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2008年12月 7日 (日)

闘将とラモス

今日は近くのコンビニで日刊スポーツを買ってきたのですが、
その中に載っていた、J2降格が決まった東京ヴェルディの
凍傷こと柱谷監督のコメントに関しての記事の一部。
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「今季はフッキ(の途中退団)がポイントだった。資金面や会社のこともあったが、
ストライカー不足だった。それは会社に忠告していました」。

7月のフッキ退団の際、同監督は萩原会長に「代役のいる選手ではない。
今後は厳しい戦いになると覚悟してください」と宣告していた。
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………。まず、フッキは今シーズン当初からヴェルディにいたわけではなく、
川崎Fで何か知らないけど揉めて、開幕してから1ヶ月くらいでヴェルディに
億単位の移籍金で移籍(復帰)したんですよねぇ。

ある意味ヴェルディにとっては「ラッキー」な戦力補強だったわけなのですが、
凍傷は、

「開幕前からフッキがいて、それでチーム作りをしてきた。
その構想が途中退団で崩れた」

と記憶が捻じ曲がっているようで。

さすがコンサドーレ札幌の監督時代に、負け試合の後に

「FWのロブソンには責任を取ってもらう」

とコメントしたら、その次のホームの試合で、

「責任を取るのは誰だ?」

というような的確な突っ込みの横断幕を掲げられた武勇伝を持つだけはあります。

そして、フッキがいた間に獲得した勝ち点の貯金を使い切っての降格。

「代役のいる選手ではない。今後は厳しい戦いになると覚悟してください」と
宣告していた。

つまり、

「自分は無能で、戦術とか関係ないフッキの爆発力が無ければダメだ」

ということなのでしょう。さすが凍傷、自分の無能さを素直に認めています。

っていうか、途中で大黒を獲得したのは何だったのでしょうか?
あれは「勝負を賭けた補強」ではなかったのでしょうか。

続いて、同じく日刊スポーツに載っていたラモスのコメントに関して。
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ラモス常務の言葉は容赦なかった。

「ヴェルディを愛し、サッカーを知っている人がフロントに入らないと。
ボクと柱谷にフロントを任せないといけない。素人がプロの世界にクビを
突っ込むとサッカーの神様が許さない」。
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一部に、おそらくこの記事を担当した記者が間違って理解して書いた文章があると
思いますが、要約するとラモスが言いたかったことは、
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ボク(ラモス)も柱谷もサッカー選手としては一流だったけど、
監督とかの役割になると完全に「素人」。

だから、ボクと柱谷のような素人にクビを突っ込ませたために、
サッカーの神様の怒りを買って、こういう結果になった。
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ということを言いたかったのだと思います。

とにかく、何試合か前の神戸戦での敗戦の後の凍傷のコメント、

「このままだったら100%落ちる」

の予言が当たって、さすがという感じです。

「このまま」というか、ディエゴが不在以外は最初からずっとそんな感じだっただろう
という突っ込みは無しの方向で。

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