見応え満点の陸上日本選手権2日目
今日は夜7時30分からNHKで放送されていた
陸上日本選手権2日目(兼北京オリンピック代表選考会)
を観ました。期待以上のオモシロさでした。
まずは男子400メートルハードル。
故障続きでかなり厳しい状態と言われてきた為末大(APF)が優勝。
オリンピック出場の内定を勝ち取りました。
トップでゴールに駆け込んだ瞬間、思わず手を叩いて喜んでしまいました。
次は男子200メートル。この種目は何と言っても末続慎吾(ミズノ)が有名ですが、
末次選手は3位に終わり、優勝したのは高平慎士(富士通)。
この高平選手は北海道出身(旭川大高)なので、
最後は追い上げてきた2位の選手とかなり際どかったのですが、
これまたゴールの瞬間は手を叩いてしまいました。
テレビ中継はありませんでしたが、女子400メートル障害で優勝の
久保倉里美(新潟アルビレックス)もたしか旭川北高出身ですし、
最近は北海道の選手のトラック種目はかなり強いみたいですねぇ。
高校生の大会でも色々な種目で上位に入っているようですし。
そしてメインは女子10000メートル(A標準:31分45秒)。
一般的には渋井陽子(三井住友海上)と福士加代子(ワコール)が
注目だったのでしょうが、やはり僕にとっては、北海道のチームである
ホクレン所属の赤羽有紀子に期待。
この3人の争いが凄まじかったです。
8000メートルを過ぎたころの福士選手のスパートを合図に
その競り合いの激しさがさらに増し、残り1周を切ってから
赤羽選手がスパート。
まず福士選手が遅れていき、正直「勝てる!」と思ったのですが、
最後の直線で渋井選手が逆転しました。
1位 渋井 31分15秒07
2位 赤羽 31分15秒34
3位 福士 31分18秒79
オリンピック内定は優勝の渋井選手だけですが、
代表枠はたしか「最大3」で、あとは選考する日本陸上連盟の判断ですが、
元々3人ともA標準をもっていて、今日のレースもそのA標準を大きくクリア
しているので、この3人が代表で間違いないでしょうね。
明日、あさっても夕方から中継があるようなので、
非常に楽しみです。
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