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2007年9月 1日 (土)

世界陸上の競歩でまさかの……

以下、日刊スポーツのホームページより(こちら

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<世界陸上:男子50キロ競歩>◇8日目◇1日◇長居陸上競技場発着

 日本記録保持者の山崎勇喜(23=長谷川体育施設)が、まさかの誘導ミスで
棄権となった。コースをあと1周しなければならなかったが、誘導員のミスで
そのまま競技場内へ。最後まで気付かず、「ゴール」。そのまま倒れこみ、
棄権となってしまった。

 優勝はオーストラリアのディークス。
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テレビ中継で観ていたのですが、何とも言えない気持ちとなりました。

最初にテレビをつけたときは32キロくらいで、山崎選手は「4位」で、

「おぉ~、もしかしてメダルも!」

と思ったのですが、40キロ過ぎたあたりからがっくりとペースが落ち、
問題の「誘導ミス」地点の直前で、入賞ライン(オリンピック内定ライン)の
8位から9位に落ちていました。

思考能力も完全に低下している状態で、何人もの係員に

「こっちだ!」

と誘導されれば、そりゃそっちに行ってしまうのは仕方がない。

競技場に入っていく山崎選手の後を、たぶん間違いに気付いた係員が
慌てて走って追いかけていくシーンもうつっていましたが、
結局声をかけることはなかったようで、どうしてなんでしょうか。

ただ、山崎選手のあの状態をみていると、

「あと2キロ」

を歩ききれるのか、最悪、途中で倒れるんじゃないかという心配があったので、

「間違ったから、コースに戻ってあと1周」

と伝えるのも極めて酷でしたし、複雑な気分です。

悪いのは完全に係員なのでしょうが、今回の

「2キロコースを25周」

で、1周遅れ、2周遅れの選手が入り乱れていれば、
そりゃ係員のミスも、どこかでおきて当然だなというのがあります。

ICタグなどを使って、自動的に「あと何周」「直進」「右へ」などを
電光掲示板に表示させて選手に確認させるなど、
何か「近代文明」をもっと使えないものなのかと、
そんな気分になりました。

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コメント

遅ればせながら

ニュースでこの事実を知ったとき
本当におったまげました。

それこそ人生かけて挑んでいる選手に
なんちゅうことしとんじゃい! と
あまりにもお粗末な運営に激しく憤りました。

しかしながら
山崎選手には申しわけありませんが、
間違いが起こったのが日本人選手であったことが
不幸中の幸いであったと思います。
これが他国の選手だったら、
一体どこまで問題が広がったことか。

とにかく、
係員の方々も、それこそ命を賭けて大会運営にあたって
いただきたい。
それでなきゃ、あまりにも選手が報われないですよ。
こんなミスが2度と起こらないように願います。

ところで
しげたさんもQ月Q日は、がんばってくださいね。
満足のいく走りができますよう、ご祈念申し上げます。

投稿: | 2007年9月 4日 (火) 23時52分

>犬さん

僕はテレビの生中継でそのシーンを観ていたのですが、
テレビの前でホントに「呆然」となりました。

言われてみれば、日本人選手だったのが、
ある意味救いだったのかもしれませんねぇ~。

しかし、もう少し「機械」を使って、人為的なミスの危険を
少なくできないものなのでしょうかねぇ。
僕も競歩を真剣に観たのは初めてで、知識もないので
全く偉そうに言えませんが。

Q月Q日は、しっかりと走ってきます!
もし途中で苦しくなったら、特技の「妄想」で気分転換をして、
粘りの走りをしたいと思います。

投稿: しげた | 2007年9月 5日 (水) 22時22分

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