東学連選抜の麗澤大の佐野選手。
結局中央大も抜いて9位となり、区間記録では2位という快走で、
来年の予選会での出場枠を1つ増やしました。

東京農業大は応援していたので残念……(結局は12位に)。

11位の国士舘大は35秒だけ惜しくも届かず。

それと、8区で城西大の選手が残り2キロを切ったあたりで
「一時的な低血糖症状」とのことで走行不能になり途中棄権。

そこで、9区の城西大の伊藤選手は、トップ通過から20分後の
繰り上げスタートに。

そして9区のトップの東洋大の大津選手が区間2位の好走で、
「繰り上げスタートは20分後」というルールは変わっていなかったので、
普通に考えたら城西大は間違いなく9区→10区でも繰り上げスタートと
なるはずでした。

ところが実況の人の

「最後の城西大が中継所の直線に入ってきました!」

というのを聞いてびっくりしてしまったわけで。

結局、この9区の区間賞をとった山梨学院大の中川選手よりも28秒も早い、
「幻の区間賞」でした。記録には残らないとはいえ、ちょっぴり興奮してしまいました。

駒沢大は何だかんだいってシード圏内には入ってくるだろうと思っていたのですが、
今日の往路だけでも8位ということで挽回ならずの13位。
「優勝候補筆頭」だったはずなのに、全く予想外でした。

中央大はほとんど目立たないながらシード権だけは確保するという、
今年もここ最近のパターンでした。

そんなわけでお正月のメインイベントが終了です。

今夜はほとんど注目されていない「ボクシングW世界タイトルマッチ」を
テレビ東京系列でひっそりと観ます。

【第85回 箱根駅伝 総合成績】

 優勝 東洋大
 2位 早稲田大
 3位 日体大
 4位 大東大
 5位 中央学院大
 6位 山梨学院大
 7位 日本大
 8位 明治大
 9位 関東学連選抜
10位 中央大
-----
11位 国士舘大
12位 東京農業大
13位 駒沢大
14位 専修大
15位 神奈川大
16位 亜細亜大
17位 拓殖大
18位 東海大
19位 順天堂大
20位 帝京大
21位 上武大
22位 青山大
--  城西大

●区間賞
  6区 佐藤 匠(大東大)
  7区 飛坂 篤恭(東洋大) 
  8区 高林 祐介(駒沢大)
  9区 中川 剛(山梨学院大)
 10区 永井 大隆(日体大)

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2009年1月 2日 (金)

東洋大が大逆転の往路優勝!-2009年箱根駅伝

今日の箱根駅伝の往路、5区の山登りの大逆転劇と、
それに伴う解説の楽太郎瀬古さん(早稲田大OB)が
非常にオモシロかったです!

5区に入った段階で1位が早稲田大。途中(13キロくらいだったかな)で
一旦は2位の山梨学院大の高瀬選手が50秒ほどあった差を追いつきました。

しかし、オーバーペースだったのかアクシデントか、
テレビ中継のCM明けでは一気に離されてしまっていました。

ほっとした感じの瀬古さん。

しかし、早稲田大と4分58秒差の9位でタスキを受け取った東洋大の
柏原竜二選手(1年生)が猛烈な勢いで追い上げ、山の頂上付近で
ついにトップの早稲田大に追いつきました!

口数が減る瀬古さん。

そしてそのまま一旦は柏原選手が引き離したかに思えたのですが、
下りに入ってからまた早稲田大の三輪選手が粘って追いつきました。

また元気になってペラペラしゃべる瀬古さん。

そしてしばらくは2人の並走。

ここで瀬古さんの痛恨のコメント。

「余裕度では、早稲田の三輪くんの方があると思います」

だいたい瀬古さんがこういうコメントを残すと、かなりの高確率で逆の結果が出る
という法則があるのですが、まさにその法則に従うかのように、残り1キロあたりで
再び柏原選手が突き放しました。

昨日のニューイヤー駅伝のラスト2キロ地点のあたりでの、

「僕は旭化成が勝つんじゃないかと思います」

に引き続いての「瀬古マジック」が出ました。

結局、1位東洋大と2位早稲田大のゴールタイムは22秒差でした。

明日の復路のメンバー(補欠登録選手も含む)の1万メートルの自己記録を
見てみたら結構いい勝負のような感じだったので、総合優勝の行方は
全く分かりませんねぇ。

柏原選手は、「山の神」の今井正人選手の区間記録を40秒くらい更新しての
まさに激走。この2人は同じ福島県出身なんですねぇ。
期待はしていたのですが、ホントに凄まじかったです!

同じ5区では、残り5キロ地点の当たりで、東海大の選手がほぼ歩くような
感じで給水を受け取っている映像が流れて、

「これは途中棄権があるかも…」

と思ったのですが、その後何とか持ち直したようで、思いのほか早く
ゴールしてました(9分55秒差の21位でしたが)。

その時の映像で、苦しむ東海大の横を抜いていったのが、
順天堂大の小野選手(4年生)。

小野選手はまさに1年前のこの5区で途中棄権してしまったのですが、
今年は元気そうに走っている感じで一安心。

結局、最下位の23位でタスキを受け取りながらも
順位を5つ上げての18位でゴール。

区間記録でも柏原選手に続く2位の好タイム。元々、1万メートルの記録が
28分26秒とのことで、今年は実力どおりの走りが出来たんでしょうね。
ゴールシーンでは思わず手を叩いてしまいました。

その順天堂大は、1区の関戸選手が1年前を思い出させてしまうような
最下位でのタスキ渡し。1万メートルの記録が29分17秒ということで、
普段の練習ではあのくらいのペースで20キロ走とかも普通に走れて
いるんでしょうが、やはり本番は違うんでしょうかねぇ。

その1区、日本大が22位と大きく出遅れ。しかし2区のダニエル選手が
怒涛の20人抜きで2位浮上。そのダニエル選手のおかげで
後方の様子が映像でどんどん流れて、非常にありがたかったです。

その2区で一度は抜かれたダニエル選手と最後まで争ったのが
中央学院大の木原真佐人選手。

もしかしてあまり調子は良くなかったのかもしれませんが、
区間記録はモグス、ダニエルに続いて日本人選手ではトップの3位
ということで、いい走りでした。

山梨学院大のモグス選手は2年連続の区間新記録。怪物です。

3日前のこのブログで予想を書いていて、「城西大が大躍進の4位」と
したのですが、1区は10位とまずまずの出だしながら、
そこからズルズルと落ちていき結局は独走の最下位。
期待していたのですが残念……。

そして駒澤大が全く予想外の往路15位。

たしかに1区でちょっとは出遅れましたが、それでもトップと57秒差ということで、

「駒大の独走っていうのが一番オモシロくない展開だから、いいハンディだなぁ」

と思っていて、間違いなくじわりじわりと追い上げてくるんだろうと決め付けていたら、
2区の宇賀地選手はそれなりに巻き返したものの、その後が予想外の下降っぷり。

まぁ、明日の復路でシード圏内には入ってくるでしょうが、とにかく意外でした。
2ヶ月前の全日本でも優勝していますし。

今日は2区~5区の4区間で連続の「区間新誕生」ということで、
いろいろと見所満載の往路でしたhappy01

順当にいけば明日は東洋大と早稲田大の優勝争いになると思いますが、
3年前の亜細亜大の優勝のように、波乱の展開になる可能性もあるでしょうねぇ。

そしてシード権の10位以内の争いも激しそう。
駒澤大も確実に上がってくるでしょうし、21位の東海大ですら
10位と4分差なので、まだまだどうなるか分かりません。

【第85回箱根駅伝 往路結果】

 1位 東洋大 
 2位 早稲田大 22秒
 3位 日体大 1分43秒
 4位 中央学院大 2分21秒
 5位 山梨学院大 4分13秒
 6位 国士舘大 4分38秒
 7位 明治大 5分34秒
 8位 日本大 5分34秒
 9位 大東文化大 5分44秒
10位 帝京大 5分53秒
------- 
11位 中央大 6分28秒
12位 東京農業大 6分32秒
13位 関東学連選抜 7分9秒
14位 専修大 7分51秒
15位 駒澤大 7分55秒
16位 神奈川大 8分8秒
17位 拓殖大 8分29秒
18位 順天堂大 8分41秒
19位 亜細亜大 9分29秒
20位 上武大 9分51秒
21位 東海大 9分55秒
22位 青山大 11分20秒
23位 城西大 14分1秒

1区 矢澤 曜(早稲田大) 
2区 メクボ・J・モグス(山梨学院大) 区間新! 
3区 竹澤 健介(早稲田大) 区間新!
4区 三田 裕介(早稲田大) 区間新!
5区 柏原 竜二(東洋大) 区間新!

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2009年1月 1日 (木)

大みそかと元日のあれこれ

昨日の大みそか、まずは昼過ぎに発表になった「年末ジャンボ宝くじ」。

結果は「想定の範囲内」の、6000円分(20枚)を買っての600円でしたshock

そして午後2時からの高校サッカーの北海高 VS 近大和歌山高。

北海高校の「こじゃれた感じ」のサッカーにすっかり魅了されてしまったのですが、
結果は1-2の負け(後半終了間際にCKから痛恨の失点)。

パスを綺麗に回して、技術や内容では相手チームを明らかに上回っていたように
思えるのですが、昨シーズンのコンサドーレ札幌の試合の解説をしていた
原博実さんの名言の、

「適当なボールでいいから放り込めば、ダヴィがどうにかしてくれるかもしれないのに」

という感じで、

・何となくのボールでいいから、ゴール前にもっと早く放り込んだらどうかな……
・何となくでいいから、とりあえずシュートを打ってみたら……

というもどかしさも感じました。このチームのサッカーだったら、もしかしたら
ベスト4の「国立」もいけたんじゃないかと思うと、かなり悔しい。

午後6時からは、

ボクシングWBA世界タイトルマッチ 坂田 健史 VS シンワンチャー

でしたが、チャンピオンの坂田選手が2RのKO負け。

こめかみを打たれて、1テンポ遅れてダウンしての10カウント。
マンガの「はじめの一歩」で仕入れた知識によると、「こめかみ」や「耳の下」
を打たれて三半規管がやられると、ああいうダウンシーンになるそうです。

ただ、これは真剣勝負での負けだったので、解説の鬼塚の

「今日のパンチのダメージというより、今までの激戦の疲労の蓄積が…」

というコメントは、必死に仕上げてこの試合に臨んだ坂田選手に失礼だと
思いました。

その後は、結局「紅白歌合戦」をずっと見ていました。
前半戦の前川清と川中美幸が続くところで、

「ここは風呂タイムだ!」

と、いきものがかりが終わった直後に急いでお風呂に入りました。

ミスチルの「GIFT」の最後の「♪ララララ~♪」の大合唱の部分が、
結局は一番の見せ場だったような気がします。

年が明けての「ニューイヤー駅伝」。

「2009年の最初のスポーツイベント」での「新春のスタートの号砲一発!!」。

だったのですが、何チームかのまさかのフライングスタート。
やり直すわけにもいかず、何となくグタグタな感じのスタートでしたhappy01

1区で途中からペースアップして先頭を引っ張った旭化成の大野選手を筆頭に、
旭化成の選手は皆が他のチームの「風除け」にされることを恐れずに
積極的に前を走っている雰囲気だったので、やはり優勝してほしかった……。

2区の「インターナショナル区間」で、10位くらいまでが全員外国人選手の
映像を観て、

「これはどこの国の大会なんだ?」

と思わず笑ってしまいました。

その後に観たのはサッカーの天皇杯決勝。

後半途中から観たのですが、前半ではガンバ大阪のGKの藤ヶ谷の好セーブが
何度もあったとのこと。

決勝ゴールを決めたのは、延長戦後半から投入されたガンバの播戸。
元コンサドーレ札幌に所属した選手が活躍したということで。

惜しくも準優勝の柏レイソルの石崎監督は、今年からはコンサドーレ札幌の監督に。

それから外を30分ほど散歩したのですが、最近の札幌は中途半端に気温が高くて、
雪道が緩くなってて、とにかく歩きにくくてたまりませんでした。

まるで砂浜の上を歩いている感じで、「足腰を鍛える環境」としては
絶好でしたが、異常なまでに疲れました。

そんな大みそかと元日でしたhappy01

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3チームの熾烈なデッドヒート!-2009年ニューイヤー駅伝

本日行われた「第53回全日本実業団対抗駅伝(通称:ニューイヤー駅伝)」、
最後の最後の本当に最後で優勝が決定しました!!

昨年は2区でコニカミノルタが松宮隆行選手でトップに立って、
そのまま余裕を持って逃げ切りというオモシロみのない展開だったのすが、
今年はホントに最後まで目が離せませんでした。

●結果(7区間100.0キロ)

優勝 富士通         4時間51分55秒
2位  日清食品グループ 4時間51分56秒
3位  旭化成             4時間51分56秒
4位  コニカミノルタ         4時間53分34秒
5位  トヨタ自動車     4時間53分45秒
6位   トヨタ紡織
7位  中国電力
8位  Honda
9位  ヤクルト
10位 小森コーポレーション

トップでタスキを渡したのが

第1中継所 旭化成
第2中継所 日清食品
第3中継所 Honda
第4中継所 小森コーポレーション
第5中継所 富士通
第6中継所 富士通
ゴール    富士通

という、目まぐるしく順位が入れ替わる展開。

5区のあたりからは富士通、日清食品、旭化成の3チームがずっと集団で走って、
最後のスパート勝負で少しだけ差がつくという、そんな感じでした。

アンカーの7区は松下龍治(富士通)、大西雄三(日清食品)、足立知弥(旭化成)の
争いとなっての最後の直線でのスパート合戦となりました。

僕としては外国人選手を起用していない旭化成を応援していたのですが、
残り2キロくらいの地点で解説の瀬古さんが、

「私は旭化成の足立くんが勝つと思います」

というコメントをしちゃったので、

「あぁ~、楽太郎瀬古さんがそう言うなら、多分ダメなんだろうなぁ……」

と心配に思ったのですが、案の定の結果でした。

先頭の3人のペースはかなりスローというような解説でしたが、
結局この3人が「区間2位~4位」だったので(区間賞はHondaの池上選手)、
とにかく向かい風が相当強かったんでしょうねぇ。

ちなみに富士通の松下選手と、日清の大西選手は駒大出身の先輩・後輩対決
だったんですね。3歳違いなので、1年間だけ重なっていたようで。

事前の予想では「中国電力」「コニカミノルタ」「日清食品」「Honda」が4強だった
ようですが、やはりやってみないと分からないものです。

ちなみに3日前にこのブログで書いた予想では

優勝:Honda
2位:中国電力
3位:トヨタ紡織
4位:コニカミノルタ
5位:日清食品グループ

6位~10位 カネボウ、トヨタ自動車、大塚製薬、旭化成、安川電機

ということで、「コニカの4位」という微妙なところしか当たっていませんでした。
カネボウ、大塚製薬、安川電機もかなり下位でしたし。

明日からは箱根駅伝なので、また早起きしないと。

●区間賞

1区 大野 龍二(旭化成)
2区 ジョセファト・ダビリ(小森コーポレーション)
3区 岩井 勇輝(旭化成)
4区 秋葉 啓太(小森コーポレーション)
5区 佐々木 悟(旭化成)
6区 坪田 智夫(コニカミノルタ)
7区 池上 誠悟(Honda)

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