長野が優勝-2008年全国都道府県対抗男子駅伝
なかなか見所の多い展開で、楽しめました。
--------
●第13回全国都道府県対抗男子駅伝 結果
優勝:長野
2位:愛知
3位:兵庫
4位:熊本
5位:埼玉
30位:北海道
------
まずは、マニアにはたまらなかったのが、3区での
W佐藤対決
ということで、長野の佐藤悠基選手(東海大-佐久長聖)と
愛知の佐藤秀和選手(トヨタ紡織-仙台育英)が、2位、3位でほぼ同時に
タスキを受け取り、そしてトップの福島をかわして、
2人での並走がしばらく続きました。
高校駅伝時代の1区の2人を思い出してしまいました。
結局、佐藤悠基選手が10秒ほど引き離して、トップでタスキ渡し。
この中継所の段階までは、3位の兵庫、4位の福島までそんなに差がなく、
アンカーがそれぞれ北村聡(日体大)と今井正人(トヨタ自動車九州)だったので、
最後までかなりオモシロくなると、大いに期待したのですが。
残念ながら(?)4区・5区の高校生区間で、トップの長野の佐久長聖高の2人が
ともに区間賞の快走で、2位の愛知に1分以上の差をつけました。
ただ、アンカーの段階で1分ちょっとあった差が、ゴール地点では
愛知と13秒差まで詰められたため(3位の兵庫とも28秒差)、
とにかく4区・5区での貯金が、長野にとっては大きかった。
アンカー区間の7区では、兵庫の北村聡選手が区間賞。
この前の箱根駅伝ではイマイチでしたが、今日はいい結果で、
僕も応援している選手なので、嬉しかったです。
ようやく、今井正人選手との「ロード」での直接対決で勝てましたねぇ~。
その福島の今井選手も、12位→9位の3人抜きでした。
そして北海道チームは、1区が35位で、2区の中学生が4人抜きで31位。
ここまででも「充分に健闘!」と思ったのですが、
3区の太田崇選手(コニカミノルタ)が、23人抜き!の区間賞の走りで8位に。
そして4区の大住和選手(札幌山の手高校)も、
さらに順位を上げて、何と5位に!
「5位なんて順位、見たことねぇぞ~!!!」
と、大盛り上がり。
結局、5区が8.5キロ、7区が13.0キロという長い距離はやはり厳しく、
最終的には30位でしたが、それは仕方がないところ。
4区の大住和選手は、中学時代(函館大川中)に、
「3000メートルの全国中学記録」を出した逸材なのですが(たしか)、
まだ2年生なので、この前の高校駅伝では1区で46位と残念でしたが、
これからの1年が楽しみ。
昨日のこのブログで、
「39位でもいいので、何とか30位台を(去年は46位)」
と書いたのですが、一瞬でも「5位」になったし、もう大満足です!
これで駅伝シーズンはおそらく一段落ということで、
来週からは、
1月27日 大阪国際女子マラソン
2月 3日 別府大分男子マラソン
2月17日 東京マラソン
3月 2日 びわ湖毎日男子マラソン
3月 9日 名古屋国際女子マラソン
と、マラソン中継が続きます。
「別府」以外は、北京オリンピックの選考も兼ねているので、
また非常に楽しみな日曜日が続きますな。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/17762403
この記事へのトラックバック一覧です: 長野が優勝-2008年全国都道府県対抗男子駅伝:

コメント
見ました見ました~
予備知識が何もなかったのでしげたさんの昨日の記事を読ませていただきながら観戦しました。
おかげさまで楽しく見れました。
北海道頑張りましたね~!
投稿: win | 2008年1月20日 (日) 20時02分
>winさん
僕も前日にいろいろなホームページやブログを見て、
付け焼刃的に一生懸命情報を集めたのですが、
そのおかげで楽しめました~。
北海道は健闘しましたねぇ~。
各選手の5000mや10000mとかの自己ベスト記録を見ると、
やはり「実力の差」というのは仕方が無いような区間もありましたが、
それぞれの選手が力を出したと思います。
こういうのを観ると、やはり自分でも走りたくなりますな(^^)
投稿: しげた | 2008年1月20日 (日) 23時12分