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2007年10月 2日 (火)

「2007年函館ハーフマラソン」の完走記(2)

プロ野球のセリーグに関しては何も触れませんが、
最後の場面、巨人のベンチの選手達は完全な守備妨害です
(書いていて、非常に虚しいですが………)。

さて、昨日に引き続き「函館ハーフマラソン」の完走記を。

スタートは「千代台陸上競技場」の400メートルの陸上トラックを
3/4周ほどして、競技場の外へ。

Starttrack

本格的な陸上のトラックを走る機会ってそうは無いので、
貴重な体験。

スタート地点に辿りつくまでに15秒程度。
その後の混雑も考えると、「ロスタイム30秒」くらいでしょうか。

●5キロ通過:22分30秒

スタートのロスタイムを考えると、なかなかの出だし。

5キロを過ぎてから訪れる

・登って
・下って
・谷地頭電停の交差点を折り返して
・登って
・下る

という、ここはかなり激しいアップダウン。

ただ、登りきった後に下りながら見下ろす景色は
非常に趣があって、たまらないものがありました。

再び函館駅方面に戻り、松風町の電停で右折して、
海岸沿いの通り(通称:漁火通り)に出て、10キロ通過。

●10キロ通過:44分22秒(5~10キロ:21分52秒)

走りながら、「この5キロは22分を切りたいなぁ~」と思っていたので、
いい感じ。

この「漁火通り」は、すぐ右手が津軽海峡なのですが、
建物があって、意外と海が見えない場所が多い。

ただ、時折見える海の景色は、やはり走っていて気持ちいい。

そしてしばらく走ると、折り返してきた実業団の選手達とすれ違いました。

1位はコニカミノルタの外国人選手(ジョセフ・ムワニキ選手:18歳)。
少し遅れて、松宮祐行選手、坪田選手など、コニカミノルタ勢が5位まで独占。

その後、少し間が空いて、すれ違うのを前日から非常に楽しみにしていた
高岡寿成選手(カネボウ)が来ました。

「あれぇ~、調子悪いのかなぁ~?」

と思いましたが、結局6位でゴールして、タイムも1時間3分46秒とのことで、
12月の福岡国際マラソンに向けては、まずまずなのでしょうか。
期待しています!

やはり、日本のトップクラスの選手達の走りは迫力満点!
そして格好いい!

一瞬でも、もの凄い近い距離ですれ違えて体感できたことは、
それだけで極上の幸せ。

そして、湯川温泉街付近で折り返す前に、
去年の3月まで同じ部署で働いていて、今は函館に勤務している方から
沿道で応援の声をかけてもらいました。

去年も同じ場所で応援してもらい、1年ぶりの再会。

そして折り返して、15キロ通過。

●15キロ通過:1時間06分01秒(10~15キロ:21分39秒)

平均するとちょうど「キロ4分20秒」のペース。

結構ギリギリのペースのはずなのですが、
思いのほかまだ余裕がある。

そんなわけで、

「せっかくなので、全てを出し切って函館の街を後にしよう!」

という気持ちになり、ここから「決死のペースアップ」。

「漁火通り」に別れを告げて、亀田川沿いの道へ。

Sekizyuuzibyouin

赤十字病院(だったかな?)の横。

ここは、それほど道幅が広くない道路がずっと続くのですが、
左右に応援の方々も多く、声援が近くに感じられて、
さすがに呼吸が苦しくなってきた僕に力をくれました。

そして亀田川沿いの最後にある「登り坂」。

Kamedanobori

距離自体はそれほどないのですが、結構な急角度で、
20キロ近くを走ってきた身体にはこたえます。

そして20キロ通過。

●20キロ通過:1時間27分15秒(15~20キロ:21分14秒)

「決死のペースアップ大作戦」は何とか成功。

おかげで、かなり苦しくなっていたのですが、
このままいけば「1時間31分台」でいけそうだったので、
競技場に入る前は登り坂ということもあり、
半ば「やけくそ気味」にがむしゃらに走りました。

そして、ようやく、今日の午前10時にスタートした「千代台陸上競技場」に
戻ってきました!

競技場に入ってからは、トラックを1周とちょっとしてゴールするという、
テレビのマラソン中継とかでよく見る光景。

Goaltrack

赤いコーンの奥側がゴール。
手前側が残り1周。

これは「本格的」なゴールシーンの感覚で、気分はいいのですが、

「ラスト1周の残り400メートル」

が、非常に長く感じられもしました。

なかなかゴールが近づかない感じ。

しかし、とにかく無事にゴール!

●ゴール:1時間31分45秒(20キロ~ゴール:4分30秒)

ゴールしてからはスタンド席に座って、
続々と競技場に入ってくる方々のゴールシーンや、
表彰式の様子を眺めていました。

この競技場を出て函館駅に向かうと、

「これから札幌に戻って、明日から普通に仕事だなぁ」

という現実に戻らなくてはいけないため、
なかなか競技場を離れたくはなかったのですが、
そうはいえ、列車の時間もあるわけで、

「来年もまたここに来る!(のかなぁ……?)」

という気持ちで重たい腰を上げて、僕の「函館遠征」は終了となりました。

大変素晴らしい「遠征」となって、いろいろと感謝の気持ちでいっぱいです。

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コメント

函館、お疲れ様でした!
けっこうな強行スケジュールだったんですね・・。
いいタイムですね!距離には、疑問なかったみたいですね。
次走は、札幌マラソンですよね?!
函館の疲れがしっかり取ってください。
では、真駒内公園で!!

投稿: kante | 2007年10月 3日 (水) 14時17分

>kanteさん

ありがとうございます!
たしかに、なかなかの「強行スケジュール」ではありました。

「日本陸連の公認コース」なので、距離に問題はないと思います。

次は札幌マラソン。当日は「雨」にならなければいいですねぇ~。
では、今度の日曜日はお互いに快走を!

投稿: しげた | 2007年10月 3日 (水) 23時19分

kanteさんもはじめまして!南36条の のってぃんです。
kanteさんも札マラ走るんですね。
しげたくん共々、がんばってください!

おいらは「レース出てみよう」と思ったのが9月入ってからだったので、締め切り過ぎてたんですよ(-_-;)
っていうか9月入ってから、一般人がマラソン大会(?)に出られるって知りましたw

フルマラソンなんてホノルルとかしか出られんって思ってたし・・・
そうかあ、世の中そういう風になってたのかぁ・・・みたいな。

こんな素人ですが、今後ともよろしくです!

投稿: のってぃん | 2007年10月 4日 (木) 11時17分

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